株式会社 ノハナのPR

中野氏
前職は医療情報会社の事業企画。『ノハナ（nohana）』のユーザーだったことがきっかけで当社へ。2015年7月入社

身近な人にサービスを届け、幸せにする実感が持てる素晴らしい仕事

子どもの誕生をきっかけに『ノハナ（nohana）』を知り、素晴らしいサービスだと感銘を受けました。このサービスが長く続いてほしいという思いから、サービスについての提案を差し上げたところ、大森社長から連絡をもらい、お話をするなかで参画することになったのです。社長と話して、その思いや人間性にも魅力を感じました。

現在の私のミッションは、サービスの認知度を上げ、ユーザーを増やすための様々な施策を考え、実行することです。今はまだ、周りの子どものいる人に聞くと、『ノハナ（nohana）』を知っていたり知らなかったり。これを、誰もが知っているくらいに認知度を上げていきたい。自分の考えややりたいことを社長に話すとすぐにチャレンジでき、非常に仕事はしやすいです。自分の家族に向けてサービスを考えるように仕事を楽しめる点も魅力です。身近な人にサービスを届け、幸せにしている実感が持てるので、お子さんがいる人は特に手応えを感じるのではないでしょうか。

原氏
大手SIerにてIOSアプリ、Androidアプリの開発に携わる。アプリ×リアルの『ノハナ（nohana）』に可能性を感じ2015年5月に入社

「20％ルール」で個人のやりたいことを後押ししてくれる会社。働きやすさも魅力

『ノハナ（nohana）』は普通のアプリと異なり、成果物が画面を飛び出してフォトブックというリアルなプロダクトになる点がおもしろいですね。ユーザー数が多く、120万ユーザー×写真の数でアップロードされる写真の枚数は膨大です。この枚数が、家族の思い出の数なのだと思うと感慨深く、アプリを作るというよりは、思い出を作っている手応えを感じます。

社内はミクシィ出身の優秀なエンジニアが多く、ミクシィの社内勉強会に参加できる点も刺激になっています。私も社外でよく勉強会を主催しているのですが、そのような活動もミクシィのメンバーと共同でできたらおもしろいだろうと思います。社外の勉強会は個人の活動ですが、金銭面などで会社も支援してくれています。当社には、勤務時間の20％は自分のやりたいことに割いていい「20％ルール」もあり、様々な形で会社が後押ししてくれる点も魅力です。

小さい会社なので意思決定が速く働き方も自由。雰囲気もよく働きやすいです。

瀬戸氏
独立系の大手ソフトウェア開発会社でAndroidアプリの開発に携わる。サービスのおもしろさに惹かれ2015年5月に入社

周りの技術レベルの高さがプレッシャーに。でも決して辛くはない。成長を実感する毎日

サービスがおもしろく、技術レベルの高い会社に行きたいと思いノハナへ。入ってみると、思った通りに技術レベルは非常に高く、みんながエンジニア気質で、常に新しい技術を勉強しています。刺激は多いですが、一方で自分も技術を磨き続けなければ遅れてしまう。それはプレッシャーではありますが、決して辛くはありません。エンジニア同士の意見交換も活発です。ぶつかっても後腐れなく、仕事を離れれば普通に仲良く、そのメリハリもいいですね。入社して半年余りで自分はとても成長できたと感じています。今は写真を扱っていますが、今後は動画やそのほかのサービスに広がっていきます。技術的にも難しくなりますが、勉強することが増えると思うと嬉しいです。

『ノハナ（nohana）』は、お客様がサービスをとても愛してくれています。泣きそうになるほどいいお話を寄せてくれるお客様もいて、ジーンとします。まだまだ改良する点はあるので、努力を続けていきたいと思います。