株式会社 アコースティック
『技術力』と『サウンドクリエイティブ』を両輪に挑戦をつづける
真面目に熱意を持って楽しく仕事したい人、募集。
アコースティックでは、やる気さえあれば、どんどん責任ある仕事を任せます。
新規事業も、まだ市場が見えない分野の技術開発も、海外ビジネスも、やる気があれば自分が中心となって進めることができます。
なぜ、そんなことが言えるのか。
僕らは、そうやってアコースティックをここまで作ってきたからです。
ゼロから企画し、サイトを開発し、コンテンツを制作し、パートナーを探し、資金を集め、ときには海外に飛び、サービスを立ち上げてきたのです。
そうして得たリアルな体験は、学んできた知識を一瞬にして鮮やかで立体的な姿に変貌させます。それは自らのプロフェッショナルとしての成長の証だと思います。
アコースティックには、エンジニア、クリエイター、企画、営業、管理、様々な職種の仲間がいます。それぞれが、新しい未知の世界に挑戦し、日々成長しています。
アコースティックでは、プロフェッショナルとして専門性を高めるとともに、ビジネス全体の仕組みに関わり、会社と自分の成長を実感することができます。
そんな環境の中で、一緒に考え動くことができるチャレンジが好きな仲間を求めています。
アコースティックのモットーと理想
本当にありたいと思うアコースティックの姿を真剣に考え、私たちのモットー、理想的な姿を言葉に表現しました。
アコースティックのモットー
"熱意を持って事業を革新し続ける"
自ら情熱と愛着を持ち、顧客に付加価値の高い技術・サービスを提供し続ける会社でありたい
アコースティックの理想的な姿
"WiN×5"
顧客、社員、パートナー、会社、株主を皆WIN-WIN(ハッピー)にしたい
アコースティックスタイル
理想の姿を実践するため、私たちの行動指針を「8つのアコースティック・スタイル」にまとめています。
STYLE01:真面目に、フェアに
アコースティックがここまで事業を営むことができた最も大きな要因。この姿勢を全員が持っていたからこそ、多くのクライアントに大切にして頂き、多くのユーザーに利用して頂くことができている。約束とルールを守ることは、社会で生きるうえでの大前提。約束を守れない人は仕事ができない。約束を守りフェアな人は、人から好かれいい仕事をする。
STYLE02:目標達成!
まず、明確な目標を設定し、目標を到達した後の成果をイメージすること。目標を達成するための自分の役割を理解し全うすること。目標に向かってチームで諦めずに取り組む姿勢を持つこと。一人ひとりが目標達成に向けてチームを引っ張る意識を持つこと。
STYLE03:チームワーク
チームワークを表現するもっともふさわしい言葉は、
「ONE FOR ALL、 ALL FOR ONE」。
チームは仲良しクラブではなく、目標に向かって力を合わせる組織のこと。自分の考えは、自分のためになっていないか。アコースティックは一つのチーム、アコースティックのために行動していると言えるだろうか。チームのために行動することで、チームが自分のために動いてくれる。求めるより先にチームのために動いてみる。
STYLE04:全体最適
自分にとってのベストが、チームにとってのベストだろうか。部にとってのベストが、会社にとってのベストだろうか。会社にとってのベストが、利害関係者にとってのベストだろうか。そして、我々は社会に貢献しているだろうか。常により大きな全体の視点で考えることができないと、良い結果を得られない。より広い視野に立ち、全体にとって最適な解を見つけること。
STYLE05:スピードと品質の両立
スピードを上げることで品質を落としてはいけないし、こだわるあまりタイムリーにサービスを提供できないと意味がない。両立することは常に難しい課題。しかし、困難な課題を克服しなければ、競争力のある利益を生むサービスを作り出すことはできない。
STYLE06:できない、ではなく「どうしたらできるか」
最初から「できない」理由を考えていたら、いつまで経っても新しいサービスは作り出せない。「できない」と考える人がいると、プロジェクトは失敗する。だから全員がプロジェクトを達成しようという意欲を持っていなければいけない。「できないのではないか」と思っても、その結論は一人で出さないこと。一人で考えるとき、人は自分のできる範囲でしか考えられなくなり萎縮する。チームは、自分の可能性を広げ、困難を突破するアイデアを提供してくれる。しかし、チームで「どうしたらできるか」を突き詰めて考え、考え抜いた結果、「できない」という結論を導いたら、そのときは潔く撤退しよう。
STYLE07:仕事も、家庭も、遊びも大事
まともな生活を送れない人間に、まともな仕事はできない。幸せな生活を送っていない人間に幸せなサービスを作り出すことは出来ない。幸せじゃない人が集まっている会社は、幸せな会社であるわけがない。そして、仕事だけで幸せなんて人生がもったいない。仕事、家庭、遊び、全部楽しんで人生が本当に素晴らしいものになる。
STYLE08:アソビゴコ口
アソビゴコロがもっと必要。アソビがないとつまらない。笑いがあると楽しくなる。楽しくなるともっといい仕事ができる。同じことをやるなら楽しいほうがいい。でも、アソビゴコロは難しい。ビジネスは遊びではないし、周りが読めないといけない。周りが読めてアソビゴコロがある人はカッコいい。プレッシャーのかかるときこそ、もっと余裕を。
ユニークな制度
アコースティックでは、「アコースティック・スタイル」に基づいたユニークな制度があります。校則がその学校の雰囲気を表すように、会社のルールや制度も会社の文化を生み出す重要な要素と考えて、就業規則や給与規程を一つ一つ時間をかけて作りました。ここでは、その中のいくつかを紹介します。
ちょっとだけ休みたい。有給休暇を上手に消化したい。
「4分の1日休暇」
有給休暇、しっかり取っていますか?実際には忙しくてなかなか消化できないものです。気兼ねなくちょっとした休みを取るために、4分の1日休暇制度を作りました。2時間の単位で休みを取ることができます。これなら、平日の夜のライブや友人との約束も少し早めに退社してたっぷり楽しめます。
家族の大切な日は休みたい。
「家族誕生日休暇」
自分の誕生日の休暇は当たり前。アコースティックでは、配偶者、子女の誕生日も休暇になります。4人家族なら4日の誕生日休暇!仕事だけではなく、家族を大事にして欲しいという想いがあります。
先輩社員から
技術開発部 五十嵐智哉
Q:前職での仕事の内容を教えてください。
A:携帯電話向けアプリケーションの開発を行っており、特に3キャリア向け着うたコンテンツの開発業務が主な仕事でした。
Q:今の仕事内容を教えてください。
A:現在は、前職のWEBアプリケーション開発の経験を生かし、自社の着メロコンテンツの開発やmovie4Uという携帯電話向けストリーミング配信システムの開発を行っています。また、新規プロジェクトのプロジェクトマネージャとしての業務も担当しており、開発業務以外のマネージメント業務も行っています。また自社コンテンツに関しては、社内コンテンツ担当部署のコンテンツサービス部との開発案件に関する窓口としての業務を行い、所属部署の技術開発部で開発を行う上での調整などを行っています。
Q:現在の仕事の魅力、やりがいを教えてください。
A:前職では既存システムの改修案件がほとんどでした。システム開発といってもミクロな視点で仕事に臨むことが多く、自身のスキルとしてもその環境以外の伸びが実感できなかったのですが、今は経験を生かせる案件以外にも携帯アプリケーションの開発であるmovie4Uなどにも関わることができ、様々な開発経験ができることにやりがいを感じています。
Q:アコースティックの好きなところはどこですか?
A:前の質問の答えに関連していますが、開発案件として様々なことに挑戦する機会を与えてくれるところです。
Q:これからの目標を教えてください。
A:自身の目標は、様々な開発経験が積めるすばらしい環境にいるので、こういった環境を最大限に活用し、エンジニアとしてのスキルアップを図っていきたいと考えています。
今はまだ他の方の助力を仰がねばならないことが多々あるので、開発案件のマネージャーや技術提案など、逆に会社へ貢献できる人材として成長していきたいと考えています。
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