“一品受注”が強み。シュリンク包装機械を日本で初めて開発したパイオニア
フィルム包装は多岐に渡っており、カップヌードルの外装材から工業用資材を結束して輸送するための保護包装まで含まれます。商品が移動する時には必ず包装されるので、自動包装機械を必要とする業種は非常に幅広く、あらゆる業種からの引き合いがあり、一つの業種の景気に左右されないことが安定の一つの要因ですね。また、昔から包装機業界は「すき間産業」と言われていますが、上手くユーザー様の要望を引き出し、要望にかなった包装機を完成させてきたことが成果として実っているのだと思います。
営業的には、これまでは先方からの引き合いが多く、ある程度決まった顧客を相手にビジネスを展開す... 続きを読む
株式会社ニッサンキコー
製造・メーカー系 > 電気・電子・機械・半導体
4,000万円(2006年3月末現在)
2012年 3月 1,287百万円
2011年 3月 1,166百万円
2010年 3月 1、218百万円
1977年07月
代表取締役社長 大浦 之博
1、自動包装機械及びその前後ラインの設計・製造・販売
2、上記部品販売及びメンテナンスサービス
3、包材(フィルム)の販売
非上場
YKKAP、ロッテ、キヤノン、東芝、明治製菓、江崎グリコ、三菱電機、パナソニック、大塚製薬、JA他200社余り
62人
41.7歳
京都府 宇治市槙島町吹前107番地