起業しようと思い立ったきっかけは何でしたか?
大学3年となり就職を意識し始めた頃、自分で舵を取って熱中できる仕事がしたいと考えるようになりました。しかし、就職後のことを考えると自分がどんな道を進んでいくのか、人生の設計図がある程度見えてしまい、不安を感じました。ちょうどその頃、アメリカへ留学していたのですが、向こうで出会った友人達の多くが起業する選択を応援してくれました。 その声に押されるように、「いつかは起業しよう」という思いから「今、起業しよう」という思いに変わりました。帰国後、スポーツ関連のビジネスを手掛ける会社を創業しました。ですが、好きなスポーツを仕事にすることに疑問を持ち、社会経験も全くない状態で経営することの危うさを感じたことで会社をたたみ、スタートアップでインターン経験を積んだり、ITベンチャーに入社したりしました。
尾上さんの仕事観を教えてください。
私は”大きなインパクトを生み出したい”と常に思っています。 ソフトバンクの孫正義さんが東日本大震災の義援金として個人で100億円を寄付、さらにグループの代表として引退するまで報酬を全額寄付すると知ったときには感銘を受けました。私自身も目に見える形で世の中にどれだけの価値を提供できるのか、どのように社会に貢献していくべきなのかを重視しています。そのため、ビジネスという形を選び、かつ自らが舵を取れる起業という選択肢を選びました。 スタートアップという存在は、世の中から信用されるような実績も資金的余裕もありません。その代わりにあるのは、“本気さ”という伝わりにくい曖昧模糊としたものくらいです。その本気度を相手に感じてもらい、相手から「この人達なら、この会社なら」と思ってもらうためには、スピードこそが重要だと感じています。アウトプットの質が同じであれば、速い方が評価してもらえます。アウトプットの質も高ければライバルを圧倒することだってできます。だから私はスピードをとても大切にしています。
最後に、応募者へのメッセージをお願いします。
私が言うのはおこがましいかもしれませんが、当社は働く場所として客観的に評価しても、魅力的な会社だと思います。 2024年1月に立ち上げ、これから成長していくフェーズにあります。 メンバーも少なく、このタイミングであればコアメンバーの一人として、成長していく会社を内側から見ることができます。そこで経験できること、成長の過程で与えられる裁量の大きさ、吸収できる知見を考えると、完成されている大企業へ進むよりも貴重なものが手に入ると自負しています。本気でキャリアを築いていきたいとお考えでしたら、当社を選択するべきだと、100%自信を持って言えます。この自信の裏付けとなる根拠については、面接等の場でじっくり説明させてください。ご応募お待ちしております。
