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アールスリーインスティテュートの企業情報

アールスリーインスティテュート

顧客の真の課題解決を目的とするシステム開発会社

「顧客の真の課題解決」を目的とするシステム開発会社

アールスリーインスティテュートは、2000年、大手システム開発会社に務めていた3人のエンジニアと、コンサルティング会社出身の代表取締役・加藤忠智氏によって設立されたシステム開発会社だ。

事業ドメインはSI事業だが、顧客の課題を解決するための手段として「システム開発がベストではない」と考えれば、システム開発以外の解決手段を提案する。具体的には、“業務マニュアル作成”や、“業務見える化”などである。同社は、経営コンサルティング会社としての性格を色濃く併せ持つシステム開発会社なのである。

同社の設立は、3人のエンジニアが大手SIerで勤務する中、コストやスピード、品質といった面で、顧客のニーズとのギャップを感じたことに端を発している。
その一方、経営コンサルティングに携わる加藤氏は、立案した戦略を実行するために不可欠なITの分野において、コストとスピードの面で改善の余地があり、そのためには、既存のSIerにはない柔軟性を持ったエンジニアの必要性があると感じていた。この両者の思惑が合致したことが、同社の設立に結びついたのだ。

同社の事業目的は“真の意味での顧客の課題解決”である。ITをそのための“一手段”と位置づけ、システム開発を業務の主軸としつつも、クライアントから受ける多種多様な相談内容に応じ、先に述べた“業務マニュアル作成”や“業務見える化”の他、開発者やエンドユーザの“教育”、海外へのシステム展開を実現するための“外国語対応”(英語・中国語)、今まで業界内のどこも困っている問題を解決するための“研究開発”などなど、大手企業から中小企業までを対象として、個々の課題に応じた柔軟な解決策を提案し、実行してきた。

設立にあたった営業兼エンジニアの1人でもある林宏樹氏は、自社の事業方針を次のように説明する。

「当社は、IT製品など既にあるものを押し付ける“物売り”ではないという前提に立って事業を行っています。お客様の問題をまず聞いて、自分達なりの仮説をもって、表面に現れている問題だけでなく潜んでいる問題をも理解する努力をし、それに合うモノ(技術・考え方など)を“ゼロ”から作る、あるいはそれに合うモノを探してきて使う、というのが当社のSIerとしての特徴です。システムを売るのではなく、真にクライアントの課題を解決することを目的として、ITスキルを武器としながらも、幅広い視点から解決策を模索して組み立て、提案・実行しているのです。」(林氏)

12467営業兼エンジニア  林 氏
設立メンバーの1人でもある
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少数精鋭でシステム開発のコストと納期を圧縮、高品質を維持

同社のシステム開発会社としての特徴は、少数精鋭のメンバーで課題解決に当たることで、システム開発のコストと納期の圧縮、そして高品質を実現していることにある。
手戻りや改良時の影響範囲が少ない構造を可能とするオブジェクト指向の分析・設計の活用、Webシステムのノウハウ、Linuxをはじめとするオープンソースに関するノウハウ、経験のない言語やソフトウェアを習得するスピード、技術的な問題が生じた時の解決スピード、既存システムの技術的な問題点を発見して解決する能力(リプレース時にドキュメントがなくても、既存システムの画面やソースコードなどから解析することが可能)といった高い技術力を、1人1人のエンジニアが保有していることが大きな強みだ。また、優秀なエンジニアは、一人あたりの役割の範囲を広くすることができるので、PMがプログラミングまで手を出す、PGが仕様の背景や使い方を理解してコーディングする、といったことにより、一般的に発生しがちなコミュニケーションロスを防ぎ、トータルとしての生産性を高めている。

しかし、さらに重要なことは、技術に偏重することなく顧客の課題を真摯に受け止めて、顧客と同じ目線で解決のためのプロセスを論理的に導く能力と姿勢にある。ここで経営コンサルティングにおけるノウハウが使われている。

例えば過去の事例で言うと、ある顧客自身が開発した装置機器内のソフトウェアがあって、それをお客様に納めるためのカスタマイズに時間がかかっていることが問題なので、もっとシンプルでかつ誰にでも分かる設計にしてほしい、という依頼があった。これに対して同社は、時間がかかっている原因を構造的に分解し、ソフトウェア設計だけではなく、営業からソフト開発部門への要件伝達がスムーズにいっていないことも仮説として取り上げ、問題提起および提案を行った。

「“顧客がこう言ったからそうやった。だから失敗は顧客のせいだ”という考え方は当社では許されません。“顧客はそう言うが、こう考えればこうするのがベストだ”と考える。顧客企業の一員として、顧客と同じ立場に立って課題に向き合い、顧客の期待の一歩先を行く解決策を考えるのが当社のスタイルなのです。ソリューションスペースを広げて、理想論だけではなく現実解も含めて最適な案は何かを考え、それに対して可能な限り柔軟に対応していることが顧客からの評価に繋がってきたと思っています。」(林氏)

そのようにして、一度課題の解決に成功すると、顧客は同社を“パートナー”として認知するようになり、それ以降は、かなり深いところまで相談を持ち込んでくるようになる。顧客の「こういうことで困っている」という相談を引き出せることも、同社の強みの1つなのだ。

リピータが増加する一方、新規顧客開拓による業務拡大を見込む同社では、現在、エンジニアの増員を図っている。

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「パートナーとして感謝されるやりがいのある仕事を楽しんで欲しい」

同社におけるコンサルティングの定義は、“既存の概念に拘らず、実際の現場やデータなど、事実を理解した上で、適切な解決策を提示していくこと”である。従って、全ての顧客に対して、どのような既成概念も持たないゼロの状態から同社の課題解決へ向けた取り組みは始まる。

「顧客の業務については、顧客の方が沢山の知識を持っています。そこにある程度まで追いつかないと良いシステム仕様はできないのですが、顧客には説明する時間があまりないので、こちらが吸収するスピードを上げるしかない。足りない部分は仮説ベースで考えていくのですが、そのためには問題を切り分けて構造化し、順番に潰していくという課題解決のための思考パターンが有効です。そのようにして顧客に追いつくと同時に、ゼロ状態からの視点も忘れずにより良い提案を考えられることが強みになっているのではないかと考えています。」(林氏)

同社では、1人1人の社員がこのような論理的思考を身に着けるため、日々のコミュニケーションの中で構造的な話し方を徹底して訓練する。また、特定のプログラム言語やミドルウェアの経験がない場合でも積極的に仕事を任せることで個々のソリューションスペースを広げ、新しいことを吸収できる能力を深めている。

同社では1人のエンジニアは常に複数のプロジェクトを兼任する。1つのプロジェクトをできるだけ多数の視点から見ることで、論理的に議論し合って冷静に解決手段を導くことが可能となる。また、1人が複数のプロジェクトに関わることで、集中力とともに生産性を高めるのだ。

さらに、顧客に対する生産性を高めるために、様々な工夫をするのが同社の社風だ。例えば、個人で30分考えて解決できない問題は、会社全体で使う時間を短くするために、解決できる誰かに頼って解決するべきだとされる。また、円滑なコミュニケーションを遮る上下関係もなく、正しいことを言ってる人が常に正しく、理屈が正しければ誰もが従う。

「自分の意見を言える人材が当社には馴染みやすいでしょう。当社にはプログラムの技術が好きな人であれば楽しめる環境がある一方、効率や正しさを追求する厳しさもある。その中で、ITは顧客の課題を真に解決するための一手段であるという当社の価値観に共感できる人材であればきっとフィットするはず。そういう方には、ぜひ話をしに来て欲しい。」(林氏)

ITを核として、戦略を実行するところまでやり抜くため、特に現場の担当者から感謝されることが多いという同社。スキル面のみならず、顧客との関係性の中で、働きがいを見出す機会が溢れた会社である。

12468論理的思考のトレーニングに使われる
書籍類を始めとする蔵書がぎっしり並ぶ本棚。

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企業情報

会社名 アールスリーインスティテュート
業界 IT/Web・通信・インターネット系 >  ITコンサルティング
IT/Web・通信・インターネット系 >  システムインテグレータ・ソフトハウス
IT/Web・通信・インターネット系 >  その他IT/Web・通信・インターネット系
設立年月 2000年08月
代表者氏名 加藤
事業内容 ・システム開発
・ITコンサルティング
・AWSパートナー
株式公開(証券取引所) 非上場
従業員数 15人
本社所在地 大阪府 大阪市中央区本町2-3-4-8F

アールスリーインスティテュート資本金設立年月日2000年08月従業員数15人

顧客の真の課題解決を目的とするシステム開発会社

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