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READYFOR 株式会社のインタビュー

READYFOR 株式会社

グロービス等から総額約10億円の資金調達―新たな資金流通エコシステムの構築を目指す

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代表取締役 CEO 米良 はるか氏
大学に在学中、東京大学との産学連携ベンチャーにて、アスリートやものづくりに携わる個人が寄付金を集めるサイトを立ち上げた後、スタンフォード大学に留学し、クラウドファンディングの仕組みを学ぶ。大学院に在学中、日本で先駆けてクラウドファンディングサービス『Readyfor』をスタートし、2014年7月に法人化。現在は経営陣の一人として、“誰もがやりたいことを実現できる世の中をつくる”というミッションの実現を目指している。

どのような経緯で『Readyfor』を立ち上げたのですか?

もともと私は、誰かが“何かをしたい”という想いをWebで発信し、その想いを支援する人が集まるサービスが作れないかと考えていました。

そこで私は、大学4年生の時に、『Readyfor』のビジネスモデルの原型を構築しました。それは、 “いろいろな人に協力をあおいで自分の夢を叶える”という投げ銭の仕組みを持ったサイトです。ただ残念ながら、このサイトはお金を出す側の利点がうまく設計できておらず、想定したほど支援の輪は広がりませんでした。

その後、アメリカの大学に留学中に、クラウドファンディングの存在を知りました。既にアメリカでは次々にクラウドファンディングサービスが生まれていたのです。しかし日本国内では、サイト上で自分のやりたいことを提案してお金を集める仕組みがありませんでした。この仕組みを広げることが使命だと考え、立ち上げたサイトが『Readyfor』です。

仕事人として、どのような価値観を持っていますか?

私の父はコピーライターであり起業家でした。昔から父の仕事ぶりを間近で見ていたことも影響しているのか、今でも何かを生み出そうと一生懸命になっている人を見るとワクワクします。

こうした価値観に本格的に火がつくきっかけになったのは、大学3年生の時です。ゼミで「あのひと検索スパイシー」の開発プロジェクトに参加する機会がありました。「あのひと検索スパイシー」は、人と人のつながりなど、人物の情報を自動的に収集できる検索エンジンサービス。ゼロから仕組みが生まれ、一気に世の中に拡散するプロセスを体験したのです。

ゼミで一緒に取り組んだ東京大学大学院准教授の松尾豊先生は、人工知能研究者であり、まさに何かを生み出そうと一生懸命になっている方でした。技術と社会をリンクさせようとする情熱に圧倒された経験が、その後の仕事観にも大きく影響を与えています。

大学院生の時に、ダボス会議に参加したそうですね?

サービス開始半年後くらいに、世界経済フォーラムのダボス会議に突然呼ばれました。当会議では“インターネットによる慈善活動”をテーマに取り上げたセッションがあり、そこに参加していたGoogle元CEOのエリック・シュミット氏やFacebook初代CEOのショーン・パーカー氏らが、クラウドファンディングの魅力について延々と語り合っていたのです。

「インターネットで、お金を必要としている人に、個人がどんどんお金を出せる。こんなに透明性のあるお金の流れはないし、革命的なことはない」と、彼らが語る場に自分がいたことに運命的なものを感じました。

ビジネスがなかなか軌道に乗らなかった起業当時は、正直迷いもありました。しかし、ダボス会議がきっかけとなり、『Readyfor』をもっと広げるという決意を強くしました。すると、不思議と事業が上手く回転するようになりました。要は、決意の強さの問題だったのかもしれません。

『Readyfor』の躍進の原動力は何だと思いますか?

何よりも、“いろいろな人たちのチャレンジの一歩目になりたい”という思いではないでしょうか。例えば、何かの活動を起こそう、提案をぶつけようと考えた時に、一定の審査員で評価を下す場があると思います。そういう場で、少ない審査員の価値観だけでチャンスの芽がつまれてしまうのは、非常にもったいないことだと思っています。

私たちは、まったく実績がない人、世の中のスポットが当たらない人など、どんな人たちでも、最初の一歩を踏み出せることが大切だと思っています。その人を応援する味方になって、金額の大小はいっさい関係なく、まずはやってみるという状態をつくりたい。そしてプロジェクトをスタートさせ、最終判断は世の中の人たちに決めてもらう。

その思いの強さが、サービスの底上げにつながり、たくさんのプロジェクトを成立させている原動力になっているのだと思います。

今後、経営トップとして心がけていきたいことは何ですか?

一つは、創業から今に至るまで、私自身が苦労の中でもたくさんの良い思いをさせてもらった経験を踏まえ、この会社がどこよりもハッピーになれる場所であることを伝えていくことだと思っています。せっかくなら、“ここで働くと面白そう。ここで働くと貴重な経験ができそう”と思ってほしいですし、そんな期待を抱く社員のために、経営トップとしても成長しなければならないと思っています。

もう一つは、人にやらせて見ているだけでなく、自分自身が率先してアクションを起こし、物事を達成する姿を見てもらうことです。経営トップがリーダーシップを発揮するためには、“この人は一生懸命にビジネスに向き合い、自分に厳しく取り組んでいる”と思ってもらうことが欠かせません。ビジネスは良いときも悪い時もあるのが常ですが、どんな時においても経営トップはすべての矢面に立ち、前進し続けることが大前提だと考えています。

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