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株式会社 ウィザードの企業情報

株式会社 ウィザード

クライアント企業の“強み”を打ち出したウェブサイトの構築

製造業での経験をサイト制作に活かし、10年間で300サイトの実績


株式会社ウィザードは、主に大阪府内の中小企業を対象にウェブサイトの制作を行っている。製造業、流通・小売業、サービス業、商社、建設・不動産、病院など幅広い業種・業態のクライアントと直契約を結び、企画段階、デザイン、構築、運営・プロモーションまで一貫してサポートしている。データベースの構築やWEBアプリケーションの開発なども手がけている。

およそ100年の歴史を持つ計器類製造会社の新規事業として、1997年4月より営業を開始。当初はFCに加入してPCスクールを運営していたが、法人のIT支援に携わり始め、その流れでウェブサイトの制作なども請け負うことになった。折しも本業における流通開拓を目的としてウェブサイトを構築したことが、交流のある経営者等からの反響を呼ぶこととなり、ウェブサイト活用の相談件数が増え始め、2000年4月より、ウェブサイト制作業務を主業務としていったのである。
そして、2001年4月に有限会社ウィザードとして独立を果たし、2007年までの間に約300サイトの制作実績を残してきた。

独立当初は、営業の一貫として中小企業経営者を対象としたセミナーを開催したり、『ホームページ診断&同業他社リサーチサービス』などによって制作業務の受注へとつなげていたが、実績を重ねるにつれ口コミで同社の評判が広がり、既存客の紹介で受注するケースが増えていった。それと平行して、1サイトあたり30万~50万円だった制作単価も上昇し、現在では1サイトあたり100万円単位の案件が主流となっている。

同社が多くのクライアントからの信頼を獲得してきた要因は、クライアントが持つ強みを打ち出した提案によって確実に成果を上げてきたことにある。

例えば、あるダンボール製造業の場合、ダンボール箱の希望寸法と数量を入力すると自動に見積もり計算された内容がメールで返信されるシステムを組み込んだたサイトを立ち上げ、そこからの小ロットのオンライン受注が現在では事業の柱にまで成長している。また、事務所移転の際の内装工事を事業の1つとするOA家具店の場合は、ユーザーを15人までの小規模事業所に絞込んだオフィスレイアウトサービスを提供するサイトをオープン。それと平行して、オフィス移転のための情報提供サイト等、複数サイトの運営で多角的なビジネスを展開している。さらに、女性建築士が主催する設計事務所には、独身女性をターゲットとするマンションリフォームの情報サイトを提案。ターゲットを絞り込んだことで、この設計事務所の強みを浮き彫りにし、活動範囲の拡大に繋がった。

8442“wizard(ウィザード)”には
“魔法使い”、“専門家”、“名人”の意味もある。
8421

“ホームページを使って何が出来るか?”を一緒に考えるのが強みに

これらの事例は同社が手がけてきた構築業務のほんの一部に過ぎず、同社は企業サイト以外にも、財団法人、業種組合、社会福祉法人など、幅広い形態の組織が運営するウェブサイト構築を手がけている。
いずれの場合においても、代表取締役・木幡巌氏が常に意識していることは“ユーザーの視点”だ。これは、母体である計器類製造会社の販路開拓を目的としたウェブサイト構築をはじめ、同社がウェブサイト制作業務を開始して以来、“ホームページを使って何が出来るか?”を、様々な業種業態のクライアントと一緒に考えながら業務に携わって来た中で培った視点だ。

同社は、SEOやSEMなどのプロモーション対策にも精力的に研究を重ね、効果的な対策を可能としている。特にブランド力よりも自社の強みや特徴をいかに打ち出せるかが勝負の中小企業サイトにとって、SEO施策はとても重要な要素だとし、木幡氏は次のように語る。

「検索エンジンの本質は、ユーザーにとっての利便性を高めることにあります。従って、そこに表示される検索結果自体もユーザーのニーズを反映したものである必要がある。それを突き詰めていけばSEOのテクニックよりも、サイトのコンテンツ自体をユーザーにとって魅力のある充実したものに仕上げていくことが重要となります。」(木幡氏)

同社はそれを実現するために、企画に入る前段階で、クライアントの競合他社サイトのリサーチに可能な限り時間を割き、成功事例の研究とターゲットユーザー層のニーズ探索を行っている。また、ユーザー目線を意識することで、従来とは違う視点から物事を捉えることが出来るということを、身をもって体験して来た木幡氏は、クライアントにも同じ視点・意識を持ってもらえるようにと、プロジェクトチームを作ってキャッチコピーやFAQの内容を考えてもらうなど、製作段階から深く参加してもらう手法を採っている。

8441代表取締役  木幡 巌 氏

自社サイトにおける収益モデルの構築でさらなる成長を目指し人材を募集

年間40本から50本のサイト構築を、2007年までは5~6名のスタッフで賄ってきたが、現在、同社にはウェブサイト制作の引き合いが増えており、対応に苦慮している状況である。さらに、今後は他社の請負業務に留まらず、自社が運営するサイトで収益を上げるビジネスモデルの構築に取り組んでいるところだ。そのため、人材の拡充により、動画の配信などにも対応できるような体制を構築して行きたいと木幡氏は語る。

同社におけるウェブサイト制作は、制作に入った段階以降のクライアントとの打ち合わせ・ディレクションから、デザイン、HTMLのコーディング、キャッチコピー、CGIまで1人のスタッフが行っている。

「1人で1サイトの制作に一貫して携わるため、クライアントの反応をダイレクトに感じることが出来る。中小企業のお客様が多いため、細々とした要望に応える柔軟さが求められますが、これから入ってくる方には、そこにやりがいを感じていただければ良いと思います。また、当社では、様々な業種業態の企業に対して新たなビジネスモデルの提案などを行ってきました。現在在籍するスタッフは、そこに醍醐味を感じてくれています。プランニングやディレクションの能力とセンスを持った人材に、ぜひ力を発揮していただきたいと考えています。」(木幡氏)

ブロードバンド化が進む以前からウェブサイトの制作業務に携わり、製造業を営む親会社のウェブサイト構築などを通して独自に蓄積してきたノウハウを最大の強みとする同社。それを支えるのは「今後、特に中小企業において、インターネットの使い道は益々拡がっていくだろう」と予測し、「過去の自分たちと同じ悩みを持つ中小企業の問題を解決するお手伝いをして、製造業や地域経済の発展に貢献したい」と語る木幡氏の情熱だ。株式会社ウィザードは、現在進めている自社のビジネスモデル構築を含め、今後ますます進化を遂げる可能性を秘めた会社である。

8438クライアントとの打ち合わせから構築まで
1人の担当者が一貫して受け持つ。

企業情報

会社名 株式会社 ウィザード
業界 IT/Web・通信・インターネット系 >  インターネット/Webサービス・ASP
資本金 1,000万円
設立年月 2001年04月
代表者氏名 代表取締役 木幡 巌
事業内容 ・WEBコンサルティング業務
・ホームページ制作
・ホームページ更新、保守、メンテナンス
・SEO対策、SEM対策
・原稿作成(コピーライティング)
・オーバーチュア出稿支援

・Jword代理サービス(正規代理店)
・レンタルサーバ・ドメイン取得サービス
・セミナー講演事業
株式公開(証券取引所) 非上場
従業員数 -人
本社所在地 大阪府 大阪市北区天満4-15-13 2F

株式会社 ウィザード資本金1,000万円設立年月日2001年04月従業員数-人

クライアント企業の“強み”を打ち出したウェブサイトの構築

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