Tres Innovation 株式会社のPR

社内でもコミュニケーションは盛んです。

会社と社員がフェアになる体制を整えています。

Tres InnovationはEngineerの給与体制を明確なものにしています。
本社のEngineerは所属事業の売上が良ければ上がって行きますし、
クライアントワークを行っているEngineerはお客様先から出ている単価を本人に公開してその％で給与が決まります。
なので市場価値＝単価が上がればそのまま自分の給与に反映されます。
これはTres InnovationとしてEngineerから搾取をしたくないという考えのもと、
できるだけクリーンに、フェアにするための制度になります。

また、Tres InnovationのSalesは市場感に合わない交渉はせず、強気で売上獲得をしてきます。それはEngineerがその売上に見合った働きをしてくれると信頼をしているからです。

SalesとEngineerがお互いを尊敬しあって、コミュニケーションを取りながら働く環境が出来ています。

月に1度、1on1を実施してモチベーションや業務レベルのすり合わせをします。

偶発的なキャリアも、計画的なキャリアも社員の意思を尊重します。

Tres Innovationは技術者がどのようなキャリアを歩んでいきたいか、
そのためには今どんなスキル（職種）を経験しなければいけないか、
10年後、20年後にどんな生活をしていたいかまでを従業員と共有していきます。

そうすることで技術者が何のために仕事をしているかの動機付けにもなりますし、
会社としてもどうしてこの人が今Tres Innovationにいるのかを把握することが可能です。

そのために入社後に”Wish List”を作成してもらっています。
”Wish List”とは自分の人生が終わるときに、これができたから満足と言えるような4つの指針のことです。このために自分はエンジニアとしてスペシャリストになる、ある程度技術力をつけたらマネジメントに進む、または独立したい！など在籍している社員でも目標は十人十色です。
しかしその一人一人に向き合うのがTres Innovationの姿勢。

また、現状目標が見つからない方は偶発的なキャリアという考え方のもと、
目の前の仕事と人生を一生懸命全うすることで先々に見つけていきましょうという姿勢も持っています。

様々な人がいる会社でも組織のスタンスが柔軟だからこそ長く働くことが出来ます。

HR事業部の納会の様子。社内交流の場でコミュニケーションを取って行きます。

社内イベントでの交流が盛んです！

■月に1度の帰社日
クライアントワークを行っている技術者は月に1度交流の場を設けております。
最近はコロナウイルスの影響もあるので”SpatialChat”で交流をしています。

■定期的な社内交流
春はBBQ、夏は海、秋はゴルフ、冬はスノボと会社メンバーでも遊ぶことが多いです！