あなたの「貯金できない」を解決し「欲しいモノ・やりたいコト」を実現する【自動貯金アプリ・finbee(フィンビー)】を開発!
株式会社ネストエッグが運営している「自動貯金アプリ・finbee(フィンビー)」は、欲しいモノ・やってみたいコトに対して、自分で決めたルールやペースで自動的に貯金を行い、実現することができます。
finbeeの由来は、finance(金融)とbee(ミツバチ)を組み合わせた造語です。
花の蜜を集めるように、カード払いの端数や月末に残ったお金をせっせと口座に運んでくれる貯金バチは、四つ葉のクローバーのかたちの通り、幸せ(欲しいモノ・やってみたいコトの実現)を運んでくれることを意味しています。
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突然ですがみなさん、目的を持った貯金を継続してできていますか?
一般的に、貯金は何かしらの目的を持って行うものだと考えられます。
例えば、「洋服を買いたい」「旅行に行きたい」など「欲しいモノ・やってみたいコト」が見つかった時に「貯金を始めよう」となった経験があると思います。
しかし、目的を持った貯金を継続して、欲しいモノ・やりたいコトを実現している人はごく僅かのように感じます。
また、貯金を続けるために重要な貯金方法においても、金融サービス(定期預金など)を利用する場合と貯金箱を使って500円玉貯金するなど金融サービスを利用しない場合があります。
これまで、預金の引き出し・ローン利用・証券取引など金融サービスを利用することで私たちの生活は便利になってきていますが、この貯金という場面では金融サービスは活用しきれていない状態があります。
そんな状態にある金融サービスを貯金という身近なところまで浸透するよう工夫し、多くの人が悩んでいる「貯金できない」を解消します。かつ、どんな人でも持っている「欲しいモノ・やってみたいコト」を確実に実現するため、finbeeでは貯金から決済までを一気通貫で提供していきます。
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最後に、当社は「人々の生活に寄り添う新しい金融サービスを提供し、人生に躍動、自由、豊かさを提供すること」を理念として掲げています。
主な事業は、貯金・決済サービスの企画・開発・運営です。
決済・金融領域に強みを持つ株式会社インフキュリオン・グループから2016年4月に立ち上がりました。
代表取締役社長の田村栄仁は、大学卒業後、三和銀行(現三菱東京UFJ銀行)や株式会社ライブドアを経て、プリペイド型電子マネー「BitCash」の運営企業であるビットキャッシュ株式会社の代表を務めました。
そして役員として、株式会社インフキュリオン代表取締役社長の丸山弘毅、同社取締役の神沢順が名を連ねています。
finbeeを通じて、より生活を豊かにする仕組みを生み出しませんか?
現在当社が参入しているFintech(フィンテック)という分野全体において、金融に関わる法改正や制度などが活発に議論されており、銀行をはじめとして金融業界全体がこれからオープンになり、新しいことにチャレンジできる環境の整備が進行しています。
その中で当社のfinbeeを取り巻く環境としては、様々なデジタルデバイスや技術を活用することで、貯金という昔からある概念や行為を新しいアイデアで変革できるチャンスがたくさんあります。
また、finbeeのユーザーや金融機関・事業会社など様々な方面から求められることも多いので、それぞれと上手く協力しあって新しい仕組み(ビジネス)作りをできる環境もfinbeeにはあります。
そして、当社の会社環境は、2016年4月に立ち上げたばかりなので役員との距離が近く議論も活発に行えるので、メンバー全員が一致団結して事業を創っていく雰囲気を持っています。
役員陣には代表の田村やCTOの長田など、Fintechに長く携わっている人物が集結しているので、金融に関する様々な知見を活かしながら業務に取り組めます。
finbeeは2016年12月にiOSアプリでサービスを開始し、2017年5月にAndroidアプリをリリースしました。
サービスをこれから大きくしていくフェーズで「これから新しいことに挑戦したい、自分のアイデアやこれまで培った力で、まだ世の中にないものをつくりだしたい」という想いを持ったメンバーが集結しています。
同じような熱い想いをお持ちのみなさん、ぜひ当社でその想いを実現してみませんか?
少しでも興味を持っていただけましたら、ぜひ一度オフィスへ遊びに来てください。
大学卒業後、三和銀行(現三菱東京UFJ銀行)や株式会社ライブドアを経て、プリペイド型電子マネー「BitCash」の運営企業であるビットキャッシュ株式会社の代表を務めました。
株式会社 ネストエッグの社員の声

30代前半
2016年07月入社
一から自分で...続きを読む

30代後半
2016年07月入社

20代後半
2016年09月入社