お米フリークとして、お米の価値を高める様々な事業を展開

「本当に甘いお米を１人でも多くの人に届ける」ことが目的である当社では、ECでのお米の販売を主軸としながら、様々な事業に取り組んでいます。 ◆小学校での食育授業 ◆オリジナル土鍋炊飯釜「Bamboo」の開発 ◆ライスカクテル・ライスシャンパンの開発 ◆お米の格付け制度作成 ◆祇園・銀座で米のフルコースを楽しめる料亭の経営 ◆京都府北部与謝野町での農業プロジェクト ◆コンシェルジュがギフト選びのご相談に乗るサロン運営 などなど。 これからもお米の価値を広める革新的な事業に取り組んでまいります！ 特徴は「ものづくり」ではなく「ことづくり」。 お米のことを深く理解し、どのような体験を人々に与えるかに主眼をおき、人々の価値観を根本的に変えるような「こと」をデザインしていく仕事です。 社内では多くの社員がお米の知識を活かして『三ツ星お米マイスター』の資格を取得しています。 お米屋さんでなくては取得できない資格ですので、ぜひこれを機に挑戦してみて下さい！

日本の文化で世界を変える

「お米」×「京都」 この世界に誇る日本の文化で、海外に向けた事業展開も視野に入れています。 ミラノ万博に出展したり中国のECモールに参加したりと、アジア圏での販売戦略はすでに動き始めています！ 国内外問わずに届けたいこと、守り続けなければならないものなど、たくさんの想いを背負って日々仕事をしています。 京都というと古く、変化のないイメージがあるかもしれませんが、私たちは日本の文化・お米業界を背負い、世界にお米の素晴らしさを発信し続けると いう強い想いと責任を持った会社です。

八代目儀兵衛 代表：橋本隆志より

今までの経験上、通販の世界で生き残っていけるのは、OnlyOneかNo.1の企業だけであると考えています。 そこで私たちが目指すのはOnlyOneの企業でいつづけることでNo.1になること。実際、私たちのような事業を展開している米屋は世界中どこにもありません。 我々は新サービスを創り出すにあたって、過去の事例を分析するマーケティングの手法はほとんど用いません。すでに顕在化しているニーズにあわせた商品開発ではなく、潜在的に人々がほしいと思っているもの、世の中で求められているものを提案していく”プロダクトアウト”型の志向で、新しい価値観を生み出しています。 ですから、「クリエイティブ（創造的）」であることは当然。そこから一歩すすんだ「イノベイティブ（革新的）」な仕事を発信してこそ、本質的に意義のある仕事であると私たちは考えます。 米を売ること、ご飯の美味しさを伝えることは、日本ならではの良さを再発見し、また世界に日本文化を発信し、人々の豊かな生活に貢献することです。 ただ売上をあげて稼ぐだけではない、本当に意義のある仕事をしましょう。あなたの挑戦をお待ちしています。