代表メッセージ
蕪木 登
株式会社インターファクトリー 代表取締役
1973年10月10日生まれ。大学中退後、24歳でソフトウェア開発会社に入社し、プログラマとしてのキャリアをスタートさせる。29歳のとき、自分の力で自分のアイデアをカタチにしたいという強い意志を持って独立。インターファクトリーを設立する。
プライベートでは二人娘の父。娘と遊ぶことが何よりの生き甲斐。また、ゴルフをこよなく愛し、マスターズの観戦は欠かさない。夢は、家族と一緒に世界中のゴルフ場をめぐること。
◆こんな人にお越しいただきたい◆
未来が見えていなくてもいい!!どうにかしたいというエネルギーさえあれば
「何かを成し遂げたい!」「自分の人生を良くしたい!」という沸々としたエネルギーはあるけど、どこにそれをぶつけていいか分からない人。そういう人にお越しいただきたいと思っています。 ハッキリ言って、自分の適性が分かっている人というのはほとんどいないはず。「これが私の進むべき道なのだろうか?」と思って躊躇する方も多いでしょう。だけど、きっとインターファクトリーでなら有意義な時間が過ごせるだけでなく、 誇りを持てる仕事ができるようになる、と言い切れます。人と社会の役に立っている実感を、肌で感じられるからです。
社長というポジションに就く中で、分かってきたことがあります。それは、「メンバーのやる気を削がない」ということです。 人に無理やり「やる気」を持ってもらうというのは非常に難しいこと。というか、おそらく無理でしょう。やる気を持つということは、とても力のいることだから。そう考えると、せっかくやる気になっているメンバーの熱意を挫くことは、絶対にしてはいけないことだと思うんですよ。 メンバーの邪魔をしない。熱を冷めさせない。理不尽なことはしない。これが、私の仕事ですね。
私を信じて人生を預けてほしい。あとは任せとけ!という気持ちです。 もちろん、入社後にやりたいことが変わっていくこともあるでしょう。そういうことがあっても、例えば業務内容を変更する、部署を変える、というようにメンバーの要望に柔軟に対応できる会社でありたいと思っています。 今まで入社してくれたメンバーたちも、目を輝かせながらいきいきと活躍してくれているんです。これが私の誇り。だから、あなたの人生もきっと豊かなものにできることをお約束します。
オフィス紹介
いつでも気持ちよく働けるように。職場環境の整備には力を入れています。
◆飯田橋駅からすぐのオフィス◆
飯田橋駅は5つの路線が乗り入れていて、会社までのアクセスも便利。
オフィスの入っている飯田橋グラン・ブルームは、2014年に飯田橋駅前に開業した飲食店とオフィスフロアが入っているとても新しいビルです。
※最寄り駅から20分圏内にお住いのかたには住宅手当(1ヶ月3万円)の支給あり
◆デュアルディスプレイ+ハイスペックPC◆
作業を効率的に進められるように、最新の開発環境をご用意。また、一日中座っていても疲れない椅子をご用意しています。
◆個人ロッカー◆
個人用のロッカーがあるため、いつも整理整頓されたオフィスで働くことができます。
◆音楽を聴きながらの仕事もOK!◆
自分のペースを作るため、気分転換を図るため、より集中するため、音楽を聴きながら仕事をすることもOKです。
インターファクトリーの経営目的
『私たちは関わる従業員、顧客、取引先の幸せを実現します』
企業や経済(お金)とは、それ自体が目的ではなく、あくまで社会や関わる人々の幸せを実現するための手段であると言えます。
私たちは資本主義社会の中にいますが、物質的な豊かさがあればよいというだけでなく、心の豊かさや、本当に人の役に立つということで得られる幸せを求める人は年々増えているように感じます。
インターファクトリーは、国内のECマーケットの活性化にフォーカスし、これに貢献すること、および社員や私たちのビジネスに関わっていただける方々の幸せを追求することによって、社会に貢献することを経営の目的としています。
目先の売上利益にとらわれるのではなく、本当にクライアントの役に立つことやビジネスに貢献すること、ユーザーが喜ぶことを追求することが、結果的に会社の継続的な発展につながると考えており、実際に年々売上利益も順調に増加しています。