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株式会社 BITZの企業情報

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株式会社 BITZ

フィンテック領域を強みに受託開発事業が急伸。自社サービス開発にも注力するシステムインテグレーター

受託・自社サービス・SES 3本柱の事業展開で株式店頭公開を目指す

株式会社BITZは、受託開発とシステムエンジニアリングサービスを柱とする企業だ。2009年の設立以来、堅実に足元を固めながらも新たな領域へチャレンジして道を切り拓いてきた。特にここ数年は順調で、社員数は倍増。会社の体力に自信を深めたことから、満を持して自社サービス立ち上げに着手する。未だIT化が進んでいない領域で、業務効率化を図り生産性を上げていくプロダクトを生み出す計画だ。

見据えるのは、受託・自社サービス・SESの3本柱による事業展開。10年以内の株式店頭公開を視野に入れ、「ITの力で世の中に快適を届けていく企業」を目指す。成長スピードを加速する同社は、原動力となる経験豊かなメンバーを求める。

代表取締役の森田正孝氏は、SESのエンジニアとして長年活躍してきた人物。起業への関心はありつつも、必ずやというほどの思いはなかったという。転機になったのは2008年のリーマン・ショックだ。経済状況が急激に悪化する中で、所属していた会社にも影響が及んだ。

「仕事を失った仲間もいました。そんなエンジニア数名に声を掛けて、組織化する形で当社を設立しました。元々起業に興味はあったものの、その時はやらざるを得ない状況でした」(森田氏)

自身もSESでフル稼働して、抱える社員の給料を捻出した。大変な状況下での船出だったが、景況が回復するにつれて事業は軌道に乗り、拡大していった。

一方で、守りの姿勢になりがちな自覚もあった。SES以外に事業領域を広げるべきだと思いながらも、時間的制約に悩まされた創業直後が頭をよぎり、進めずにいたのだ。そんな時、IT業界での営業経験豊富なメンバーが同社に参画した。現在取締役を務める稲垣智弘氏が、その一人である。

稲垣氏は「森田の仕事観に共感しました。“会社は箱に過ぎず、人こそが会社。個人の目指す将来と会社の目指す未来が交わるならば、同じ方向へ共に歩み、目標を叶える支援をしたい”。その考えに触れて、一緒にやっていきたいと思いました」と話す。

営業力が強化された同社は、受託開発も手掛けるようになった。今も同社が深く関わる、笹塚・幡ヶ谷・西原の商店街公式サイト運営や地域ポイントシステムの開発・運用開始もこの頃だ。こうして、堅実と挑戦という緩急を併せ持つ同社らしさが形作られていった。

397240同社は受託開発とシステムエンジニアリングサービスを柱とする企業だ。
397224代表取締役 森田 正孝氏
自身もエンジニアとして長年最前線で活躍しており、その経験を経営にも存分に生かしている。
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能力と意欲次第で活躍の場が広がる第二創業期に突入

同社が開発と運営を担当する笹塚・幡ヶ谷・西原の地域ポイントシステムは、渋谷区商店会連合会第6ブロックが取り組むポイント事業だ。交通系ICカード、またはオリジナルポイントカードに地域限定のポイントを貯めることができる。

月に一度は商店街の理事長が集う会合に出席し、意見と要望を直接聞いてシステム改修や機能追加に役立てる。店頭の端末保守も同社が担当しているため、サポートが必要な際はすぐに駆け付けて対応する。地方行政が支援するビジネスへの参画であり、地域に密着した開発・保守が特徴だ。オフィスを幡ヶ谷に構える理由もここにある。

同ポイントシステムを開発したことによって、その技術力に注目した企業からの依頼が増加した。決済やポイントといったフィンテック領域は、今や同社の強みである。

「元々決済システムに知見があったわけではなく、最初は手探りの状態。しかしエンジニアの努力で成し遂げることができました。チャレンジすれば何でもできるし、人ありきで未来の可能性が広がる。そう確信した事例です」(森田氏)

同社の開発ポリシーは、ユーザーの使いやすさに重点を置いた技術を選択すること。やみくもに最新技術を取り入れるのではなく、課題解決や要望に応えるためにはどの技術が最適なのかという観点で取り組む。代表的な具体開発環境例は次の通りだ。

① 【キャッシュレス決済売上管理システム】
環境:Java、Spring、Gradle、Git、MySQL、Vue.js、Bootstrap、GCP
② 【クレジットカード決済アプリ】
環境:Android SDK、Java、EMVカーネル、Git
③ 【某大手ビジネスホテルチェーン向け客室インフォメーションCMS】
環境:Java、Spring、Gradle、Git、MySQL、Vue.js、Bootstrap、GCP

同社エンジニアは、実際の使用感や将来的な拡張性を考慮した技術選定等、ユーザー側に立った開発経験を積むことができる。

一方で、森田氏の「人ありきで未来が広がる」という言葉の通り、新たに参画したエンジニアの技術志向が自社プロダクト開発に反映される可能性もある。急成長の只中にある同社では、開発エンジニアはもちろんのことPM/PL/PMOもさらに必要だ。能力と意欲があれば、活躍の場はどこまでも広がる。同社はそんな可能性に満ちたフェーズに突入しているのだ。

397229受託とSESで安定した経営基盤を構築した同社は、今後自社サービスの立ち上げに挑戦していく。
397226社員1人1人が会社そのものであり、社員を大切にする文化が同社の特徴だ。
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「心身の健康を大事にしながら長く一緒に働きたい」社員ファーストな風土

「人こそが会社」という考えを持つ森田氏だけに、エンジニアが働きやすい環境づくりに注力する。

「自分が厳しい中でやってきたエンジニアなので、作業時間や有休消化率といった数字から労働環境が理解できます。現場の負荷は常に気にしていますし、仕様や納期の調整等、現場の意見をクライアントに届けられるように、商流の浅いプロジェクトにこだわって受注しています」(森田氏)

客先に常駐するエンジニアとの繋がりが希薄にならないよう、月に一度は帰社日を設け、対面して話す機会を作っている。エンジニアが孤独感に陥らないようチームでの開発が基本で、案件には複数名でアサインする。経験が浅いエンジニアには、経験豊富な先輩を付ける等の配慮も欠かさない。

アサイン自体も、一方的に会社の都合を押し付けることは良しとしない。必ず本人のキャリアプランをヒアリングし、納得感を持ってプロジェクトに入ってもらうのが常だ。営業も各エンジニアの志向把握に努め、見合う案件の受注に励む。「社員と会社が横並びになって前へ進みたい」という森田氏の経営理念が随所に反映されている形だ。

チームワークを大事にする風土なので、社員間のコミュニケーションもスムーズだ。コロナ禍以前は、オフラインでの懇親会や趣味のイベントをよく開催していたという。「社員の仲はとても良いですね」と、森田氏と稲垣氏は口を揃える。

エンジニア出身の森田氏だけに、スキルアップのサポートにも気を配る。書籍購入補助制度を設けており、本社で主催する任意参加の勉強会では検証環境を使っての実践的な技術取得が可能だ。分からないところや勉強したいところがあれば、オンラインチャット上で気兼ねなく尋ね合う文化もある。資格試験費用のサポートでは、合格時に100%、不合格時でも努力を讃えて50%を負担する。

男性社員が2カ月間の育児休暇を取得した事例があり、仕事ばかりでなく生活面の充実にも配慮している。心身共に健康に長く働いてもらいたいという、社員への温かな思いが伝わる。

自社サービスに着手したことで、事業領域幅をさらに広げた同社。キーとなるポジションが多数ある。新たな人材には経験と意欲を発揮して、躍進のキーマンとなってほしいと期待する。自身の働きが会社の成長に直結する。そんなダイナミックな体感を得られる好機だ。

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企業情報

会社名 株式会社 BITZ
業界 IT/Web・通信・インターネット系 >  システムインテグレータ・ソフトハウス
IT/Web・通信・インターネット系 >  ITコンサルティング
企業の特徴
  • 上場を目指す
資本金 1000万円
設立年月 2009年08月
代表者氏名 代表取締役 森田 正孝
事業内容 WEBソリューション、システムソリューション、インフラソリューション
従業員数 40人
本社所在地 東京都渋谷区幡ヶ谷2-16-5 1F
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株式会社 BITZ資本金1000万円設立年月日2009年08月従業員数40人

フィンテック領域を強みに受託開発事業が急伸。自社サービス開発にも注力するシステムインテグレーター

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