株式会社SalesNow - 80億レコードの企業データベースを開発するスタートアップ
1,600万件超の法人・組織データを、画面・API・MCP・カスタムAIエージェントで届けるデータインフラ。BtoBの仕事の進め方を組み替えます。
【ミッション】 ・企業データとAIのプロダクト群について、何が売れるかを見極め、届け先と売り方を設計する。営業・アカウントマネジメント・マーケティング・ADRと連携し、担当プロダクトの売上を伸ばすことに責任を持つ ・新しいプロダクト・機能の市場投入をリリース前から設計し、売る側の全員が同じ言葉と同じ素材で顧客に向き合える状態をつくる ・顧客の声と商談の結果をプロダクトに返し、次に何をつくるかの判断を、PdMと組んで市場の側から支える 『SalesNow』が扱うのは営業の領域ですが、会社が企業データとAIで組み替える仕事は営業に限りません。営業の領域で勝ち方を固めつつ、次にどの仕事へ価値を広げるかを市場の側から見極めます。 【お任せしたい業務内容】 ■何が売れるかを見極める(判断はPdM・経営陣と下し、PMMは市場規模と商談の勝ち負けから優先度を示す) ・顧客インタビュー、商談の記録、アカウントマネジメントとADRが現場で得た一次情報からの、顧客の潜在課題の特定 ・業界・セグメントごとの市場規模の見積もりと優先順位付け ・市場の優先順位をADRと共有してチャネルごとの訴求に反映し、各チャネルの反応で優先順位を見直す ・競合の動きと商談の勝ち負けを踏まえ、商談で顧客に何を差として示すかを決めるポジショニングとメッセージの設計 ・新しいプロダクト・機能(カスタムAIエージェント、SalesNow MCP、AIワークフロー、Data APIなど)のターゲット顧客と提供価値の定義 ■どう届けて売るかを決める(展示会・ウェビナーなどチャネルの運用とリソース配分はADR、各チャネルの訴求と素材はPMM) ・リリース前からの市場投入計画の設計と実行(対象顧客、訴求、立ち上げの順序) ・Webサイト・LP・提案資料・デモ・ホワイトペーパーのメッセージ設計と訴求素材づくり ・価格とパッケージの設計(経営陣・PdMと合意して決める) ・画面・CRM連携・AIワークフロー・SalesNow MCP・Data API・支援サービスを、顧客セグメントごとにどう組み合わせて勧めるかの設計 ■売れる状態をつくる ・営業・アカウントマネジメント・ADRが商談でそのまま使える、導入事例の型と競合比較の整理 ・受注・失注の振り返りと、勝ちパターンの言語化・チームへの展開 ・新機能を出すときの社内への展開(何が変わり、どの顧客にどう話せばよいか) ■自分の手でつくって確かめる ・Claude Codeなどを使った、デモ環境・LP・計測の仕組み・社内ツールの構築 ・訴求やパッケージの仮説を小さくつくって市場に出し、商談化・受注の数字で確かめる検証の設計 ・市場投入の結果(商談化率・受注率・更新率など)の計測と、次の打ち手への反映 ■顧客の声をプロダクトに返す ・商談と導入後の運用で得た顧客の声・失注理由を整理し、PdMと組んでプロダクトの優先順位の判断材料にすること ・顧客の環境に有償で納めた仕組みのうち、プロダクトとして広げられるものの見極め ※従事すべき業務の変更の範囲:有り 【入社後に取り組む課題(例)】 ・SalesNow MCPを、Claude・CursorなどのAIエージェントを使う顧客のどの業務に向けて、どんな言葉で届けるか ・カスタムAIエージェントの個別事例から、繰り返し提案できる型とパッケージを見つけること ・Data API(ベータ版)のCompany・News・Recruit・Organizationの4種別を、顧客が買う理由になる用途の言葉と、価格・パッケージに落とすこと(どのセグメントに広げるかはPdMと詰める) ・これらの提供形態と支援サービスが並ぶ中で、営業・アカウントマネジメント・ADRが迷わず提案できる、顧客セグメントごとの勧め方 ・アップセル機会の検知、業績の下方修正や求人の停止から読む解約の予兆、グループ会社への横展開候補の発見。アカウントマネジメントでのこうした使い方を、既存顧客への提案の型にすること ・営業本人の入力をほぼゼロにした社内の進め方を、顧客への提案の材料として言語化すること どのテーマも、訴求と売り方の成否を商談化・受注・更新の数字で確かめられます。
募集背景
人を増やした分だけ売上が伸びる時代は、終わりました。働き手が減るなか、1人が生み出せる価値を増やす必要があります。SalesNowは組織が大きくなる前にAI前提の組織へつくり替え、バリューに「AIネイティブ」を掲げ、2025年11月を起点に社員1人あたりARRを3年で10倍にする目標を置いています。SalesNowは、AIと働く会社です。AI前提で開発を進め、社内でつくるものは増え続けています。2026年9月12日時点の実測で、社内298リポジトリの直近30日のマージ済みプルリクエストは2,229本。90日間の4,081本の半分以上がこの1か月です。
概要
SalesNowは「誰もが活躍できる仕組みをつくる。」を掲げ、働き方を根本から変える挑戦をしています。事業は、AI時代の企業データインフラ「SalesNow」。企業データとAIでBtoBの仕事の進め方を組み替え、1人が生み出せる価値を増やしています。PMMは、この事業から生まれるプロダクトを、どの顧客のどの仕事に、どんな価値として届けるかを設計します。 土台は、企業・組織・拠点・部署までをユニークに構造化した1,600万件超の法人・組織データベース(80億レコード)。企業データベース収録件数No.1です(2025年10月期・日本マーケティングリサーチ機構調べ)。顧客の営業企画・マーケティングが市場規模の算出や未接点企業の特定に使うデータで、PMMも狙う業界・セグメントの大きさを数字にしてから市場投入を計画します。 この規模と粒度は、Webを集めるだけでは組み上がりません。独自の収集網「SalesNow Data Network」は、AIによるWeb情報の日次更新/数万人規模のデータリサーチャーのパートナーネットワークと社内体制によるアナログな収集(実地調査から紙の資料の読み取りまで。ユーザーのネットワークも一部を担う)/月間700万PVの自社メディア(企業版Wikipedia)へのユーザー投稿の3ルート。この集め方そのものが、顧客に「なぜこのデータを信頼できるのか」を示す根拠になります。 独自のJCコードは本社・工場・支社支店・店舗まで拠点ごとに一意のIDを振り、多拠点やグループ会社を正確に串刺しにします。組織図と部署の直通番号も持ち、部署連絡先は750万件超。採用の増加・資金調達・拠点の開設などの企業の動きはシグナルとして蓄積され、営業が「なぜ今この企業か」をつかむ手がかりです。
この仕事で得られるもの
【① 企画書で終わらない。自分でつくったもので、市場の答えを取りにいく】 訴求を試すLPも、商談で見せるデモも、効果を測る仕組みも自分でつくります。仮説はその週のうちにLPやデモにし、商談の反応を見て直す。エンジニアの手が空くのを待たず、自分のペースで回せます。プロダクトマーケティングとバイブコーディングの両方が武器になります。 【② ビジネスとプロダクトの境目に立ち、両方を動かす】 営業・アカウントマネジメント・マーケティング・ADRとは売り方を、PdMやエンジニアとは次につくるものを日々議論します。展示会で響いたメッセージも、失注の理由も、アカウントマネジメントが拾った顧客の声もPMMが集めて読み解き、売り方で解く課題(提案資料と勝ちパターンへ)と開発で解く課題(次の開発の判断材料へ)をPdMと切り分けます。顧客の窓口は営業出身のコンサルタントとアカウントマネジメント、分析と実装を支えるのはAIエンジニアとデータチーム(AI Ops・データPdM・開発)。現場の声が届く距離で、推測でなく商談と運用の事実から論点を組み立てられます。経営陣もコードを書くので、試作デモやLPを見せてその場で売り方を詰められます。同じ顧客の声から訴求と開発の両方の打ち手を選ぶ判断力が身につきます。
勤務地
【勤務地詳細】 【雇用形態】正社員 【勤務地】渋谷オフィス(リモートワーク可) 【勤務形態】 ・プロダクト職のため、フルリモート勤務 ・東京近郊:月1回の出社推奨日あり ・地方在住:年1〜2回の全社イベント出席のみ ・※就業場所の変更の範囲:無し 【勤務時間】 ・フルフレックスタイム制(コアタイムなし) ・1日の標準労働時間:8時間 【試用期間】あり(3ヶ月、条件変動なし) 【アクセス】 公共交通機関全般
待遇・福利厚生
【各種手当】 ・交通費全額支給 ・読書支援手当(上限5,000円/月) ・スキルアップ・生産性向上支援(上限10,000円/月) ・飲みニケーション手当 ・リファラル採用手当 【健康・安心サポート】 ・社会保険完備(健康保険・厚生年金・労災保険・雇用保険) ・ベビーシッター補助制度 ・人間ドック(隔年/40歳以上対象) 【その他】 ・ストックオプション制度 ・AIツールへの支出は、1人あたり月平均10万円以上(会社負担)
休日・休暇
・完全週休2日制(土日祝) ・年末年始休暇 ・夏季休暇 ・有給休暇(入社6ヶ月後10日付与、最大20日まで繰り越し可) ・female休暇(年5日) ・慶弔休暇 ・産前産後休暇・育児休業 ・介護休業
SalesNowについて(続き)
こうした特徴を顧客の業務の言葉に訳し、ポジショニングとメッセージに落とすことから、PMMの仕事は始まります。 AIの出力の品質は、参照するデータの品質で決まります。このデータを画面、Salesforce・HubSpot・kintone連携、商談準備のレポートや議事録のSFA登録を支えるAIワークフロー、Data API(ベータ版)で届けています。2026年3月にカスタムAIエージェントの正式提供とSalesNow Liteの正式リリース、4月にはAIエージェントから企業データを直接使えるSalesNow MCPを提供開始。 営業戦略コンサルティング、データ基盤の構築・利活用、AI実装、営業BPOまで一社で担うため、どれを誰にどう組み合わせて勧めるかが受注を左右します。 導入実績はヤマト運輸、パナソニック、LINEヤフー、SMBC日興証券、パーソルキャリア、JCB、GMOペイメントゲートウェイなど。主な顧客はナショナルクライアントを含む大手企業・上場企業で、PMMは導入を決めた理由を次の顧客への売り方の根拠にします。 事業・プロダクト・組織の雰囲気は採用サイトでも紹介しています。
募集背景(続き)
現場のツールがプロダクトに昇格した例も、社内の仕組みを顧客の環境に有償で納めた例もあります。ただ、つくれることと売れて使われ続けることは別物で、誰に、どんな価値として、どの形と価格で届けるかを決める人が要ります。Gartnerは、2028年までに営業のAIエージェントが営業担当者の10倍になると予測し、データ基盤と業務への組み込みがなければ生産性は伸びにくいと警告しています(2026年7月)。AIとデータを顧客の業務にどう組み込むかを市場と顧客の側から設計する人として、PMMを募集します。 PdMが開発の側で何をどうつくるかを担うのに対し、PMMはビジネスの側のハブ。ポジショニング、メッセージ、価格とパッケージを設計し、顧客課題の見極めはPdMと組みます。売る現場では営業・アカウントマネジメント・マーケティング・ADRと顧客をつなぎ、どのチャネルでも響く訴求と素材をつくり、反応をADRと検証して次に狙う市場の優先順位を見直します(ADRはパートナー・展示会・ウェビナーなどあらゆる手段で商談をつくり、パイプライン管理・ABM・顧問のマネジメントまで担う)。
ポジションの魅力(続き)
【③ 提供を始めたばかりのプロダクトで、誰に・何を・どの言葉で届けるかを決める】 SalesNow MCP・カスタムAIエージェント・Data API・SalesNowLiteをどの課題にどんな組み合わせと価格で届けるかを経営陣・PdMと設計し次のプロダクトでも使える会社の型に仕上げます。 【④ 検索では出てこないデータを、差別化の言葉に変える】 データの独自性を1,600万件超・80億レコードで顧客の業務がどう変わるかに結びつけ、「なぜSalesNowなのか」を顧客が社内で説明できる言葉にします。大手企業の導入理由に組み立てた経験は、PMMの実績です。 【⑤ 売り方の設計が、会社の目標に直結する】 個別に組んだ仕組みを売れる形に整えるほど1人あたりの成果が増え、目標に近づきます。顧客ごとの要望から市場に共通する需要を見抜く力も磨けます。 2〜3年後、AIを使えることは当たり前になります。そのときは、AI前提で組織と業務を設計できるかどうかで差がつきます。SalesNowのPMMは、何を売り、どう届けるかという事業の中心の判断を、自分でつくりながら実践するポジションです。
こんな方を求めています
企画書を誰かに形にしてもらうのではなく自分の手で進める仕事です。AIへの指示でコードをつくり自分で動作を確かめる「バイブコーディング」でデモ・LP・計測の仕組み・社内ツールなど検証に要るものをつくり市場に出し、反応を見て直す。そのサイクルを速く回せる方を求めています。 ■会社共通 ・ミッション「誰もが活躍できる仕組みをつくる。」とバリュー(AIネイティブ・コト志向・最高品質)に共感し、AIを使いこなす意志がある方 ・シリーズB目前のスタートアップならではのスピード感を楽しみ、変化の中でも目的から考えて課題を発見し、解決に導ける方 ・誠実さとオーナーシップを持って、チームや顧客に向き合える方 ■このポジションならでは ・「いいものをつくれば売れる」で止まらず、どの顧客に、どの価値で届ければ買われるかを、顧客の言葉と商談の数字の両方から考え抜ける方 ・企画書や戦略資料で終わらせず、動くものを自分でつくって市場の反応を確かめたい方 ・営業の現場の言葉と開発の言葉の両方を面白がり、その間を訳して判断を前に進めることに価値を感じる方 ※詳しくはカルチャーデックをご覧ください。
AIを前提にした働き方/利用するツール・技術
・AIツールへの支出は1人あたり月平均10万円以上(会社負担)。Claude・Geminiは全員が使え、Codexも併用し、用途でモデルを使い分けます。市場調査からメッセージの案出し、デモの試作までツールの制約で検証の幅を狭めません ・商談準備から議事録作成、CRMへの記録、分析までAIを使い、営業本人の入力はほぼゼロ。商談は tl;dv が全文を残し、電話の文字起こしとAI要約が Salesforce に入るので勝ちパターンと失注の理由を記録から読み解けます ・ポジショニング案や提案資料、試作したデモは複数のLLMにレビューを依頼し、採否はPMM自身が根拠を確認して決めます ・目的と予算の合意後、どの仮説をどの顧客・ツールで確かめるかはPMMが決めます ・職種を問わず、AIで自分の仕事を組み替えることを求めています。経営陣もコードを書く会社です 【利用するツール・技術】 Claude/Claude Code/Codex/Gemini/Cursor/Figma/GitHub/Salesforce/tl;dv/Slack/Google Workspace/Notion/SQL
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