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株式会社 hacomono

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取締役 VP of Engineering
矢嶋裕介

取締役に就任した矢嶋裕介が、CTOとの二人三脚で推し進める「hacomono」の次なるフェーズ

――最初に、矢嶋さんの経歴について教えてください。

大学在学中にシステム開発の会社に入社したのがキャリアの最初です。7年勤務した後、エイトレッドに転職し、ワークフローシステム「AgileWorks」の開発に携わりました。蓮田や工藤と出会ったのもその頃ですね。エイトレッドには10年在籍し、次はDMM.comのCTO室に所属しました。3年間、さまざまな部署のサポート的な立ち回りをする中で、エンジニアとしての経験を積めた気がします。hocomonoは、私にとって4社目のキャリアです。

――大学在学中からエンジニアとして働かれていたんですね。

はやく現場で学びたくて、夜間の大学に通いながら、契約社員で働いていました。「帳票ミドルウェア」という伝票を印刷するためのシステムを開発者向けに作っていましたね。

――昔からエンジニアになろうと思っていましたか。

はい。学生のころからパソコンをいじるのが好きで。高校時代に自宅でサーバを立てて遊んだり、パソコン通信で集まった人とコミュニティを作ってオフ会をしたりしていたんです。その延長でネットワークエンジニアになろうと思い、最初の会社に入社しました。

――その会社ではネットワークエンジニアとして業務を?

いえ、実務を通して仕事を少しずつ理解する中で、「プログラマーの方が自分はやりたいのではないか」と考えるようになりました。ネットワークエンジニアは調達やシステムの設計が主な業務で、どちらかというとすでにあるものを組み合わせるのが主な仕事です。

それに対してプログラマーは、何もないところからコードを書いて新たなものを作り出す。膨大なテキストを地道に打ち込んで、少しずつ完成していく様子にやりがいを感じるようになりました。そのため、入社後はプログラマーとしての経験を積んでいきました。

――その後、2社目となるエイトレッドに。どのような経緯で転職したのですか?

オファーレターに書いてあった「こだわりを持ったエンジニア」というフレーズが印象的だったんです。実際に話を聞いてみたところ、現場リーダーの方と開発言語の話で意気投合してしまって。そこからトントン拍子に話が進んでいきました。

最初の会社では、さまざまな企業のシステム開発に携わることができて、今振り返っても良い経験ができたと思っています。ただ基本的に業務内容としては近しいものが多くなったので、7年くらい働いたのもあり、次のチャレンジをしたいなと感じているころでした。

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蓮田・工藤との出会いと、「DMM CTO室」で得られた経験

――エイトレッドでは、hacomono代表の蓮田とCTOの工藤と出会ったんですよね。

はい。AgileWorksの開発リーダーを蓮田、フロントエンドを工藤が担当していました。私は大学在学中から働いていたこともあり、なかなか同年代で自分より仕事ができる人に会ったことがなくて。だから最初に2人の仕事への向き合い方を見たときは衝撃でしたね。

――どのような部分が衝撃だったのですか?

理解力とアウトプットのスピード、開発へのこだわりにですね。エンジニアは手を動かすことに没頭してしまって、ユーザー側の視点を見失ってしまうこともあるのですが、2人は開発のクオリティを担保しつつ、UI/UXにも目を向けられる稀有な存在でした。

それでいて、現場の空気も気にかけるムードメーカーだったんです。そういう人たちとプロダクトの立ち上げから運用までを経験できたのは、私にとって大きな財産となっています。

――その後、3人は別々のキャリアに進みましたが、関係性は続いていましたか。

そうですね。蓮田は起業し、工藤はサイバーエージェントに転職しましたが、年に数回は飲み会などで会っていました。その後、工藤がまちいろ(現・hacomono)のCTOになったことも知っていたのですが、当時は取締役として加わるとは思ってもいなかったですね。

私はというと、AgileWorksの運用を担当してから、新規プロダクトの開発に移り、それをリリースしたタイミングでDMM.comのCTO室に転職しました。プロダクトの立ち上げから運用までを一通り経験できたので、新しいステージに進もうかなと。

――DMMはこれまでの仕事と違い、toC領域のサービスを中心に展開されていますよね。転職を決めたポイントはどこにあったのでしょうか。

当時のDMM CTOだった城倉(和孝)さんが、私がエイトレッドに入社したときのCTOで。転職活動を始めたタイミングで話を聞いたのが直接のきっかけでした。

これまでtoBの会社で働いてきて、toCの領域には正直興味がなかったです。ただCTO室とは「エンジニアを支援する組織」だったので、カスタマーのためというよりは、DMMという会社のための組織だったので、どちらかというとtoBに近い仕事でした。

転職活動をする中で、開発責任者のオファーをいただいた企業もあったのですが、DMMの方がより自由度が高く、スキルアップにつながると考えたので、転職を決めましたね。

――CTO室では具体的にどのような仕事を?

メインのミッションは「火消し」です(笑)。システムの障害や品質保証の問題が起きてどうしようもないから片付けにいくとかもそうですし、新機能の開発をサポートすることもあります。常に複数のプロジェクトを回していて、ずっと同じ現場にいるわけにはいかないので、担当者が自走できるところまで支援し、頃合いを見て抜けるという感じでした。

――まさにスタートアップでいうCTOに近いポジションだったということですね。

そうだと思います。「現場で手も動かすコンサルタント」という言葉が、イメージとしては一番近いかもしれません。ただ社外のコンサルタントと違うのは、支援する側もされる側も同じ企業の中にいる人間なので、売上に対して同じように責任を持っている点です。お互いを信頼し合いながら、やりがいを持って業務に向き合える良い環境でした。

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信頼できるメンバーとともに、素晴らしいプロダクトを

――DMMでの経験を経て、hacomonoへの転職を決められました。以前考えてもいなかったとお話されていましたが、どのような経緯があったのでしょうか。

DMMに3年勤務してちょうど次のステージを考えていたタイミングで、蓮田と工藤とリモート飲みをする機会があったんです。hacomonoのことは詳しく知らなかったのですが「上場に向けて頑張りたいから一緒にやらないか」とオファーのメッセージをいただきました。

まったく予想していなかったので驚きましたが、取締役という責任のある立場で上場へと挑戦できる機会は他にないと思い、すぐに前向きな気持ちになったことを覚えています。

――飲み会後、すぐに入社を決めた形ですか?

飲み会後にオファーレターをもらって、正式に「やります」と返事をしましたね。

私自身、これまでマネージャーのそばで開発組織を見る経験は多かったのですが、自分で責任を持つのは初めてです。もちろん不安はゼロというわけではないですが、マネジメントについて学び、経験が積めることもモチベーションにつながっています。

――各キャリアにおいて、未経験の領域を前向きな挑戦として捉えていますよね。

そうですね。挑戦してこそ人生だと考えているので、楽しみの方が大きいかもしれません。

若いメンバーにはよく話すのですが、ソフトウェアエンジニアとして働き続けることを考えたときに、挑戦できる環境に身をおいておくのは大事なことだと思うんです。でも、挑戦というリスクを取るためには、そのための担保が必要になる。たとえば、知識や経験、人脈。人によっては貯蓄が保険となる場合もあるでしょう。こうした担保を蓄積しつつ、新たな挑戦が常にできるようにしておくことを私のキャリアでは心掛けてきたような気がします。

――矢嶋さんにとっては、ちょうど今が新たな挑戦のタイミングだったと。

はい。技術的な面はDMMで培った経験を生かしつつ、マネジメント面では新たなスキルを吸収していく。投資と回収の両面を考えて、hacomonoで挑戦したいです。

また、すでにCTOがいるスタートアップに、エンジニアのVP(バイスプレジデント)が取締役として経営に加わることも珍しいと思います。現時点でCTOとの明確なすみ分けはできていませんが、hacomonoがよりプロダクトドリブンな会社になっていくという意思表示ですし、そういった意味でもこれまでにない新たな挑戦ができると考えています。

――矢嶋さんには、3月から業務委託としてhacomonoのサポートをしてもらっていました。中に入ってみて、プロダクトの可能性についてはどのように感じていますか?

何をするためのプロダクトかは全て理解しているのですが、正直に話をすると、店舗を経営しているわけでもないので、エンドユーザーの気持ちまでは分かりません(笑)

ただ、これからプロダクトを改善していく中で、発生しうる課題や必要になることは、これまでの経験からイメージすることができます。ビジネス的な部分やUI/UXについても、蓮田と工藤に対する絶対的な信頼がある。だから、hacomonoへの入社を決めました。

私の役割は質の高い基盤、アーキテクチャ、プラットフォームを構築し、2人をはじめとしたhacomonoのメンバーが開発組織として色んな挑戦ができる状態にすること。3人で素晴らしいプロダクトを作っていたときと同じ感覚で仕事ができるようになったらいいですね。

――「2人に対する絶対的な信頼がある」という言葉が印象に残りました。最後に、開発組織のマネジメントにおける矢嶋さんの抱負を教えて下さい。

私自身、30代後半という年齢に差し掛かり、年長者として業務に向かうことも増えてきました。その中で、若いメンバーと話したり、一緒に仕事をしたりするのがとても楽しくて。メンバーの成長に携われること、彼らとのコミュニケーションを通じて自分が成長できることも仕事のモチベーションにつながっています。デジタルネイティブ世代のメンバーは、私と育ってきた環境が違うので、特定の領域に対する知識量が私たちよりも圧倒的に多い。そういう長所を生かしつつ、お互いに影響し合いながら、良いチームを作っていきたいです。

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