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株式会社 アトラスの企業情報

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株式会社 アトラス

ITサービスの提供を通じて、国内の学術の発展に貢献!

世界トップシェア製品や自社独自サービスを提供

ITサービスの提供を通じて国内の学会活動の支援を専門的に手がけている、株式会社アトラス。同社のサービス内容は、次のとおりだ。

●学術大会電子化支援サービス
研究者が一堂に会するイベントである「学術大会」に新たな価値を提供する自社サービスを展開。学術大会のプログラムをモバイル端末で閲覧できるアプリでは、研究者同士のコミュニケーションを促進する機能も搭載。コーポレートメッセージである「学術コミュニケーションを一歩先へ」を体現したサービスとして多くの学術大会で利用されている。
Webシステムでは、学術大会の入り口から出口までワンストップで管理できるため、学術大会の運営業務負担の削減に貢献したサービスとなっている。

●オンライン投稿・審査システム
アメリカのAries Systems社の日本における独占代理店として、同社のオンライン投稿・審査システム「Editorial Manager」や製作工程管理システム「ProduXion Manager」、課金・決済管理システム「Commerce Manager」を提供。論文誌や電子ジャーナルサービスはこれらの製品を導入することにより、手間のかかる論文の審査工程の管理から製作・出版、課金・決済までのオペレーションをオンラインで効率的に行うことができる。Aries Systems社の製品は世界の約7,000のメディアが採用し、30%ほどのシェアを有している。

●電子ジャーナル公開プラットフォーム構築
アメリカのAtypon社の日本における代理店として、世界で40%のシェアを誇る同社のデジタルコンテンツプラットフォーム「Atypon Literatum」を提供。これにより、審査に合格した学術論文やデータベース、資料などのデジタルコンテンツを閲覧・引用しやすい電子ジャーナルサイトが簡単に構築できる。

●学協会業務IT支援サービス
会費管理や会員情報管理など、学協会の複雑で多様な管理情報を一元的に把握し、事務局業務を効率化する独自開発の「SMOOSY」(Society Membership Organization and Operation System)を提供。

●研究者向けサービス
主要な論文データベースを横断検索できるだけでなく、論文単位にインパクト指標を表示し読むべき論文が効率的に探せる独自開発の「論文検索Qross」を提供。

日本国内には、それぞれのサービスを提供するプレーヤーは存在しているものの、同社のように学術情報に関するサービスを網羅的に手がけようとしているところは見当たらない状況にある。

「学会や研究者、電子ジャーナル出版社にとって、学術情報に関することは当社だけへのワンストップで済むような存在になりたいと考えています。そのために、まだ不足している“点”のサービスメニューを増やし、それらをつなげた“面”でのサービスを提供していけるように整備していきたいと思っています」と代表取締役の中井和寛氏は言う。

233625社内でのMTGの様子。落ち着いた雰囲気で、メリハリをつけた働き方が特徴の同社。
231869学術情報に関する様々なサービスを運営しており、ワンストップで対応できる体制を構築している。
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運営業務を効率化するITインフラとして、電気や水道と並ぶなくてはならない存在に

同社は1986年8月、創業者である前社長が情報サービス会社から独立して創業した。当初は求人情報誌の代理店としてスタートし、求人情報メディアのネット化に伴ってWebビジネスにシフト。その流れの中で、Webシステム開発を手がけるようになった。

99年に科学技術振興財団(現・科学技術振興機構)の「科学技術情報発信・流通総合システム(J-STAGE)」のシステム開発・運用を下請けとして受託し、学術論文の電子ジャーナルシステムに関わるようになる。後に直接取引する立場となり、現在の「J-STAGE3」の運用まで当該業務を継続させている。

2012年、当時の社長が電子ジャーナルシステム以外を扱うITソリューション部門を分社化しアトラスを離れ、後任の代表取締役には中井氏が指名された。こうしてアトラスは、現在の学術コミュニケーションを専業とする業態に生まれ変わる。

そんな同社の存在意義は、日本の学術界の発展への貢献にある。中井氏は次のように語る。

「資源のない日本は、科学技術立国が生きる道であることは間違いありません。そのコンセンサスの上に、95年に『科学技術基本法』が成立しています。この流れの中で学術論文の電子化が国の予算でスタートしたわけですが、論文の多くは『Nature』など海外の有名な論文誌に流れてしまっていました。それは国家的な損失であるという問題意識のもと、国内の電子ジャーナルへの掲載を増やし、その発信力を高めるべく貢献していくことに企業理念を定めたのです。また、ほかにこの事業を手がける存在がいなかったことも、専業化を決めた大きな理由です」

医療や情報通信、自然環境、電気水道などのインフラ、交通など、人々が便利で豊かな生活を営むことができるのも、日々行われている学術研究とそれを基にした技術開発のおかげ。学術研究そのものでなくても、その成果をより速く、より広く流通させることで間接的にその発展に寄与することこそが、同社の存在意義なのである。

日本には現在約1,500の学会が存在しているが、同社の取引実績は約300学会。これを2020年までに500学会に増やす計画だ。

「まだ電子化に踏み切っていない学会、つまり新規開拓先は少なくありません。こうした学会にアプローチし、その運営業務を効率化するITインフラとして、電気や水道と並ぶなくてはならない存在に認識してもらえるよう働きかけていきます」(中井氏)

233614今後も学会のサービス導入を進めるため、社内の体制強化を進めているという。
233603代表取締役 中井 和寛氏
2012年より同社の経営トップを務め、成長に大きく貢献している。
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社員には、業績ではなく“いい仕事をする”ことだけを追求するよう求める

2018年5月現在、従業員数は約50名。男女半々で、平均年齢は35歳だ。
SEやプログラマーが20名を占め、諸サービスの開発および顧客へのカスタマイズを担っている。それ以外は、カスタマーサポートや営業、管理部門といった構成だ。

マネジメントは、社員の仕事観を共有する目的で制定された「クレド」に従ってなされている。例えば、「お客様の期待を上回れ」。
「お客様に言われたことをやるだけなら60点止まり。ですから、『なぜ?』を繰り返し、お客様が真に望んでいるものを見つけ出して期待されている以上の価値を提供し、100点を取ることを追求しています」(中井氏)

ここにおける中井氏の考えは、「業績数字ありきの仕事はしない」ということ。売上や利益は結果的に前年度を少しでも上回ればよく、最初から大幅な伸びを追求するといった経営はしないということだ。
「学会という世界は大きなマーケットではなく、いい評判も悪い評判もすぐに広まっていきます。ですから、『いい仕事をする』ことを追求し『それに見合う報酬をいただく』よう、社員には要望しています」(中井氏)

そのためにも、社員には学び続けることを求めている。求めるだけでなく、会社として資格取得に対して報奨金やセミナー受講費、学協会費の補助を通じて支援。特にITIL (Information Technology Infrastructure Library:ITサービスマネジメントの成功事例を体系化したITシステムのライフサイクルマネジメントに関するガイドライン)の取得は必須としている。

人事考課やキャリアステップにおいては、社歴や年齢、性別は関係なく、仕事ぶりを公平・公正に評価して決めている。「20代の若手で活躍している社員が、ベテランの社員よりも多くの報酬を得ているケースも珍しくありません。あくまでも仕事の質や量、役割や責任で報酬を決めています。」と中井氏。

また週1回、社歴や部門をシャッフルした3~4人のチームをつくり、理念やクレドについて振り返る「ブランドミーティング」を開いて浸透を図っている。

ユニークなのは、月に1度の「グリーンデー」の実施だ。これは、2012年の分社化と中井氏の社長就任を機に、中井氏がベンチマークする企業のコーポレートカラーにあやかって同社のコーポレートカラーを萌黄色に変更した原点を忘れないためのイベント。同社では、男性の新入社員には萌黄色のネクタイをプレゼントし、女性には同色の好きなアイテムを購入する費用を支給している。「グリーンデー」には、こうした萌黄グッズを身につけてもらうという趣向だ。

「ブランディングは徹底しないと外部には伝わりません。そんな意識づくりの一環として実施しています。決して強制ではありませんが、受け止め方に個人差が現れるのは興味深いですね(笑)」(中井氏)

社員間の親睦を深める機会としては、グループごとの定期的な懇親会のほか、会議室にビールサーバーを用意してコミュニケーションを楽しむ「オクトーバーフェスト」も開催している。

そんな同社が求める人材像について、中井氏は次のように話す。
「お世話になった人への恩返しを忘れないような義理を大事にしている方がいいですね。人として信用できるからです。スキルなどは、努力すれば後からいくらでもマスターしていけます」

世界における日本の学術界の“地盤沈下”が憂慮されている今こそ、国是である科学技術立国再興のため、同社の存在意義は高まる一方だ。そんな同社の募集は見逃せないだろう。

233613同社ではお客様の期待を上回るよう、「いい仕事をする」ことを強く求められているという。
234530「グリーンデー」という同社独自のユニークなイベントがある。月に1度、萌黄色のグッズを身に付けるという。
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企業情報

会社名 株式会社 アトラス
業界 IT/Web・通信・インターネット系 >  インターネット/Webサービス・ASP
IT/Web・通信・インターネット系 >  モバイル/アプリサービス
企業の特徴
  • 自社サービス製品あり
資本金 3000万円
設立年月 1986年08月
代表者氏名 代表取締役 中井 和寛
事業内容 学術論文・電子ジャーナルサービス
学術大会 電子化支援サービス
学協会業務IT支援サービス
研究者向けサービス
従業員数 50人
本社所在地 東京都千代田区神田神保町2-4-63 Daiwa神保町ビル2F
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株式会社 アトラス資本金3000万円設立年月日1986年08月従業員数50人

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