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Sansan 株式会社 エンジニア職・デザイナー職採用の企業情報

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Sansan 株式会社 エンジニア職・デザイナー職採用
Green Premium Interview
Sansan × DSOCのエンジニアに直撃
プロダクト開発チームが見据える、名刺管理の先にある「Sansan」



法人向けクラウド名刺管理サービス「Sansan」と名刺アプリ「Eight」を開発・提供するSansan株式会社。「それ、早く言ってよ〜」の印象的なフレーズが光るCMを思い浮かべる方もいるだろう。法人向けのSansanは、2007年のサービス開始から着実に導入件数を増やし、2020年2月時点で、国内市場において導入件数は6,000件以上。マーケットシェアの82.8%を占め、7年連続1位と圧倒的な業績を誇っている。

この成長を支えているのが、Sansanのエンジニアリング組織の強さと、データ統括部門「DSOC(ディーソック)」の存在である。今回はこの部分を紐解くべく、「Sansan」のプロダクト開発部部長と「DSOC」のサービス開発部副部長に話を聞いた。

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Sansan事業部 プロダクト開発部 部長
神原 淳史 氏
専門学校卒業後3社のSIerを経て2014年にエンジニアとしてSansanへ入社。2017年秋から新サービス「Sansan Data Hub」の立ち上げプロジェクトにてプロダクトマネージャー兼開発リーダーを担当。2019年3月からプロダクト開発部 副部長、同年12月から部長に就任。
Morimoto1
DSOCサービス開発部 副部長/ エンジニアリングマネージャー
森本 和伸 氏
電気通信大学大学院電気通信学研究科情報工学専攻博士前期課程修了。在学中はウェブマイニングを専攻。卒業後は、大手電機メーカーで主にウェブを利用したサポートや直販サイトの企画、開発、営業を担当。2014年にSansanへ入社し、現在は開発部副部長兼エンジニアリングマネージャーとして、プロダクト開発とエンジニア組織作りに向き合う。

目次

1. Sansanのビジネスプラットフォームとは

2.  エンジニアが感じるSansan独自の魅力
  「名刺データを起点にした独自のビックデータ」と「ビジネススケールの大きさ」

3.  部署は異なっていても、目指すミッションは同じ。
  Sansanのエンジニア組織から垣間見えるカルチャー

4.  エンジニアの生産性&技術力向上を徹底的に考えたSansanの「社内制度」
  「GEEK SEEK」でエンジニアの生産性向上を支援

「Sansan」のビジネスプラットフォームとは

ーーSansan事業部とDSOC事業部と、それぞれ部署が異なるお二人は、どのような役割を担っているのでしょうか。

Sansan:神原

Sansanプロダクト開発チームでは、法人向け「Sansan」を中心としたプロダクト開発の全般を担っています。

DSOC:森本

DSOCはサービス開発部と研究開発部(R&D部門)の大きく2つのチームに分かれています。わたしが所属するサービス開発部は名刺のデータ化やデータの名寄せなど、「Sansan」「Eight」のサービス上で機能する技術を開発・提供しています。

Sansan:神原

サービスの入り口となるプロダクトの部分はわたしたちSansanプロダクト開発部が開発し、サービスのコアになる部分やデータを研究し新しいビジネスの可能性を生み出しているのがDSOCという関係性です。特に、DSOCのサービス開発部ではSansanプロダクトの根本的な差別化要素を作ってくれています。データ化や名寄せ技術は、他社ではすぐに真似のできない高い技術レベルを誇ります。まさにSansanプロダクトのエンジンといえるものです。

ーークラウド名刺管理サービスと言えばSansanというイメージが定着していると思いますが、正直コロナ禍で紙の名刺を交換するという行為は減ったのではないかと思います。その状況を踏まえてサービスとして、今どんな方向性で開発を進めているのでしょうか?

Sansan:神原

仰る通り、コロナにより働き方は大きく変わりましたね。この新しい働き方の定着に伴い、名刺交換のあり方に大きな変化が起こることは当社として早い段階から感じていたので、これまでの開発を早め、オンライン上で名刺交換ができる機能をSansanに実装しました。ビジネスの場がオンラインにシフトする状況下で、名刺はどうなるのか?と考えた結果、名刺交換がビジネスシーンで果たしている役割はオンラインでも必要になる。ならばオンラインで名刺交換できる仕組みを作ろうという話でまとまりました。

DSOC:森本

開発が決定してからリリースまでのスピードがすごかったですね。

Sansan:神原

コロナ禍が深刻になった3月の中旬に開発をスタート。約40名で構成されたエンジニアチームの連携プレーのおかげで6月の中旬にリリースできました。

DSOC:森本

オンライン名刺は自身の名刺を取り込むところから始まります。DSOCでは実際使ってみたところで最初の取り込みでのデリバリスピードがユーザ体験に大きく影響すると捉え、急遽オンライン名刺を優先的に処理する改善を行いました。

Sansan:神原

Sansanユーザーにはぜひ使ってほしい機能です。しかしながらリリースから3か月が経過した現時点で、僕たちが考えている普及率まではまだ遠い道のり。やるべきことが山積しています。

DSOC:森本

マーケティングやプロモーションも大事ですが、サービスのブラッシュアップも同時に進めていかなければなりませんね。

Sansan:神原

そうですね。最初はURLで名刺を発行するだけの簡単な機能からはじめ、その後、新機能を搭載してユーザビリティの向上を図っています。Sansanで発行したオンライン名刺をEightで受け取れるようにしたり、コラボレーションツールのMicrosoft Teamsと連携したり、コメントを入れて返せるようにしたり、ひとりで複数のURLを持てるようにしたり。使いやすさを求めて改良に努めています。

ーー経営としての判断のスピード感と、それを短期間で実行し形にしていくエンジニア組織の技術力の高さはSansanならではな気がします。直近のお話を伺いましたが、逆にもう少し長期的な目線ではどうでしょうか?プロダクトとしては一定確立されている印象を受けますが。

Sansan:神原

私たちはクラウド名刺管理サービスを作っていますが、それがゴールではありません。Sansanのサービスコンセプトは「名刺管理から働き方を変える」。名刺データを入口にして、ユーザーのビジネスをスケールさせるツールにしたいと考えています。

DSOC:森本

名刺を取り込むだけでビジネス上の必要な情報・データにアクセスできる世界ですね。

Sansan:神原

最近は「ビジネスプラットフォーム」という言葉でこの世界観を表現しています。ここ2年間で「名刺管理サービス」から「ビジネスプラットフォーム」になることを目指して、サービスを成長させているところです。Sansanに取り込まれた名刺データをさまざまなビジネスデータと連携出来るようにすることで、あらゆる業務上の課題解決を可能にしていきます。

DSOC:森本

インターネットで検索して調べることを「ググる」と言ったりしますが、名刺を読み込んでビジネスをはじめる行為を「Sansanする」なんて言葉になったら素敵ですよね。

Sansan:神原

「Sansanする」はいいですね!私たちが目指している世界観を端的に表現しています。この世界観を実現する具体的な機能の1つが「ニュースの配信」だと思います。この機能はDSOCが提供してくれていますね。

DSOC:森本

そうですね。さまざまなところに散在する、Sansanに取り込まれている名刺に関連した企業データを自ら収集し整理したり、アナログなデータであればデータ化の技術をつかってデジタル化し、それをSansan上でユーザーに提供しています。名刺はもちろん、紙の書類、プレスリリース、業績や株価といった企業の公開情報なども含みます。実は大量の名刺データから同一人物や企業だと判定することは難しいのですが、これらをDSOCの技術で集約し、最適な人に最適なタイミングで配信を可能にすることで、新しいビジネスの可能性を生み出しています。

Sansan:神原

「ビジネスの出会いを生み出す」 「一期一会の出会いをリッチにする」、そして「出会いのデータから新しいユーザー価値を生み出す」。そのようなことをSansanで実現したいと考えています。

Cap1

エンジニアチームは「出会いからイノベーションを生み出す」というビジョンを同じ目線で追っている

Cap2

日々何気なく利用している名刺管理サービスは、DSOCが誇る画像認識をはじめ高水準の技術力があってこそ実現できている

担当ライターから

「Sansan」や「Eight」のサービスは知名度も高く、ビジネスパーソンなら一度は聞いたことがあるだろうし、この記事を書いているわたし自身も、普段活用するサービスだ。日々何気なく利用している名刺管理サービスは、DSOCが誇るデータ化技術をはじめ高水準の技術力があってこそ実現できているのだと、初めて知った。

さらに印象的だったのは、それぞれの部署でそれぞれの開発に向き合いながらも「出会いからイノベーションを生み出す」というミッションを同じ目線で語っていたことだ。これはSansanならではの社風なのではないかと感じた。

エンジニアが感じるSansan独自の魅力
「名刺データを起点にした独自のビックデータ」と「ビジネススケールの大きさ」

ーーお二人は、エンジニアがSansanで働く魅力をどのように感じていますか?

DSOC:森本

DSOCの目線で言うと、データの量とその独自性ですね。DSOCでは毎月数千万枚の名刺をデータ化していますが、実際の処理はもっと細かく分割されるので、100倍近い量のデータを処理しています。そんな膨大なデータ量を処理するためのシステムを作るところから携われるわけですから、エンジニアとして楽しくないわけがありません。例えば当社ではAWSを利用しており、データを扱うマネージドサービスは様々なものを使用しています。その一方で、データの特性や膨大なデータを扱っている関係上、課題となるコスト削減のため、自前でミドルウェアを構成し、チューニングした上で高速な処理を実現する試作も行いました。ログを見るのが好きな人なら、データを扱うという観点からDSOCに向いているかもしれません。データと向き合い法則性を見いだして、ひらめきがあったり、点と点がつながったりして、そこから新しい仕組みを生み出せたときに喜びを感じる人がDSOCには多いです。

Sansan:神原

僕はビジネスインパクトの大きさだと感じています。Sansanは、日本発のBtoBのSaaSの中では最大級のビジネス規模を誇ります。ビジネススケールの大きな環境で自らチャレンジできることは、Sansanだからこそ味わえる魅力かと思います。実際に社会に対して大きなインパクトを生み出している。メンバーはみんなそこにプライドを持って仕事と向き合っていますね。

ーーそれはワクワクしますね。直近で考えられているビジネススケールの大きな構想について少し教えてください。

Sansan:神原

先程もお伝えした通り、私たちはユーザーがビジネスを進める上で、何をすべきか、何を知るべきかを教えてくれるようなサービスを目指しています。BtoCのサービスならレコメンデーションは当たり前になっていますが、BtoBでは似たようなサービスはまだ少ないのが現状です。「ビジネスの出会いのデータ」の可能性を追求していけば、世界をリードするビジネス上の出会いに関する高性能なレコメンドを開発できると考えています。

ーー確かに、BtoBサービスで精度の高いレコメンド機能があれば、ビジネスに対してのインパクトは大きいですよね。それこそスケールの大きなチャレンジだと思いますが、実現していくためには、どのようなことが必要になってくるのでしょうか?

Sansan:神原

データですね。Sansanにあるのは名刺のデータですが、名刺を交換した先でどのような結果が生まれているのか、そこのデータが不足しています。それが集まらないと意味のあるレコメンデーションは難しいと考えます。データを集めるにはさらに多くのユーザーに使ってもらう必要があるので、Sansanのインターフェースを作る私たちSansan事業部のエンジニアがリードしていきたいと思います。

Cap3

エンジニアが感じるSansanの魅力は「名刺データを起点にした独自のビックデータ」と「ビジネススケールの大きさ」だ

Cap4

名刺を取り込むだけでビジネス上の必要な情報・データにアクセスでき、「会うべき人と人が会うべきタイミングで出会う」世界を構築している

担当ライターから

独自性の高いデータに向き合えるDSOC。ビジネスシーンを変えるサービスを生み出し、インパクトの大きさを実感できるSansan事業部。それぞれの部署で、得られるやりがいは違っても、エンジニアたちがワクワクしながら開発に向き合っていると、二人との会話からうかがえた。Sansanを使えば、出会うべき人がレコメンドされイノベーションを起こすような出会いが生まれる。かつては存在しなかった名刺管理市場を切り拓いてきたSansanであれば、近い将来、こんなことがあたり前の世界を作り出すことが出来るのではないかと期待感が高まった。

部署は異なっていても、目指すミッションは同じ。
Sansanのエンジニア組織から垣間見えるカルチャー

ーーSansanが目指しているビジネスプラットフォームの実現に向けて日々新たな価値を提供するために、DSOCではチームとして意識されていることはありますか?

DSOC:森本

DSOCは、ユーザーが触れるプロダクトを開発しているわけではないので、直接的には価値を生み出しにくい部署です。データを処理してサービスの根幹となる技術基盤を各事業部に提供し、彼らがユーザーへ直接価値提供をしてくれることで初めて自分たちの仕事が報われます。コロナの影響もあり、世の中は早いスピードで変化しています。新サービスをつくりたいという要望があった際に、いかに早く技術基盤を提供できるか、ということは強く意識をしていますね。

Sansan:神原

当社が提供しているサービスの多くがひとつの部署で開発が完結しませんよね。DSOCとフロントを担当する部署が組み合わさって、サービス提供ができています。DSOCの面々がいないとSansanの事業も成り立ちません。

DSOC:森本

その通りです!だからこそ処理能力を上げるための試行錯誤も続けています。すでに少しお伝えしましたが、AWSの「CloudSearch」はマネージドサービスであるがゆえにコントロールが難しく、加えてデータ量が多く非常にコストがかかります。そこで、自前でミドルウェアを構築して「ElasticSearch」に移行し、サービスやデータの特性にあったチューニングをしました。

Sansan:神原

直近の1年半でコストを30~40%削っていますよね。業務の効率化、コスト削減、パフォーマンスアップは、派手さはありませんが、会社に対する大きな貢献だと思います。

DSOC:森本

直接価値を生み出しにくい部署だからコストを下げるという意識ではなく、Sansanで掲げているミッションを実現するためにどうすればいいか考えチャレンジした結果、コスト削減につながっている感じです。サービス開発に向き合う事業部とDSOCとの間で、目指している方向性や目線が揃っているから見えにくい課題に対して試行錯誤を続けることができるのだと思っています。

ーーなるほど。二人三脚のような関係性なのですね。今のSansanのプロダクトの強さの理由はここにヒントがある気がしました。ちなみにエンジニア組織として目標に対する目線を揃えるため、お二人が日々マネージメントで心がけていることはありますか?

Sansan:神原

マネージメントで心掛けていることは、「この仕事はなぜやるのか」を意識してもらうことです。自分が書いているソースコードはどんな価値を生み出しているのかという意識が、部門の隅々、プロジェクトの一つひとつに至るまで徹底されている状態を大事にしています。

DSOC:森本

私はメンバーがオーナーシップを持って開発に取り組むようコミュニケーションを取るようにしています。DSOCのサービス開発部ではSansanやEightのコア機能の開発に向き合っているチームや、今年の5月にリリースをした請求書をオンラインで受領できるサービス「Bill One」といった新規事業の開発に携わっているチームなど、複数のチームが存在します。どの部署やチームにいても、各自がサービスを深く理解していないと開発が進みません。

ーー今のSansanの組織規模だとそのような意識を浸透させるのは簡単ではないと思いますが、具体的に取り組んだことがあれば、是非そのエピソードをお伺いしたいです。

Sansan:神原

今までは関係各所にだけ公開していたプロダクトバックログを社内全体に公開し、誰でも見られるようにしました。100人ぐらいのエンジニアで開発を進めているのですが、それぞれのエンジニアがチーム (1チームは5名前後) 毎のプロダクトバックログに沿って仕事をするのではなく、1本化して部のメンバー全員で共有しています。それを今までは、部内とレポートラインにだけ公開していたのを、社内全体に広げました。「なぜ」「なにをやるのか」を明確に意識して働かないと、社内のいつどこから指摘が入るかわからない。外からの眼が加わることで、自問自答を繰り返すようになり、意識が向上すると考えています。

DSOC:森本

自問自答を繰り返し、主体的にサービスを開発して世の中にインパクトを与えられる会社だと感じられる文化を作ることは、エンジニア組織を育てる上で重要だと思います。サービスを本気で良くしようと真剣に取り組んでいる人たちと働くのは楽しいはずです。

Sansan:神原

当社に入ってくる人はみんな同じものを求めていると思っています。価値を考えたモノづくりがしたいという思いです。人月(にんげつ)ビジネスであるSIは、大規模案件であるほど利益が出ますが、事業会社でのサービス開発はサービスの価値が向上しないと売上が上がりません。自然とサービスドリブン・価値ドリブンで考える会社になります。

Cap5

部署が違っていても、サービス開発に向き合う事業部とDSOCとの間では目指している方向性や目線が揃っている

Cap6

担当ライターから

部署や役割が異なっていても、あらゆる手段にチャレンジし、理想状態の実現を目指すことのできる組織は強い。DSOCでコストを30~40%下げたという話も、コストを下げることを目的に置いていたわけではなく、あくまでミッション実現のために向き合った結果である、というのがいかにもSansanらしい。実際は地道で泥臭い作業の繰り返しなのだと思うが、積極的にチャレンジし、エンジニアとして日々の自己研鑽を重ねていくメンバーが集まっているからこそ、なし得ることなのだろう。

エンジニアの生産性&技術力向上を徹底的に考えた
Sansanの「社内制度」
「GEEK SEEK」 でエンジニアの生産性向上を支援

ーー今までのお二人のお話から、Sansanのエンジニア技術の高さがうかがえます。技術力を支える工夫や秘訣はあるのでしょうか?

DSOC:森本

GEEK SEEKはエンジニアにとってうれしい制度ですよね。

Sansan:神原

当社のエンジニア職、研究開発職、クリエイティブ職を対象にした制度です。業務のクオリティを高めるために必要な書籍やツール、最新ガジェット、ソフトウエア、サービスの購入費、各種イベントや勉強会などへの参加費などを補助します。よくエンジニアがランチの時間に集まって技術に関する読書をしたり、ディスカッションしたりしていますが、この制度を活用することで会社からランチ代の補助があります。

DSOC:森本

ハードウェアの購入支援もうれしいですよね。

Sansan:神原

そうですね。一人ひとりに年間予算が割り当てられており、業務の生産性を上げるための機器やグッズを購入できます。コロナ禍でオンライン会議が増え、オンライン会議のクオリティを上げるために、私も先日、イヤホンを買いました。新しいデバイスやガジェットを触りたいといったときに活用している人もいますね。

DSOC:森本

私は少しマニアックですが、「TEX Shinobi」のキーボードを買いました。

Sansan:神原

私はThinkPadのキーボードを買いました。森本さんほどこだわりがあるわけではないですが(笑)

DSOC:森本

Sansanのエンジニアはキーボードにこだわる人が多いですよね。みんなで情報交換して、自分好みのキーボードを探しています。先日、オフィスを見渡したら、普通のキーボードを使っている人が一人もいませんでした(笑)

Sansan:神原

キーボードコミュニティが存在していますからね、当社には(笑)

ーー最後に、どのような方がSansanで活躍されているのか教えてください。

Sansan:神原

主体性があり、自己研鑽のできる方であることは間違いないのですが、「イケてるツールを使いたい」「こんなアーキテクチャを利用したい」という、技術面だけを極めていきたい方は合わないかと思います。どのような価値を生み出したいのか、そのためにはどうすべきか、と「なぜ」の部分を自分で考えて開発をしていきたい方には存分に活躍いただける環境だと思います。

DSOC:森本

DSOCはデータを統括する部門になりますが、データを処理するエンジニアの共通的な特徴として、データのすべてをコンピューターで処理したいと考える人も少なくありません。しかし、サービスとして何を提供するべきかを主眼にするDSOCでは、大量のデータを目視精査したり、仕分けしたりと、目的によっては泥臭いこともします。必要であれば、あえて”美しくない状態”でも自ら率先して新しい発見をしたいというスタンスをお持ちの方が活躍できるのではないかと思います。

Sansan:神原

間違いないですね。このような対談記事を見て頂いて、少しでも共感していただいた方は、ぜひ気軽に話を聞きに来ていただきたいです。

Cap7

エンジニア職、研究開発職、クリエイティブ職を対象にした社内制度「GEEK SEEK」

Cap8

どのような価値を生み出したいのか、そのためにはどうすべきか、と「なぜ」の部分を自分で考えて開発をしていきたい方はSansanに合う価値観だ

担当ライターから

キーボードフリークのようなgeekなコミュニティが形成されているということだが、中には自分でゼロから作ってしますメンバーもいるらしい。対談の中でもGEEK SEEK制度の話は大いに盛り上がりを見せていたが、それだけエンジニアにとってはメリットの大きい制度なのだろう。

エンジニアとして職場に求めるものはさまざまだろう。「満足出来る収入」「自由な働き方」「技術力の向上」「やりがい」・・・Withコロナで働き方や仕事に対する価値観にも変化が生まれてきている今、職場に求めることは多様化し続けている。

そんな中、今回のインタビューを通し、Sansanでエンジニアとして働く意義や魅力は、スケールの大きなビジネスを、高いレベルのエンジニアたちと牽引し挑戦しつづけることができる、そんな経験を積めることではないかと思った。

独自性の高いデータを活用し、まだ世の中に存在しないビジネスプラットフォームという壮大な構想のもと、開発に取り組める環境はそう多くはないはずだ。もしそんな環境で開発に関わりたいと思うのであれば、Sansanを選択肢の1つとして検討してみてほしい。

Cap9

165830

Sansan 株式会社 エンジニア職・デザイナー職採用資本金62億34百万円設立年月日2007年06月従業員数728人

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