「そのコード、誰のため？」

私たちが書くコードは、誰のためのものだろう。 営業か、クライアント担当者か、ユーザーか。 「仕方がない」と割り切って書くコードは、社会を前進させるだろうか？ 日進月歩で変わるテクノロジー社会において 裏方かもしれない私たちも、変わっていくチャレンジが必要だ。 エンジニアだからこそ、誰かを助ける主役になれる。

高い生産性に挑戦。

～エンジニアが目指すべき働き方とは～ 私たちは一日あたり8時間分の成果を、6時間での実現に挑戦する。ポジティブな余白を生み出せる高い生産性であれば、エンジニアとして、人として豊かな暮らしに近づいていくはず。創意工夫する思考、精度の高いスキル、相乗効果を狙ったチームワークを実現することで、エミシスにおける知の集約が進む。月間120時間稼働の先に、「エンジニアが自ら掴む、豊かな暮らし」を実現しよう。

主体的な自己研鑽に挑戦。

～エンジニアにとって最適な環境とは～ 私たちは、会社とスタッフ双方による環境づくりに挑戦する。日進月歩で変わるテクノロジー社会においては、今日の成功が明日通用するかもわからない。エンジニアひとりひとりの新陳代謝のスピードを上げるために、一日2時間の自己研鑽を実現していく。最新技術の習得、ディベートの練習、社内ツールの作成など取り組み方は自由。勤務時間中の2時間という“今”を投資して、エンジニアの明るい“未来”を掴もう。

ワークライフインテグレーションに挑戦。

～エンジニアの多様な働き方とは～ 私たちは仕事と休暇の相乗効果に挑戦する。知らない世界を目にする。新しい体験をする。大切な人と過ごす。休暇を満喫することは、人生を豊かにすることに等しい。できれば、仕事と休暇を全くの別物にするのではなくて、互いに支え合うような相乗効果を生む関係性を目指したい。エミシスの年間休日は120日以上。個人のライフステージや価値観にあわせて、自由に暮らしを設計できる会社づくりを続けていく。人生という、自分にしか無いストーリーを全力で楽しんでいこう。 「120」を掲げるエミシスで、自分も社会も変えていこう。 エンジニアが価値を高める、精一杯成長する環境を会社が提供する必要がある。 エミシスのエンジニアには、勤務時間内で自己投資のための時間を2時間与えられています。 その時間をどう使うかはエンジニアに委ねています。