


CTO
2015年ネオキャリアに入社。世の中にある数多くのサービスを手掛けてきた実績あり。彼の詳細に関しては極秘扱い。300名を超える人材はすべて CTOの人脈から始まっているほどの影響力を持つ。
技術的な中心であると同時に、東京だけではなく、ベトナムのオフショアもスタートさせるなど組織に関しての造詣も深い。「プロダクトは作って終わりではなく、そこからがスタート」「世の中に対してワクワクするものを作りたい」「ナンバーワンのプロダクトを作る」といった思想を持つ。

FinTechサービス 部長
佐々木 裕 氏
1998年に新卒として2次受けのソフトウェアハウスに入社。金融関連会社のシステム開発を中心に10年間従事した後、ベンチャー企業に転職。インフラの構築からシステム開発、運用までの全般を経験。
2014年にスマートフォン向けの広告配信を手掛ける会社に転職し、プロダクトの責任者を担当。2017年1月より現職に従事し、FinTechサービスのプロダクト開発責任者として、サービス全般のシステム開発を担当している。

グループマネージャー
竹本 琴 氏
前職にて現CTOと仕事を一緒にしていたことをきっかけに、声をかけられ2016年にネオキャリアに入社。UI/UXのデザイナーを務める。
現在もサービスの設計・デザインを中心に一部プロジェクトマネージャーとしても活躍をしている。

グループマネージャー
岐部 茉美 氏
大学卒業後、株式会社サイバーエージェントにエンジニアとして新卒入社。ゲーム開発や、サイバーエージェントの新規事業の開発に従事。
2017年にネオキャリアに入社。現在はcallingでの予約管理システムなどの新規事業開発のPMを担当している。

FinTechサービス 副事業部長
臼井 哲也 氏
2015年に慶應義塾大学を卒業し、新卒として株式会社ネオキャリアに就職。初めはWebサービスのマーケターとして企業を担当したあと、PMとして約10案件を担当しリリース。
現在は新規サービスの責任者を担っている。

チームリーダー
谷口 健一郎 氏
2017年に新卒でシステムエンジニアとしてネオキャリアに入社。toC向けの予約サービスのプロジェクト管理を行う。
仕様作成、技術調査、開発などに加え、ベトナムエンジニアのマネジメントなども行う。

アプリデザイナー
平野 龍二 氏
大学時代はUXをテーマに研究を行っており、ネオキャリアでインターンを経験。2017年4月に新卒として入社。
FinTechサービス担当のデザイナーとしてアプリデザインを担当したのち、現在は、システム開発におけるディレクション業務を担当している。

開発エンジニア
瀧澤 恭平 氏
2016年新卒として開発会社に入社。ネオキャリア入社後、主にwebサービスの開発・運用を行う。
自社サービスの立ち上げに携わりプランナー、PM業務を経験。現在は別プロジェクトに参画し、toC向けサービスの立ち上げ・開発運用に従事。
あのネオキャリアが、何やらすごいことになっている。
ネオキャリアと聞けば、人材サービスを軸に急成長してきた営業に強いベンチャーというイメージがあるのではないだろうか。それが今では、社員数の2割弱、なんと約340名をエンジニアが占めるまでになった。これまでの同社のイメージとはかなり違う。
2015年に現CTOがジョインしてから、彼の思想の元、「世の中に対してワクワクするものを作りたい」と強く思うメンバーだけが厳選され、「ナンバーワンのプロダクトを作る」という思いに共感したエンジニアだけが集まっている。
驚くべきは、2年半の間に人数が3名から340名に急拡大をしたことだけではない。
彼らは2018年までの2年半の間に多数のプロダクトをものすごいスピードで完成させた。その代表作が、人事プラットフォームの「jinjer(ジンジャー)」、オンラインWeb商談ツール「Calling(コーリング)」、FinTechサービス。その他にもすでにリリースされることが決まっているプロダクトもあり、今後も次々に新しいプロダクトを世に出して行く。
そのスピードとプロダクトレベルはまさに一流のテックカンパニーの様相だ。
しかし、あまりのスピードで拡大したこともあり、そのチームの中身や実情はこれまであまり外に出ることはなかった。
今回は、若手で活躍するメンバーとCTO、部長で現在のネオキャリアエンジニアチームの裏側に迫った。
そこには、彼らがこれだけのスピードで成長できた秘密が垣間見れた。
― まずは新卒入社の4人の方に、どういう理由で入社を決めたのかを聞いてみたいと思います。
谷口 僕は文系の学部出身で、でもエンジニアになりたくて、だったら厳しい環境でやった方がいいかなと思って会社を探していたんです。仕事の打席回数が多いことと、いろんな分野に関われる職場という視点で見ていった時に、ネオキャリアはドンピシャでした。「HRテックやる?」「ドローンやる?」って、いきなりいろんな話をされて。
瀧澤 僕は自社サービスに関わりたかったんです。ネオキャリアはいろいろなことをやっていて、幅広い案件に関われる。視野が広くなるというか、自分が思っている以上のことが見えてくる環境に違いないと思えてワクワクしたのを覚えています。
臼井 僕が入社した時はまだエンジニア職の採用が始まってなかったので、最初は企画のマーケティング職から入りました。エンジニアになったのは、新しいプロダクトを作るから技術をやってみないかと声をかけてもらって、単純にそれがしたいと思ったんです。
平野 僕は学生時代にネオキャリアでインターンをしていたんですが、技術職の採用を始めると聞いて、ちょうどいい機会だから受けてみようと思ったんです。いろんな分野に関われるということなので、挑戦する気持ちで決めましたね。
― チャンスが多いというのが特徴のようですね。ここは採用面において意識をされているのでしょうか?
佐々木 うちは自社プロダクトだけじゃなく、外部からの受託開発の仕事もあるので、チャンスというかチャレンジできるところが本当に山のようにあるんですよね。採用の面接で来た人には、「手掛けるものは何か1つだけではないので、もしそれが合わなければ他にもいろいろある」というをよく話します。平野はFinTechサービスをメインで開発していますが、将来身に付けたいスキルが具体的になってきたら、その時は別のところで経験を積むことだってできるわけで。
臼井 いろいろできるというのはまさに本当で、僕はこの2年半でなんと13個のプロダクトを経験しました。これ、他の会社ではあり得ないと思います。いろいろな経験が積めるというところでは、本当ににいい選択をしたなと思ってます。
― 一方で中途採用のエンジニアはリファラルでの入社がほとんどだと聞いています。みなさんはどのような想いで入社されたのでしょうか?
CTO 竹本さんと佐々木さんの2人には、僕からラブコールしましたよね。竹本さんはUI/UXのデザイナーでありながら、PMもできる。佐々木さんは最後までやりきる力がすごい。2人とも、うちに必要だと思ったんです。
佐々木 私は「いい加減そろそろ来なよ」って誘われたんです(笑)。うちの会社に言えるのは、中途で入社する方は特に、「誰と一緒に仕事をするか」を大事にしている人が多いということじゃないかと思いますね。
岐部 私の入社は竹本さんのリファラルなんです。前職が一緒で、転職先を迷っている時に声をかけてもらって。働く環境や人を見て「楽しそうだな」と思って入社を決めました。
竹本 単純に彼女と一緒にここで働きたいなと思ったんです。日本国内には沖縄を入れると140人くらいのエンジニアがいますが、全員が誰かの知り合いという状況ですよね。

― そんなベースを作られたCTOの普段に迫りたいのですが、ずばり一言でいうとどんな人ですか?
竹本 神?
一同 (笑)
谷口 「鶴の一声」みたいに、CTOの一声にみんなが乗っかっていく感じはありますよね。解決手段の引き出しの多さが半端ないというか。技術的な部分はもちろんですが、場合によっては、人脈や人のつながりという手段で進む道が開けたりもするんです。その幅の広さがすごい。
佐々木 私はCTOと10年以上の付き合いですが、その付き合いから言うと、企画発想力がずば抜けているんです。だから、CTOが企画開発したことを形にするのが自分の役割だと思ってずっとやってきていますね。
― 事業を作っていく上でとても頼りになる存在なんですね。
佐々木 あとは、親分肌で、兄貴という感じもある。プライベートの相談までしちゃうメンバーがいるのにも納得(笑)
臼井 僕は結婚の相談もしましたし、婚姻届の署名もお願いしました(笑)。プライベートから仕事のことまで、いろいろお世話になってます!
瀧澤 僕は単純に、CTOというのは雲の上の存在というか、僕みたいな個人の悩みなんて聞いてくれるわけがないと思っていたんです。でも、相談できるし、それに対して耳を傾けてくれるし、的確なアドバイスまでいただける。
佐々木 みんなの「親」みたいな存在かな。だから感覚的にはファミリー。
CTO 私はワンピースが大好きなんですが、イメージしているのは「海賊」なんです。スティーブ・ジョブスがMacintoshを作る時に、メンバーに対して「全員パイレーツになろう」と話したというエピソードがあるんですが、そうやってお互いにリスペクトしていける関係を築くのが理想的かなと思っています。とにかく、新卒も中途も関係なく、みんながプロダクトを愛してくれたら最高。そのためには、一人ひとりが「このプロダクト、面白い!いける!」って思わないとそうはならないと思うんです。誰か一人でも「無理だと思うけどとりあえずやろうか」だと、絶対にうまくいかない。
― そういう関係性は貴社の大きな特徴ですね
臼井 組織と人が密接な関係になっていますよね。人と結びついた組織を作っているので、すごくやりやすいんです。それは「信頼関係」がなせる技だと思うんです。そこがうちらしさではないでしょうか。
谷口 信頼関係で結びついた組織ということで言うと、相談がしやすい雰囲気は間違いなくありますよね。すごく話しやすい。
今やっているプロダクトは、ものすごく壮大な目標を掲げたところから始まったんです。実際に作っていくと、目指すところが途方もなく遠くて、「無理だ」と思いながらやっていたんです。必死で考えて、間違ったら相談して、またやり直して、相談して、という感じでとにかくPDCAを回して進めていった。そうしているうちに、ある時に「これっていけるんじゃないか」って思えるようになってきたんですよね。
CTO いいこと言うなあ。ちょっと泣きそうになった(笑)
瀧澤 経験を積んでこられたスペシャリストがいっぱいいる。それでいて、上司という存在が一般的にイメージされる「上司」ではないというか。
上司なのに、僕らと同じ目線になって課題に向き合ってくれる。あとは、若造でスキルが高いわけではない僕らに対しても、「とりあえずやってみなよ」と任せてくれる社風なんです。任せる側からしたらリスクに違いないはずなのに、信頼してくれる環境で働けることは、間違いなく成長の機会にもつながっていると感じます。

― ネオキャリアのエンジニアの今の状況について、皆さんはどんなふうに考えていますか?
岐部 スピード感がすごい。常に1カ月前とは全然違うことをやっています。
臼井 僕が入ったときには技術職が一人もいなかったのに、たった3年ちょっとで340人になっているって、ものすごいとんでもないことですよね。
もちろんエンジニアがいなかったので自社プロダクトもなくて、そこからCTOを中心にエンジニアチームができて、自分たちでいろいろなプロダクトが作れるようになって。だから、これからがネオキャリアの一番面白いところだと思います。
佐々木 それは本当にそうだよね。
臼井 プロダクトを作って拡大していくという点で、グループとしてのパワーがいちばん働く組織になったんじゃないかと思います。だから、事業を作りたい、楽しみたい、という人にとってすごくいい環境がそろい始めた気がします。
谷口 「自分が成長したい」「事業を作ることを楽しみたい」という人が入って来ているのがまさにネオキャリアらしい状態なのかなって考えています。
平野 最近は、自分が考えたサービスを発表できる機会もありますし、それがうまくいけば形にできるという環境が平等にあるのがいいですよね。
CTO そこについては、ちょっと驚いたことがあったんです。2年前にエンジニアだけでやった新規事業立案会を、この間振り返ったんですが、その時に最終的に残った14のアイデアのうち、8個が今、実際に世の中で他社のサービスになっているんですよ。
一同 (驚)
CTO ホント、あの時に先にやっておけばよかった!
― それはすごいですね!では、サービスの実際の展開については何を意識されているんですか?
CTO 企画を考えて形にしていくという話でいうと、「ゲーム感覚」という言葉がふさわしいのかはわからないけど、エンジニア部門のみんなで売上や利益を上げるためのゲームをやっているという感覚を持っているんです。
佐々木 それには納得です。私自身、作ったプロダクトのコアエンジンがいかに使い回せるか、という視点は大事にしているので、まさにゲームをしている感覚に近いかもしれません。
臼井 あとは、プロダクトを育てているという感覚ですよね。作ったら終わりではなく、みんなで育てていく。
CTO それはものすごく大事。利用するユーザーに喜んでもらう、というところにもつながってくるわけで。
― なるほど。普段からユーザーに喜ばれていると感じますか?
CTO 毎年ネオキャリアグループ全体の総会とは別に、エンジニアだけの総会をやっているんですよ。その時にクライアントが「いつもプロダクトを頑張ってくれているから、逆に労いたい」といって、いろいろ紹介していただいたりするようになっているんです。
佐々木 いろんな人に支えてもらっているという、うちを象徴する1つのエピソードですね。本当にありがたい話です。
臼井 エンジニア総会は、グループ全体の総会に負けず劣らず盛り上がりますよね。芸能人が来たりしますもんね。
瀧澤 恐るべし、CTOの人脈(笑)

― 貴社の3年後はどうなっていると思われますか?
臼井 組織については、全く読めませんよね。そもそも3年前に今の状況が読めたかというと、誰も想像できなかったはずです。
CTO CTOの立場で「どうなっていたいか」を話すとしたら、直近2年で「自社プロダクトが9割、受託開発を1割」にしていきたいと考えています。しかも、その売上は営業が受注する売上ではなく、我々開発部隊だけでそこまで持っていく。
そうすれば、利益率が必然的に上がるんです。そうすればもっとメンバーが増やせる。私の中でのキーワードは「エンジニア500人体制」なんです。500人までいくことができれば、全てのプロダクトが安定的に開発できる態勢が作れると思っていて、ただそこまでやろうと思うと今の利益率では足りないんです。ならば、利益率を上げるためには自社プロダクトの比重を上げていくしかない。そのためには、2018年が勝負だと思っています。
竹本 この7月、8月だけでも3本の新しいプロダクトが立ち上がります。しかも全部ジャンルが違いますよね。
佐々木 そのうちの1つがCtoCのビジネスなのは、新しい試みですよね。
瀧澤 初めてじゃないですか?
― 常に新しい領域へのチャレンジを行っているんですね。
佐々木 はい、というかそういうチャレンジが常に入っているから面白い(笑)
2年くらい前にはVRとか3Dとかいろいろやりましたし、360度カメラをはりつけて全方向の動画を撮ったりと、その時に新しいことにとりあえず手をつけてきた歴史があります。だから、3年後もその時に最新の面白いことを絶対にやっているんだろうなと。それだけは間違いないと思います。
CTO それは保証だね。Pepperも発売日に買ったもんなあ。あとは代理店と契約してホログラムの機械を5台借りてきてね。でも動かなくてみんなで焦ったりして(笑)
飽きさせない組織、でいたいなあ。何が起きるかわからないびっくり箱みたいな。新しいものが出たら、とりあえず買って試してみてね。
佐々木 多分2年後だろうが3年後だろうが5年後だろうが、それはずっと変わらないと思いますね。きっと走り続ける組織なんでしょう。休んだり、停滞することはなさそうですね。
CTO マグロみたいに、止まると死んでしまう感じだね。
岐部 毎日がエキサイティングですよね。だからたくさんの人にネオキャリアを知ってほしいし、来てほしい。
― 本日は大変楽しいお話をいただきましてありがとうございました。

株式会社 ネオキャリア資本金362,384,890円設立年月日2000年11月従業員数3204人
「⼈材」「メディア(HRtech)」「ヘルスケア」「海外」という4つの柱で新たな事業を展開
この企業が募集している求人
■仕事内容: 当社は創業当初から人材サービスを軸に成長を続けてきました。 これからも人材サービスは基盤としながら、「テクノロジー」「グローバル」「ヘルスケア」にも力を入れ、社会課題を解決するビジネスを展開しています。 このうちテクノロジー領域では、SaaS型人事労務管理ツールを2016年にリリースし、3年で8,000社の導入実績を誇ります。 事業展開するSaaSビジネスをより加速...
ネオキャリアのヘルスケア領域におけるセールスのオープンポジションです。 ご面接の中で下記ポジションから、提案させて頂きます。 これまで、日本が抱えている数々の社会課題の中で最も深刻な少子高齢化に向き合ったヘルスケア領域に特化をしてビジネス展開してきました。その中でも紹介業・媒体業はブルーオーシャン時より市場に参入し、確固たる地位を気づいています。今後さらなる市場拡大の為、採用強化を図...
■具体的な仕事内容 ・契約関連業務 ・株主総会、取締役会の事務局業務 ・知的財産権関連業務(主に商標) ・商業登記関連業務 ・法律相談対応 ・顧問弁護士等、社外専門家とのやり取り ・規程の整備 ■これまでのご経験やご希望によって下記の業務もお任せいたします ・新規事業立ち上げ業務(スキーム検討、契約の作成等) ・組織再編関連業務(会社設立、合併、分割等) ・M&A関...
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まずは契約関連業務を中心に行っていただきます。 ご希望によっては、ゆくゆくは下記の業務に携わっていただく事もできます。 ・新規事業立ち上げ業務(スキーム検討、契約の作成等) ・組織再編関連業務(会社設立、合併、分割等) ・M&A関連業務(法務デューデリジェンス、PMI含む) ・訴訟やトラブルへの対応(少額訴訟の遂行を含む) ・株主総会、取締役会の事務局業務 ・知的財産権関連...
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【お任せしたいmission】 経営陣のパートナーとして、経営戦略に基づいたマーケティング戦略を描き、実行にうつしていただく事。課題の抽出からお任せします。 また、マーケティング分野のみならず、広報についても知見をお持ちであればお力をお借りしたいです。多種多様な事業を展開していることにより、統一されたコーポレートブランディングを展開することが困難な状況になりつつあります。この課題の解決に...
8,000社以上に導入されている人事労務管理ツール「jinjer」において、2つの機能に特化した新部署の営業マネージャーを募集します。 <jinjerワークバイタル> 「jinjerワーク・バイタル」は従業員のコンディションを管理・分析し、定点モニタリングをすることで従業員の変化を瞬時に発見するためのツールです。 ただ売るだけでなく、クライアントへのサービス活用の提案も重要になりま...
・広告主/メディアへの新規アプローチ ・既存広告主/メディアへのフォローアップ/アップセルの実施 ・案件の運用業務 ・課題抽出、解決策提案 ・アフターフォロー ・メンバーのマネジメント 等
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