【急成長中】医療インフラのスタートアップ｜チーフバックエンドエンジニア

仕事内容

▍私たちが本当に求めていること ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 本当に日本から、GoogleやAppleに並ぶ巨大企業を生み出せないのか？ 世界のルールを塗り替えるのは、いつも海外企業。 でも、私たちは信じています。 2030年。健診が“紙で終わる社会”を残すのか、健診を“命を守るデータ基盤”へ進化させるのか。その変革をリードするのが、ALTURA Xです。 「健診DX × PHRクラウド」を基盤に、医療機関・企業・保険・個人をつなぎ、医療アクセス変革と医療費削減を両立するインフラ企業です。 目指すのは、日本初のデカコーン（時価総額1兆円企業） 社会課題を解決しながら世界を獲りに行く、本気の挑戦に参加する覚悟はありますか？ ALTURA Xは、その仲間＝CREWを求めています。 ▍冒頭メッセージ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ この船の“推進力”を創り、技術の航路そのものを描くチーフ・バックエンドエンジニアに挑戦しませんか？ ALTURA Xが求める“チーフ・バックエンドエンジニア”は、単なる開発リーダーではありません。 医療という社会インフラで、スケールと信頼性を両立するアーキテクチャを設計し、チームを導く存在です。 数百万人の健診データを扱うプロダクトを前に、あなたが描く設計思想が、組織の未来を決めます。 コードの品質、チームの文化、技術選定の哲学― そのすべてをリードし、ALTURA Xの“技術戦略”を形にしていく役割です。 スタートアップの船に乗るということは、与えられた仕様をこなすのではなく、事業の行方を左右する航路を自ら引くこと。 1つのAPI設計も、「この構造は5年後の医療基盤として耐えうるか？」という問いから始まります。 経験よりも大切なのは、「社会を動かす技術を設計する覚悟」と、「仲間を導く意思」。 一緒に、この“推進力”を創りませんか？ ▍僕らのハイパフォーマー定義 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ALTURA Xでは、目の前の開発を超えて、事業と社会の未来を設計できるエンジニアを求めています。 ・基本設計や要件定義をベースとしてAPIのあるべき仕様を理解し、実装 ・様々なテストケースを用意してAPIが設計通りに動作することを保証 ・不具合の根本原因を分析し、再発防止策を検討 ・技術選定や設計思想をチームに共有し、組織の知に変える ▍私たちが大切にしている問い・論点 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ・なぜこの設計なのか？5年後も耐えうるアーキテクチャか？ ・ユーザー体験をもっとシンプルにするにはどうすればよいか？ ・技術的負債とどう向き合い、どう解消していくか？ ▍業務は日々変わります。なので「事例」で伝えます ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ALTURA Xのバックエンドエンジニアは、研究者でも単なる実務者でもありません。 基盤設計者であり、技術推進者であり、社会変革の起点です。 担当業務の一例 ・GoによるAPI開発（標準ライブラリ中心、GraphQLスキーマ設計含む） ・React / React NativeによるWeb・モバイルアプリのUI開発 ・AWSを活用したクラウドインフラ構築・運用 ・プロダクト横断での要件定義〜設計〜実装〜運用保守 ・新プロダクト立ち上げ（ゼロイチ開発）への参画 ▍想定する人物像 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ・インフラ・バックエンド・フロントエンドの基礎を理解し、バックエンド開発に強みを持つ方 ・技術に固執せず、課題解決に最適な手段を選び取れる方 ・プロダクトがどのように使われているかを知り、価値向上に関心がある方 ▍最後に ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ チーフ・バックエンドエンジニアの役割は、 マネジメントでも、単なるプレイヤーでもありません。 事業の本質を理解し、技術でその価値を形にする人。 それが、ALTURA Xのチーフです。 技術とプロダクトの間で意思決定を下し、 「どう作るか」ではなく「なぜ作るか」を導く立場です。 あなたの技術が、社会のインフラを前進させる。 まずは、未来の医療をどうつくるか、カジュアルに話しましょう。