お使いのブラウザのバージョンのサポートが終了しました。最新のブラウザにアップデート、またはGoogle Chromeをお使い下さい。

株式会社 radikoの企業情報

327085

株式会社 radiko

「radiko」でラジオの未来を切り開く、一大オーディオプラットフォーマー

インターネットでラジオが聴ける「radiko」

「radiko」(ラジコ)をご存知だろうか。
スマートフォンやPCなどでラジオ放送が聴けるサービスである。
ラジオは、本来電波で放送されラジオ受信機で聴くもの。それをネット経由でストリーミング配信(IPサイマル配信)しているのが「radiko」だ。スマートフォン向けに専用の聴取アプリが無料で提供されているほか、PCではWebサイトからの聴取も可能。気軽に、音質のよい“ラジオ”が聴けるとあって、ユーザーの人気を博している。

「radiko」は、現在、全国93の民放ラジオ局とNHK第1、NHK-FM、放送大学の放送を聞くことができる。(2019年12月時点)。2010年3月、業界団体によって実用化試験配信を開始、その後本配信の開始を経て、2020年には10周年を迎える。現在ではラジオコンテンツの一大プラットフォームとして認知度もアップ。今後のさらなる飛躍に、業界内外の期待も高まっている。

「ラジオは、インターネットがメディアとして台頭する1990年代から漸減傾向にあり、他メディアに比べて、いち早く未来への危機感が芽生えました。逆に言えば、そのいち早い危機感があったからこそ、『radiko』という業界内のさまざまな枠を超えた『インターネットとの共存共栄』に向けた施策を、他メディアに比べ先んずることができたと考えています」

このように語るのは、radikoの企画・運営・開発を統括する、株式会社radiko(以下、radiko社と表記)の代表取締役社長・青木貴博氏。同社の目的は「ありとあらゆるデバイスでラジオが聞ける環境を整備し、ラジオ業界を再生させる」こと。すでに全国ほとんどのラジオ局が「radiko」へ参画しているように、同社は9年間でかなりの実績を残してきた。

「当初は『電波による放送と同内容のものをインターネットで配信する』だけでもさまざまなハードル(権利許諾など)をクリアしなければなりませんでした。さらにユーザーの貴重な声(特にお叱り)にも耳を傾けてきました。2014年には全国の放送を日本中どこからでも聴ける有料サービス『radikoプレミアム(エリアフリー)』を開始、2016年には1週間以内の聞き逃した放送を無料で聴ける『タイムフリー』を導入。さらに、民放だけではなくNHKのラジオも聴けるようにするなど、radikoはラジオ業界の統一プラットフォームとしてここまで成長してきました」(青木氏)

327092ネット経由でラジオをストリーミング配信している「radiko」を開発する同社。スマートフォン向けに専用の聴取アプリが無料で提供されているほか、PC、スマートスピーカーなどでの聴取も可能。
327835代表取締役社長・青木貴博氏。
同社の目的は「ありとあらゆるデバイスでラジオが聞ける環境を整備して、ラジオ業界を再生させる」ことだ。
327833

見えてきた「ラジオの未来像」。少数精鋭で、メディアの価値向上に取り組む

radikoは、先に紹介したようにスマホアプリ、Web、さらに最近では「スマートスピーカー」にも対応。現状7~8割はスマホからのアクセスだというが、「ラジオ受信機」以外の方法でこれだけ放送が聴かれるようになったことで、ラジオ業界も変わりつつあるという。

「ラジオ局の持つオーディオコンテンツには、音楽もあればスポーツ中継も、ラジオドラマも、バラエティも、トークもある。全国100局近いラジオ局で流されている番組コンテンツをすべてを合わせると、それこそ膨大な量になるんです。これらをさらに活用できるように創意工夫を続けていきます。そうすることで必ずラジオ業界には『明るい未来』が待っています。」(青木氏)

さて、サービスを運営するradiko社についても改めて紹介しよう。同社は、2010年12月、サービスの正式スタートと同時に設立。株主には全国の放送局や、大手広告会社、通信会社などそうそうたる名前が並ぶ。資本金も3億3680万円(取材時点)と、スペックだけ見ると「超大手企業」のようだ。しかし、中央区銀座の同社オフィスを訪ねてみると、意外にこぢんまりとしたイメージ。巨大インテリジェントビルの複数フロアをぶち抜いて、というような環境ではない。

「今、当社に常駐している社員は14人ですが、チームradikoは外部の協力スタッフを合わせて約60人くらいで日々運用されています。また、当社には、常駐者だけでなく、日々外部のスタッフが数多く来社し、活気あふれるオフィスです。」(青木氏)

システムの開発や運用では、協力会社の応援も得ているため、radiko社自体の社員数は少ない。少数精鋭で、全国津々浦々のラジオ局や広告会社、システム開発会社などとやりとりをしているのだ。

「私たちの仕事は、radikoを通じて、ラジオコンテンツをできるだけ多くの人に届けること。『出口の最大化』ですね。そのために、新たな機能の開発、ユーザーや市場についての調査、さらには各ラジオ局などとの折衝など、さまざまな仕事に取り組んでいます」(青木氏)

現在、月750万MAUというアクティブユーザー数を誇るradikoだが、これを直近で1000万の大台に乗せることも、ひとつの指標だと青木氏は語る。

「多くの人に聴いていただくことで、radikoというメディア自体の価値が上がります。そうすることで、広告を販売するにしても、その他さまざまなマネタイズを考えるあたっても、それは強い追い風となります。ひとりでも多くの生活者に求められるサービスを提供するため、私たちは日々活動しています」(青木氏)

329030radikoはスマホアプリだけでなく、Web、最近では「スマートスピーカー」にも対応している。
327111現状7~8割はスマホからのアクセスだというが、「ラジオ受信機」以外の方法でこれだけ放送が聴かれるようになったことで、ラジオ業界も変わりつつあるという。
327088

「ラジオ業界を変える」ために。先進的なチャレンジを続けられる仕事

「ラジオ業界の現状はまだまだ厳しいですが、業界が一丸となってそれを変えようとしている今、radikoはその共通プラットフォームとして期待されています。ラジオに興味がある方にとっては、最高の職場だと思います。一方、ラジオをあまり聴かない方にとっても、多数のユーザーに使われているサービスでもありますし、多くの関係先と共に仕事をすることも含め、きっとやりがいあるはずです」(青木氏)

非常に多くのステークホルダーがいる会社ではあるが、その実は「まだ10歳未満の会社」。これから会社を大きくしていく段階だ。

「収入などの待遇面は、話し合いの中で柔軟に決めていければと考えています。また、学びたいことのある方には、それ相応のバックアップもいたします。いずれにしても、少人数で動いている会社ですから、今後一緒に会社を大きくしていきながら、いろいろ喜びを共感できたらと思っています」(青木氏)

radiko社での仕事は、単にひとつのWebサービス、アプリケーションを開発、運営しているというよりも「ラジオ」という、音声コンテンツの未来像を作る仕事といえるだろう。青木氏は、同社の仕事を「オーディオコンテンツロジスティクス」だと表現しているが、全国のラジオ放送局が作るたくさんのオーディオコンテンツを、まだ出会っていない人にどのように届け、すでに出会っている人にはもっと多く使ってもらえるように、最適なタイミングで最適なコンテンツを運ぶのかを考えるのが仕事となる。

ラジオは、他のメディアに比べて、いち早く厳しい状況に追い込まれてきた。そのため、NHK、民放各局、広告会社等々、皆の危機意識は高い。だからこそ、大同団結、radikoというプラットフォームを盛り上げてきたわけだ。

「ラジオをはじめとした音声コンテンツには必ず明るい未来があります。ラジオには手軽さや、ながら聴き、人間味、想像性など素晴らしいユニークさがあります。それを最先端のテクノロジーで生活者のもとへ気持ちを込めて運ぶのです。これから先、もっともっと人間臭さに価値が生まれてくるはずです。当社の仕事はすべて前向きな仕事ばかり。ユーザーの声も直接聞くことができるし、手応えもあります。ラジオに興味があってもなくても、挑戦することが好きな方、前向きな話が好きな方といっしょに仕事がしたいですね。

究極的には、日本の生活者全てのスマホにradikoが入って、毎日少しでも使ってもらえて、さらには、世界中で使ってもらえるようなサービスになれば最高ですね。実現したいことを想像しながら、スタッフ一同、毎日ワクワクしながら議論を繰り返しています」(青木氏)

327105非常に多くのステークホルダーがいる会社ではあるが、その実は「まだ10歳未満の会社」。これから会社を大きくしていく段階だ。
327095全国のラジオ放送局が作るたくさんのオーディオコンテンツを、まだ出会っていない人にどのように届け、すでに出会っている人にはもっと多く使ってもらえるように、最適なタイミングで最適なコンテンツを運ぶのかを考えるのが仕事となる。
329034

株式会社 radikoに「気になる!」した人の特徴

ご登録いただくと、株式会社 radikoに興味をもっている人の年収をご覧いただけます。会員登録して詳細を確認するすでにアカウントをお持ちの方はこちらログインして確認する

企業情報

会社名 株式会社 radiko
業界 IT/Web・通信・インターネット系 >  インターネット/Webサービス・ASP
マスコミ・エンターテイメント・メディア系 >  放送(テレビ/ラジオ)・音楽・芸能
資本金 3億3,680万円(資本準備金1億6,840万円を含む)
代表者氏名 青木 貴博
事業内容 スマホやPC、スマートスピーカーでラジオ放送が聴けるネットサービス『radiko』の企画・開発・運営を手がけています。

「さまざまなデバイスでラジオを聞いてもらえるようにし、ラジオ業界を盛り上げる」ことをミッションに、協力会社や全国のラジオ局とともに、ラジオコンテンツの魅力を広め、より多くのリスナーを獲得すべく事業を拡大中です!

従業員数 14人
本社所在地 〒104-0061 東京都中央区銀座8-12-8 PMO銀座八丁目 2F
327085

株式会社 radiko資本金3億3,680万円(資本準備金1億6,840万円を含む)従業員数14人

「radiko」でラジオの未来を切り開く、一大オーディオプラットフォーマー

この企業が募集している求人

Bnr sp354 1
×

Greenに登録する

生年月日 必須
     
性別 必須  
     
メールアドレス必須  
パスワード必須  
半角英数字6文字以上、30文字以内
希望勤務地 必須
主な経験職種
経験年数 必須
1つ以上選択してください   

サービスお申し込みにあたり、利用規約及び個人情報の取扱いへの同意が必要となります。
会員登録前に必ずご一読の上、同意いただけますようお願いいたします。

×