サービス開発の進め方などの詳細

【開発の進め方】 ・アジャイル型の開発環境 チーム単位でデイリースクラムを行っています。 また定例のミーティング以外にも開発に関するチーム内の打ち合わせを積極的に行っています。 イテレーションの最後に、定期的にチームで振り返りミーティングを行っています。 【サービスの品質向上のための取り組み】 本番にデプロイされるコードにはレビューを常に行っており、品質向上のための取り組みを実施しています。 また、ほとんどの機能に対しての受け入れテストや想定される複数環境での品質チェックを義務付けしております。 ◎仕事の魅力 ・新しい技術をスピーディに取り入れる事ができる エンジニアが主体的に最新のアーキテクチャや開発言語の導入を提案し、プロジェクトへ取り入れることができます。その他にも、開発改善フローにも取り組んでいます。 他サービスの取り組みではFlutterを活用したサービスをリリースをしており、新しい技術開発の実績もあります。

技術カルチャーについて

・社内勉強会の開催、情報のアウトプットに積極的 　定期的な勉強会の他に月に1回「テクニカルフライデー」という大きな勉強会イベントを　エンジニア主催で行っています。 　Flutterの導入やWEB3についての最新情報の検討も行っております。 ・書籍購入補助制度 　エンジニアの情報インプットのため書籍購入補助制度を導入しています。 　チームで書籍を購入し、輪読会なども行っています。 ・エンジニアマネージャーはGoカンファレンスへの登壇経験もあり！ 　バックエンドのエンジニアマネージャーはGoカンファレンスへの登壇を何回か行っており、また毎年スポンサーとしてGoカンファレンスに協賛をしています。 ・オープンな情報共有 　Notion、GitHub、Qiita、Slackを積極的に活用しています。 　開発に必要な全ての資料やデータ（個人情報を除く）は、自由に閲覧できる環境があります。 （実装を担当するメンバー等の制限あり）

エンジニアの就業環境について

・半年に1回の人事評価、VPoEが評価する環境 　エンジニアの取り組みを定量的に評価します。 　定期的な1on1も行っており今後のキャリア展開も安心いただける環境です。 　直近では年収50～100万UPしたエンジニアが何名もいます。 ・リモートワーク推進中！ 　多数のメンバーがフルリモートで活躍中です。 　リモート下でも、SlackやGoogleMeetを使って活発にコミュニケーションしています。 　出社もリモートワークも個人の裁量にお任せしています。 ・フレックス制です！ 　フレックス制を取り入れており、基本的に出退勤の時間は自由です。 　（決まった時間にデイリースクラムやMTGを実施しています） ・希望スペックのPCやディスプレイの支給があります！ 　業務を効率的に進めるための社内補助制度を設けております。 （希望スペックのPC支給、ディスプレイの支給、キーボードの支給など）