株式会社 識学のPR

営業部営業3課課長　識学講師
入澤 勇紀氏
2016年4月入社

一人でも多くの経営者に識学を伝え、感謝されることを目指します！

大学卒業後、生命保険会社に入社して総合職として13年間勤めました。その最後は長崎の営業所に赴任し、営業職のマネジメントを手掛け、苦しみながら数字をつくっていました。縁ができた同地の介護ベンチャーに転職したのですが、ここでもズタズタな組織をまとめるのに一苦労。私も妻も関東の出身なのですが、こちらに戻ろうという際に生保時代の先輩から識学を紹介されたのです。その中味に、自分がマネジメントで苦労した原因や解決策をすべて授けてもらえた思いがしました。

入社後半年間、識学を学びながら営業を手掛け、社内資格を取得して講師も兼ねるようになりました。営業はWebマーケティングのインバウンドで、マネジメントに悩んでいる経営者の方々が問い合わせてきます。それに対して内容やメリットをしっかり伝え切ることが自分の仕事。こうして実際に導入を決めたお客様の中には、トレーニング中から「業績が上がり始めてきた」と言っていただけるところもあるなど、着実な手応えがあります。

当社は、この識学の一番のモデルであるべきですが、実際に徹底的に実践し、業績アップにつなげる好循環ができています。これをお客様に伝えることができるのは、非常に気持ちいいですね。一人でも多くの経営者に識学を伝え、感謝されることを目指していきたいと思っています。

識学研究室　室長　識学講師
和田垣 幸生氏
2015年9月入社

人間関係などを気にする必要が一切なく、明確な役割に集中できます。

人材紹介会社の企画部門で働いていましたが、現状よりもやっていきたいことがあれば転職してもいいというポジティブな姿勢でいました。たまたま識学を知り、興味を感じて代表の安藤に会い、話を聞いて共鳴。自分もこれを世の中に広めたいと強く思ったのです。

識学研究室は、2017年3月にできたばかりの組織。講師の品質管理や新サービスの開発、営業企画などがミッションです。品質管理においては、主に講師のアセスメントテストを行っています。新サービス開発においては、識学をベースにした評価制度の構築や、識学の社内への浸透度合いを測定するサービスを考えています。構想実現のため外部のベンダーから情報収集を行っているといった状況ですが、いずれも識学をより定着させ深めるもの。識学の効用をさらにアップさせることを通じて、会社に貢献していきたいと思っています。

当社の職場環境は、いい意味でドライ。変な人間関係などを気にする必要が一切なく、明確な役割に集中できるところがいいですね。ルールにのっとってさえいれば、根回しとか上司の心証を良くするといった余計なことを気にしなくてもいいので、非常に仕事がやりやすいと感じています。シンプルに目の前の仕事に打ち込むことで、当社の社是である識学を早く広めることに取り組んでいきたいですね。

営業部
後藤 翔太氏
2017年1月入社

識学で創部3年目のラグビーチームを日本一にしました！

早稲田大学ラグビー部で清宮監督のもと2003年に大学選手権優勝を経験し、2005年に卒業後、神戸製鋼に入社。ラグビー部では1年目からレギュラーとなり新人王を受賞、さらに五郎丸選手などとともに日本代表にも招集されました。2年連続ベストフィフティーンにも選出され、3年目にはチーム史上最年少のキャプテンに就任するという、ラグビー選手としてはそこそこの実績と自負しています。2012年に引退後、2013年に追手門学院大学女子7人制ラグビー部ヘッドコーチに就任しました。全くの素人の選手2人からのスタートです。そんな状態でどうやっていけばいいのか、という感じでした。しかし、結果的に創部3年目に日本一になったのです。識学のおかげです。

トップチームの選手として技術や戦略理論は持っていたつもりでしたが、当初はまったくうまくいきませんでした。「部員に好かれなければ」「モチベーションを上げなければ」と考えて選手に寄り添う姿勢を出すなどしたのですが、逆効果。チームは何回も崩壊しかけました。

そんな時に、大学のラグビー部の3年先輩だった社長の安藤から連絡が入ったのです。安藤は識学を立ち上げ、組織のトップに関心があったのでFacebookで繋がっていた僕に声をかけてくれたようです。安藤の話を聞いて識学に興味を持ち、トレーニングをしてもらいました。すると、自分が部員指導で引っかかっていたところをグサグサ刺されたのです。

次の日からすべてを見直して指導に当たると、チームは勝手に成長を始め、自分の仕事はどんどんなくなり、あれよあれよと優勝。「識学、すげぇ」と思いました。これは本物と感じるとともに、識学を使ってチームを日本一にした経験を広めようと入社を決めたのです。
ラグビーから離れ、改めてラグビーが好きなことを実感しています。今後は、目の前の責務をしっかりこなしつつ、チャンスをつくってスポーツチームへの識学導入を推進し、スポーツの振興に貢献していきたいと思っているところです。

営業部営業1課課長　識学講師
山下 智史氏
2016年10月入社

当社は等身大の自分をリアルに評価してくれます。

新聞社の販売局でエリア販売店の管理業務を手掛けていました。大企業に所属するという一定の満足感はあったものの、若い人が新聞を読まなくなり、縮小の一途の業界にあって、自分の成長やモチベーションを維持していくことに漠とした不安を感じていました。さりとて、外に出てやりたいことも見つからずにいたのです。そんなときに識学の受講者の話を聞く機会があり、大いに興味を持ちました。

実際に識学を学んでみると、まったく隙のない完璧な理論であることに驚かされました。これを実践する自分自身、昨日より今日、今日より明日が確実に良くなる実感があります。また、目の前のお客様が、受講前から受講後に着実に改善されていることが手に取るようにわかります。本当に素晴らしい理論だと改めて思いますね。

自分の目標としては、識学を最も普及できる人材になること。そのためには、愚直に識学を実践し続けることが一番大事なことであると自覚しています。

私は、大企業にいて自分自身のスキルや経験がどこまで生かせるのか、不安を抱いていました。当社は等身大の自分をリアルに評価してくれます。自分がどこまでできるか、チャレンジするのに最適な環境があると思っています。ぜひアクセスしていただきたいですね。