株式会社Full.

株式会社Full.は、成果報酬型のWeb広告で爆発的な成長を遂げているWeb広告代理店。「何かを成し遂げたい！」「大きく稼ぎたい！」「将来起業したい！」。そんな夢や希望をいだいた若者が集まり、Web広告のスキルを磨き、圧倒的な成果を出し続けている。

どんなに優れたサービスや商品を開発しても、Web広告のスキルがなければヒットには繋がらない。

Web広告代理店は、クライアントに代わってWeb広告を運用し、ビジネスの成功をサポートする役割を担う。ひとえにWeb広告といっても、いくつか種類があり、クライアントが代理店に広告運用を依頼する際にも、費用が発生するタイミングは異なる。

・インプレッション型広告：広告の表示回数に応じて費用が発生
・クリック型広告：ユーザーが広告をクリックした回数で費用が発生
・視聴型広告：動画広告を一定時間視聴した場合に費用が発生
・成果報酬型広告：広告主が設定した特定のアクションが発生した場合にのみ費用が発生

同社が運用を手掛けるのは、「成果報酬型広告」のみ。クライアントの商品が購入された時点で費用が発生する仕組みで、クライアントにとってはローリスクだが、広告代理店にとっては最も難易度が高いとされる運用手法である。

「商品点数を絞ってインターネットで商品を販売する『リピート通販』のクライアントを中心に、成果報酬によるWeb広告運用をサービス提供しています。成果報酬モデルの広告運用は代理店にとってリスクが高く、ハイスキルを求められる案件です。ただし、Web広告が購入に結びついた時の報酬は他の運用手段に比べて桁違いで、ハイリターンが狙える広告モデルです」（代表者・春永大志氏）。

同社が「成果報酬型広告」の運用に特化しているのは、収益性と自由性。ハイクオリティなクリエイティブにこだわる「圧倒的な熱量」と、ユーザーの特性やニーズを的確に捉えた「広告運用のスキル」さえ備えていれば、大きな収益を得られる。もちろん、その裏には費用負担というリスクが伴う。

「広告運用に必要な費用は当社が負担します。そのため、少ない費用で成果を出せば、大きなリターンが期待できます。もちろん、費用を掛けて広告を出稿しても商品購入に至らなければ、当社にとってはコストのみが発生し、損失となってしまいます。成果報酬型の広告運用を事業として継続するには、運用スキルが必要です。当社にはその運用スキルがある。だから、勝ち続けられるんです」（春永氏）。

ハイリターンだが赤字リスクもある成果報酬型の広告運用で、同社が勝ち続けているのには、歴然とした理由がある。

広告クリエイティブに対する“圧倒的な熱量”と徹底的な数値分析を駆使した“広告運用スキル”だ。

「成果報酬型広告の運用で成果を出すには、PDCAを爆速で回すことです。広告出稿に掛かる費用を自社で負担できるため、数多くの広告パターンを試すことができます。一見するとリスクのように映る広告費の負担ですが、翻せば自由に出稿できるということ。広告運用は結果がすべて。結果に合わせて最適化を繰り返す。そうして人の心を動かす広告を作り上げていきます」（春永氏）。

インプレッション型やクリック型、視聴型広告といった広告運用手法では、広告費の予算はクライアントが決定する。代理店は設定された予算の範囲内で広告を出稿し、成果を上げる。一方、成果報酬型広告は、自社で予算を決定できる。

「成果報酬型広告の運用を仕事にする魅力は、すべてを自分たちでコントロールできる点です。結果がすべて。広告費用が嵩めば、その分、自分たちの収益が減る。シンプルなビジネス構造です。取引を継続してもらうために、クライアントの顔色をうかがいながら、決められた予算内で成果を求められる他の広告運用手段に比べ、エキサイティングです。スキルを磨いて、成果を出せるようになれば、大きく稼ぐことも夢ではありません」（春永氏）。

実際に入社して半年のインターン生の1人は「月間利益2,000万円」という圧倒的な成果を出している。4人で年商20億円という圧倒的な結果を出したチームのそばで働くことで、短期間でのスキルアップが望める。

同社が爆発的な成長を続けている要因は、結果を出し続けている点にある。多くの商品を購入へと導く同社には、多くのクライアントから広告運用の依頼が殺到しているという。同社はクライアント、つまり「商品」を選べる立場にあり、それが次の成功へとダイレクトに繋がる。

「ヒットが見込める商品の運用を手掛けるのが、成果報酬型広告では重要なファクターです。成果を出し続けたことで、当社はヒットが見込める商品を選べるポジションを獲得できました。もう一つ、成果報酬型広告の運用で成功するために大切な要素があります。それは商品の在庫数や成果報酬の金額です。多額の広告費を掛けて商品を宣伝してもすぐに売り切れてしまい、その結果、報酬金額が低くなれば、売り上げのトップラインを抑えられてしまいます。その意味でも、商品を選べる立場、条件を交渉できることは、成果報酬型広告の運用では重要なのです」（春永氏）。

2023年5月に設立された同社は、1期目10億円、2期目20億円と、たった4人で莫大な売り上げを実現してきた。3期目に入り、クライアントからの広告運用依頼が増加しているのを受け、インターンを中心にメンバーを増やしている。

「未経験からスタートしたインターン生も順調に成長をして、3期目も右肩上がりに売上、利益を伸ばせています。クライアントからの引き合いも増えており、メンバーの増員を急いでいます。Web広告業界で成功を目指している若者たちには、ぜひ当社で成果報酬型広告の運用スキルを磨いてほしいと願っています。ハイスキルな先輩社員、商品を選べる恵まれたポジション。当社でなら“勝つ広告運用”のスキルを存分に学べます」（春永氏）。

Web広告運用を事業とする会社は世の中に多数ある。成功している運用者の仕事を間近で見て、結果にどう向き合えば成功へと繋げられるのか。それを学べる機会・会社は、多くない。

「成果報酬型広告の運用は、決して甘い世界ではありません。結果がすべての厳しい世界です。だからこそ、どこの会社で誰の横で仕事をするかが大事です。如何にして自分の基準値を高められるか。それは仕事だけの話ではありません。圧倒的に成果を出している社員は、睡眠、休息、食事あらゆる面でパフォーマンスを上げるために自己管理を徹底しています。」（春永氏）。

若いうちに精一杯働いて、圧倒的なスキルを身につけたい。稼ぎたい若手には最高の環境がある。将来に夢や希望をいただき、それを実現するための「ファーストステップ」として、同社で成果報酬型広告の運用スキルを磨けば“ビジネス戦闘力”を高めることもできる。

「成果報酬型広告は『商品を売る』のが仕事であり、そのノウハウをビジネス全般で通用するスキルです。体力がある若いうちにハードワークを通じて、圧倒的なスキルを磨いて欲しい。そうすれば、その先でどんな夢も叶えられると信じています。もちろん、結果に対しては報酬で応えます。今期は年収1,000万円以上の社員も数人出てくる見込みです。仲間と一緒に切磋琢磨してスキルを磨き、キャリアのステップを一気に駆け上がりましょう！」（春永氏）。