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株式会社 ピュアボックスの企業情報

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株式会社 ピュアボックス

ペットフードの常識を覆す「天然カバーリングフード発想」で業容を拡大中

企業理念「ペット食環境向上」のもと、ペット向け自然食品を提供

株式会社ピュアボックスは、岡山市を拠点に「ペット食環境向上」という理念を掲げた、ペット向け自然食品を提供する会社である。主力ビジネスは自然食ドッグフードの自社ブランド『ドットわん』の企画・製造・販売だ。同社の商品は保存料を使わないため、回転率を上げるために少量ずつの生産を行う。販売方法は、自社運営のネットショップ3店舗で直販する他、対面販売を行う地域密着型の優良ペットショップを厳選(2018年3月現在、約400店舗)し直接卸している。

同社が手掛ける自然食ドッグフードと既存のドッグフードとの違いは、端的に言えば“食事”と“エサ”の違いである。空腹を満たすためだけの“エサ”ではなく、健康で強い身体を作るための“食事”。飼い主が家族同然に大切にする愛犬に対し、安心して与えることが出来る。それがピュアボックス社の自然食ドッグフードだ。

同社は理想の商品づくりを行うため、生産者や加工会社とのパートナーシップによる品質管理・衛生管理の仕組み「ピュアボックスモデル」を構築。以下、2つの方針のもとで独自のビジネスを展開している。

(1)食品業界の品質管理技術、加工技術、食材調達能力をペットフードに導入する

健康で強い身体を作るための食事を実現するには、食材の品質の高さが絶対条件だ。同社は、良質な食材を求めて産地から直接買い付ける仕入れルートを開拓。産地を訪問して生産者から食材の特徴や、食材に込めた想い・こだわりをヒアリングし、買い主の立場に立って、安心して選べる食材かどうかを判断した上で仕入れている。

また、同社は加工方法にもこだわる。ペットフード工場ではなく、食品加工会社と提携し、職人の持つ技術や経験、または最先端の技術・設備を活かした加工方法を採用。食材の力を最大限に活かすために、各食材に適した下処理を重視。それによって栄養素を壊す余分な熱処理を省き、添加物を一切使わないペットフードを実現している。
このような取引先は、生産者、食品加工会社合わせて、20府県・60か所以上に及んでいる(2017年3月現在)。

さらに、このようにして作る商品を、可能な限り出来たてに近い状態で届けるため、機密性の高い包材を採用している。主食のドライフードには4層構造の特注パッケージ、中身を見せたい商品にはアルミ蒸着を施したオリジナルの透明パックを採用。外気を遮断することで鮮度を保っている。

(2)食材の有効活用を提案しペットフード業界ならではの<価値の再発掘>を行う

食材の流通会社と生産者は違ったニーズを持っている。例えば、鶏肉の生産者は、モモ肉ばかりが売れて、胸肉はなかなか売れないという問題を抱えている。牛肉でも、スジが多く臭みの強い赤身肉(人間にとっては価値がないとされる食材でも、ペットにとっては価値のある食材だ)は、きちんと衛生管理されたものを探そうとしても一般流通では量が揃わない。この他にも、流通の規格から外れる、生産量が安定しないなどの理由で一般流通に乗らない食材は数多く存在している。

同社はこのような未利用食材の存在に着目し、徹底した衛生管理を行いながら、それらが持つ見失われがちな価値を再発掘する取り組みを行っている。生産者にとっては生産量を増やさず収入を安定させることにつながる。良いものを作り続ける生産者が存在すれば、"ペット食環境向上"という理念のもとで行う同社のビジネスが成り立つ。ペットフードは、未利用食材の適正な価値を見出すことができるビジネスなのである。

203580代表取締役・淺沼悟氏
販促プランナーを経て2003年にピュアボックスを創業。「食の6次産業化プロデューサー」の最高位レベル4認定。
203581自社製品を販売するネットショップ
ペット向け自然食品の購入以外にも、ユーザー同士の交流機能やドットわん生活の記事掲載もある。
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ペット業界の常識を覆す商品開発で、百貨店、高級食材店へ進出

ピュアボックス社が開発する商品は、従来のペットフード業界の常識をことごとく覆してきた。貫かれているのは「天然カバーリングフード発想」だ。天然食材を丸ごとに近い状態でペットの食卓に届け、食材が本来持つ栄養素によってペット自身の“健康でいようとする力”をサポートするという発想である。

例えば、同社が創業時から販売し続けている『ドットわんフリーズドライ納豆』。納豆菌の有用性に着目し、生きたままの納豆菌を体内に届けることをストロングポイントとして商品化した。フリーズドライの納豆を、すりつぶしたり添加物を一切加えたりせず、アルミ蒸着した透明パックに封入している。この商品では主食であるドライフードの上に乗せて与えることを提案。従来のペットフードメーカーは、ドライフード以外に何も与える必要はないという考えだったが、実際には多くの飼い主が物足りないと感じ、ゆでたキャベツやささみなどを乗せて与えていることもある。『フリーズドライ納豆』はそういったニーズを持つ飼い主に少しずつ認知され、10年以上も売れ続けるロングヒット商品となった。累計出荷量は40万包(30g袋換算)を超えている。

2005年に発売したドライフード『ドットわんごはん』シリーズも、従来のドライフードとは大きく異なる。一般的なドライフードは、複数の原料を混合してオートメーションで熱処理・成形し、高温の熱で失われた栄養素を補うために様々な栄養添加物を加えて大量生産する。一方、同社のドライフードは、食材に応じた下処理をすることで高温処理を省き、職人による手作業で混合、成形、乾燥をそれぞれ別工程で行う。

このような作り方をすることで、栄養添加物に頼らず、炊き込みごはんそのものの味や匂いがする総合栄養食を実現しているのだ。従来のドライフードと比べると割高だが、食に対する意識が高い飼い主を中心にファンを増やしてきた。

同社の創業のきっかけは、代表取締役・淺沼悟氏が販促プランナー時代、既存のペットフード生産のあり方に疑問を持ったことだった。ある案件に関わった際、牛肉の生産現場でペットフードの原料となる肉が衛生管理とは無縁の状態で回収され、食材の原型を留めないような加工をされて流通されている実態を知る。ペットフードへの関心が芽生えた淺沼氏は、業界に関するリサーチを重ねながら起業の意思を固めていった。ペットを家族と呼ぶ飼い主が増える中、食材のルーツが明確で安心できる食事が提供されてしかるべき。淺沼氏はそう考えて食材の調達に力を入れたが、前例がないだけに、その想いや信念は生産者や加工会社には伝わりづらかった。粘り強い交渉と誠意ある対応で徐々に共感者を増やし、取引先を広げてきたのである。

取扱店の開拓も同様だ。「犬が納豆なんか食べるのか」「3000円/㎏のペットフードなんて売れるわけがない」といった小売店からの疑問や批判を受け止めながらも、信念を曲げずに販路を開拓し続けた。

そして、その革新的なビジネスモデルによって、現在ではペット向け自然食品のパイオニアとして認知されるに至ったのである。同社の影響力が及ぶ範囲はペット業界だけではない。百貨店のカタログギフトや有名高級食材店などでは、同社の商品導入をきっかけに、ペットの食に対する意識を持った飼い主を対象とするペットフードコーナーを設置し始めた。2014年2月には、淺沼氏がペットフード業界で初めて、国家認定制度「食の6次産業化プロデューサー」の最高位であるレベル4の認定を受けるなど、ペット業界という枠を飛び越えて同社の存在感は増している。

203587ペット向け自然食品の需要が加速している中、より買い求めやすくなるよう新たな販売チャネルを広げることが必要だ。
231545社内のメンバーは異業種からの転職が多い。何よりも心から自信をもって「良い商品」を製造・販売できることが誇りである。
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20年先も社員が守るべき人を守るための仕組みを持った企業へ

「現在、ペット向け自然食品の需要は高まっています。ペットショップだけの展開ではスピードが追いついかないほどです。弊社は、業界に先駆けてマーケットを作るために、百貨店や高級食材店などにアプローチをかけてきました。今後は、その動きを加速させて、ペット向け自然食品を一般商材として定着させる計画です。さらにキャットフード領域への進出も含めて、ペットフードの可能性を追求し続けていきます」(淺沼氏)。

同社は現在、このような新規販売チャネルの開拓や、新規事業に携わる人員の募集を行っている。社員数は16名。そのほとんどは、異業種から転職してきた人材たちである。新規性のある取り組みを行うには、ペットフード業界のセオリーに囚われないニュートラルな視点が必要だ。新規販売チャネルの開拓を本格化する今後は、その視点がますます重要となるだろう。同時に、今後、販売チャネルを広げていくにあたっては、情報の出し方などもより戦略的に行う必要が出てくる。同社の理念を共有する社内外の関係者と連携し合いながら、ビジョンの具現化に向けて力を発揮する人材を積極的に採用し、今後2年間で約30名規模の体制を構築する計画だ。

その計画を着実に進めるにあたって同社が取り組んでいるのが、社員が仕事に打ち込める環境整備だ。待遇面の充実を図り、優良企業を目指す考えだ。

「私が考える優良企業とは、社員が10年先も20年先も守るべき人を守るための仕組みを持った企業です。その仕組みがあれば、社員が持つ能力を最大限に発揮してもらえます。その一貫で、総務部門を強化しました。今後は、会社の利益拡大に合わせ、社内制度の充実を図っていきます」(淺沼氏)。

同社が販売するドッグフードは、食材のルーツや加工方法、衛生管理、品質管理の方法が全て明らかとなっているため自信を持って売ることができる商品だ。また創業者の淺沼氏自身、ゼロからビジネスモデルを構築してきた経験を持つため、意欲的に新しいことにチャレンジしようとする姿勢には寛容だ。誇りを持って仕事に取り組めること、新しいことに積極的に取り組めることが、同社の魅力である。創業者の淺沼氏自身が最前線で指揮をとっているため、成長を目指す環境としても申し分ない。Uターン、Iターン含め心機一転の機会を求めてを検討している人材にとって、要注目の企業だ。

203588まだまだ開拓のフェーズにある業界であり、ビジョンの具現化に向けメンバーを積極募集!
106465メンバーの増加に伴い今後一層働きやすい環境をつくっていく構え。既に待遇改善のための新たな社内制度の設置も実施している。
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企業情報

会社名 株式会社 ピュアボックス
業界 IT/Web・通信・インターネット系 >  インターネット/Webサービス・ASP
商社(卸売)・流通・小売り系 >  その他商社・流通・小売系
製造・メーカー系 >  化粧品・アパレル
企業の特徴
  • 自社サービス製品あり
資本金 10,100,000円
設立年月 2003年07月
代表者氏名 代表取締役 淺沼 悟
事業内容 ペット向け自然食の企画・製造・販売
主要取引先 株式会社紀ノ国屋
株式会社阪急ハロードッグ
株式会社カラーズ
協同組合焼津水産加工センター
常盤村養鶏農業協同組合
ほか (敬称略)
従業員数 16人
本社所在地 岡山県岡山市中区倉田211-13
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株式会社 ピュアボックス資本金10,100,000円設立年月日2003年07月従業員数16人

ペットフードの常識を覆す「天然カバーリングフード発想」で業容を拡大中

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