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株式会社 Warranty technologyのPR

株式会社 Warranty technology

知られざる急成長市場「延長保証/製品保証サービス」を提供するパイオニア的企業

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株式会社Warranty technology
取締役副社長 成瀬 功一郎

IT業界の黎明期を過ごした20年間①


私は1997年、27歳の時に株式会社オプト(現オプトホールディング)に社員番号10番で中途入社いたしました。途中で起業独立して退職し、その後に事業が上手く行かずに出戻り再入社したりと紆余曲折ありながらも、2001年よりインターネット広告代理事業へ本格参入し、その時から長く営業部門の責任者を務めさせていただきました。
とにかく凄い勢いで売上が伸びていましたので、今でいう完全なる「ブラック企業」の働き方でしたが(笑)今思うと、実は最も楽しかった時期でもありました。インターネット広告市場の急拡大も追い風となり、オプトは2004年に2月に大証JASDAQ市場へ株式公開し、一気に大企業へと成長していきました。私が入社した1997年10月は社員数が10名未満でしたが、10年後には既に600名以上の企業規模へと急成長を遂げていました。
2005年末、オプトの株価は上場来最高値を更新し、ネットバブルさながらの様相を呈している最中、オプトと電通との業務資本提携が成立し、時を同じくして株式会社ホットリンクをオプトが連結子会社化しました。その半年程後の2006年にホットリンクの社外取締役就任のオファーをいただき、1年間の社外取締役期間を経て、2007年6月にオプトからの「子会社転籍」という形でホットリンクの取締役COOに就任いたしました。
ちなみに、2006年1月にライブドア・ショックと呼ばれる歴史的大事件が起きまして、IT業界の上場企業の株価は軒並み大暴落し、色々と自分のキャリアについて考えさせられた時期でもありました。
私が親会社であるオプトから転籍した当時のホットリンクは、社員数20名弱の規模で、システムの受託開発が主な事業でしたが、社内には優秀なエンジニアが多数在籍しており、過去の受託開発で培った様々な要素技術を形にしたモジュールが社内には蓄積されていました。それが私にとっては「宝の山」に見えました。何度も何度も社内で幹部合宿を行い、新規事業のネタとなるアイデアが4つ程生まれました。市場性や技術的優位性などを様々な観点で何度も検証し、2007年末に2つの「プロダクト」が誕生しました。2008年1月、新年がスタートするタイミングで「受託開発案件の新規受注ストップ」と「SaaS事業の立ち上げに全社フォーカス」することを社内へ宣言しました。2年間で保有現金の全てを使い切るアグレッシブな事業計画で、社運を掛けた「事業ピボット」がスタートしたのです。
創業時からホットリンクは自社開発したプロダクトで事業を成立させることを目指していましたが、中々その悲願を達成することは出来ていませんでした。背水の陣でこの大プロジェクトに臨む訳ですが、事業計画通りに進む事業なんてないんですよね、やっぱり(笑)。

IT業界の黎明期から成長期を過ごした20年間②

2008年3月末に「電通バズリサーチ」という「ブログ分析サービス事業」の事業譲渡を株式会社ガーラから受けました。実はこのサービスはホットリンクがガーラから受託を受けて開発したシステムだったのです。その譲渡を受けたシステムの上に、改めて開発した新型のアプリケーションを搭載し「クチコミ@係長」という画期的な「ソーシャルデータ分析システム」が誕生しました。様々なソーシャルメディアに投稿される、生活者の「口コミデータ」をリアルタイムに集計&分析し、企業のマーケティング活動に利活用するという革新的な新プロダクトでした。デモンストレーションを見てくれた大企業のマーケティングや広報担当の方々は、ホットリンクの優れた技術力を高く評価してくれましたが、この革新的な新プロダクトを使いこなせる人員はまだまだ世の中に少なく、受注のペースは事業計画を大きく下回るペースで推移し、楽しくも苦しい日々を送っていました。
2009年後半、いよいよ現金が底をつく時期が見え始め、メインバンクからも追加で借入を行いました。保有現金だけでは足りなくなったのです。社長や私の報酬も減額し、キャッシュフロー表と毎日睨めっこをしながらも営業活動に奔走するという日々を送りました。2010年1月、いよいよ苦しくなり、もう1つの事業である「レコメンデーションエンジン」のSaaS事業は新規受注を停止し、人員リストラも断行することになりました。オプトグループに人材紹介を行う企業もあったので、その企業の協力を得て、リストラ対象となったメンバーの方々の転職先斡旋なども行いました。約3ヶ月間、生きた心地がしない日々を過ごしました。そして2010年3月末、ついに「クチコミ@係長」の月額料金つまりストック収入の積み上げで単月黒字化を達成し、2010年末には銀行借入も全て完済し、無借金状態にまで財務内容が改善しました。一度は減少した人員を補充するため、採用にもドライブをかけ、社員教育にも惜しみなく投資をしました。2012年5月にガーラ子会社の株式会社ガーラバズの全株式取得を発表。このM&Aによって、ネット上の風評監視を行う「e-mining」というSaaS事業をラインナップに加えました。2013年12月には東証マザーズに上場し、2014年1月には、年商10億円程度の企業が最大500億円以上の時価総額をつけました。そのような株価は一瞬ではありましたが(笑)、新規上場すると色々なところから宴席のお誘いや講演のオファーが来ます。今思うと結構周りからチヤホヤされていたんですね。正にこの世の春だったのかも知れません。上場がゴールだなんて心にも思っていなかったのは事実ですが、ちょっとした資産家モドキになり、今思うと少し油断があったのかもしれません。上場承認がおりた後に「ロードショー」と呼ばれる機関投資家向けに事業説明や将来展望を説明する行事があります。少しでも機関投資家から高い評価を得るために立てたアグレッシブな成長プランでしたが、上場後2期連続で業績下方修正をすることになってしまいました。確実に事業は成長していましたが、上場前に計画したアグレッシブな予測と比較すると「期待ハズレ」と言われてしまいました。その責任を取る形で、2016年3月末の株主総会でホットリンク及びグループ各社の取締役を全て退くことになりました。個人的には僕が期待された責任は果たせたと思っておりましたし、残念ではありましたが後悔は特にありませんでした。
ホットリンクの取締役を退任するという発表をした直後に述べ70社以上の上場を目指している企業の社長や経営陣の方々からお誘いをいただきました。本当にありがたいことです。お声掛けいただいた企業や宴席には基本的に全て赴き、色々な業態の企業または経営者の方がと色々なお話をさせていただきました。

IT業界の黎明期から成長期を過ごした20年間③

ホットリンクの取締役を退任する時に1つだけ決めていたことがありました。それは「1年間は何もしない」ということでした。もちろんその1年の中で社外取締役や顧問を拝命したりはしましたが、「フルタイムで仕事をしない」ということを決めていました。家族と過ごす時間や大好きなゴルフを思い切り楽しむ時間、または次なる挑戦について思いを馳せる時間をたっぷりと持つことができたことは本当に貴重な経験でした。
ちょうど「プータロー生活」も板について1年程が経過した時に、ある会食の席で先輩経営者の方から「なるちゃん(成瀬の愛称)、宣言通りに1年が経ったけど、次は何するの?」と聞かれました。実はもう少しのんびりしようかとも思っており、あまり次の仕事のことは考えていませんでした(笑)「まだまだ年齢も若いんだから」「むしろこれからが働き盛りなんだから」「経済的に豊かになったからこそ、もっと社会に貢献しなさい」と様々な先輩経営者達からお叱りの言葉頂戴しました。そこで1~2ヶ月考えて決めたことは「非IT領域に挑戦する」ということでした。1年前に70社以上から様々なオファーをいただきましたが、その殆どは実はIT系の企業だったのです。ホットリンクで創り上げた「SaaS」の事業は、我ながら素晴らしいビジネスモデルだったと自負していますが、ただ1つの反省は非常に「ニッチ」な市場だったということです。ベンチャー企業の戦い方として「ニッチキラー」を目指すことは、本質的に正しい戦略なのですが、先鋭的になればなるほど、その対象市場が小さくなりがちです。一方で「非IT領域」すなわち「リアル」なビジネスの世界は私のような「IT領域」の人間にとって「IT化」の余地が多く残された未開の地でもあり、且つ対象市場がそもそも既に大きいことにも以前から気がついていました。そこで、私のような「IT領域」で長く経験を積んだ人間は「リアルビジネス」の世界に転身した方が相対的に人材としての市場価値が高いのではないかという仮説を立てました。次の挑戦は「非IT領域」であると決めたことによって、お誘いいただいていた企業の対象数は3社程に絞られました。それぞれの対象企業の社長と何度もミーティングをしたり、食事をしたりしました。創業社長達は皆さん話が上手なので、社長達の壮大な夢や巧みな話術によるお誘いだけを聞いていると、「まるで夢のようなチャンスが巡ってきた」かのような錯覚に陥ってしまいます(笑)しかし、私は事実と結果しか信じない、ある程度の修羅場をくぐり抜けてきた人間ですので、その社長達が語る様々な話についてファクトの裏取りをしました。
自分なりに様々な方法で情報収集を行い、市場規模やその成長性を定量的に置き換え、社会貢献性なども検討しました。その結果、株式会社Warranty technologyの「保証サービス事業」の既存市場は各領域を合わせると計約1兆円もあることが判明しましたが、将来市場はなんと20倍以上になる可能性があるというとてつもない凄いポテンシャルに気がついてしまったのです。それが2017年6月のことでした。
そこから1年半が経過しましたが、その後どのようなことが起きたのかについては、お会いした時にお話させていただければと思います!

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