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株式会社 メルカリ 世界をねらう!日本最大のフリマアプリ『メルカリ』を展開するプロ集団

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プリンシパルエンジニア
鶴岡達也氏

メルカリエンジニアの「大切にすべき3つのポリシー」

メルカリのエンジニアは、次の「大切にすべき3つのポリシー」を共有しています。

①ユーザーファースト
②意見を積極的に発信する
③スピード

まず、これらについて説明いたします。
①「ユーザーファースト」に関しては、何よりも「メルカリ」を使っていただくユーザーの使い勝手を第一に考えるということです。
例えば、優秀なエンジニアには、再利用性の高いコードを書き、将来に備えたライブラリをつくろうと考えてきれいに仕上げるのがうまい人がいます。そして、つい過剰につくってしまったりするのですが、肝心のユーザーに使ってもらえないということも少なくないのです。そんな時はそのコードを捨てるしかありません。ユーザーに使われないコードは意味がないだけではなく、逆にユーザーの体感速度を遅くしてしまうかもしれないからです。我々は、そんなムダをなくしたいと思っています。

②「意見を積極的に発信する」に関しては、エンジニアは言われたとおりにつくればいいというわけではないということです。
UIや機能などは、企画担当が考えたものをエンジニアがつくるという役割分担があるのですが、エンジニアでしか判断できないことも多々あります。そこでエンジニアが意見を言わないで走ってしまうと、ユーザーが増えた時に不具合が発生したり、サービスが劣化するリスクが生じたりすることになります。だからこそ、エンジニアには“意見を積極的に言う”ことを奨励しているのです。

③「スピード」に関してですが、これが個人的には一番大事だと思っています。スピードがなければビジネスチャンスを逃してしまうからです。
「メルカリ」がサービス開始後1年間で500万ダウンロードという反響を得られたのは、このスピード重視の開発体制を組んだからです。
エンジニアのチームを組んだ時に、最初に開発スタイルや規約を決め、最先端ではあるものの複雑で高度なツールを導入して開発に着手する、ということを常識化してしまうことは避けました。

3つのポリシー実践の具体例

実際にこの3つのポリシーをどのように実践しているのか、具体例をお話しますと。

①「メルカリ」の画面は、当初はHTML5を使いWeb Viewベースで開発を進めました。
しかし、どこか動作が遅いのです。エンジニアはみんな薄々気づいていましたが、こうした事態に代表の山田が「ネイティブでつくり直そう!」と宣言し、3カ月かけて書き溜めたコードを捨て、1から書き直すことにしたのです。
この時、全エンジニアは納得して一斉にやり直しを始めました。「ユーザーファーストのUXを実現する」ことの重要性を、全員が深く理解しているからだと思います。

②当社の経営メンバーや企画担当は皆、基本的にコードを理解しています。
ですから、日常的に経営メンバーと企画担当はエンジニアと技術についてディスカッションしています。
エンジニアは、相手が社長でもフラットに意見を言っていますね。一般的に、ほっとくと何も言わず黙々とコードを書くだけとなるエンジニアが多いと思いますが、メルカリは無縁です。

③PHPのフレームワークとしては、汎用性が高い「symfony」や「Laravel」などがよく使われていると思いますが、これらにはムダな機能もたくさん盛り込まれていてCPUを食い、動作が遅くなるというデメリットがあると思います。さらに、そういったツールはバージョンが古くなると運用が大変になるもの。
そこで、Webサービスを長く運営しその大変さを熟知しているエンジニアが多く集う当社では、「Cake PHP」というお馴染みのフレームワークを利用しています。これは誰もが触ったことがあり、すぐに使い始めることができる上に、構造が非常にシンプルで動作がものすごく速いからです。ツール選びひとつも、“スピード”重視の姿勢を貫徹させています。

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プリンシパルエンジニア
胡華氏

社内の同僚も“ユーザーファースト”の対象

メルカリエンジニアの「大切にすべき3つのポリシー」について、私からも実践例をご紹介します。
①ユーザーファースト
この言葉は、どんな企業も掲げていると思います。そのほとんどにおいて、ユーザーとは“お客様”を指すのではないでしょうか。ところが、メルカリのエンジニアにとってのユーザーとは、お客様はもちろん社内の同僚も対象なのです。

例えば、カスタマーサポート(CS)チームが使う管理ツールは我々が開発したのですが、限られた人的リソースでできるだけ早くサービスを立ち上げるために開発スピード優先でつくりました。そうしてできあがったツールは動作速度が遅かったのですが、当初、CSは2人くらいしかいなかったのでそれでも使えました。しかし、すぐにお客様が増え、支障が出始めたのです。そこでエンジニアは直ちに動作スピードを優先したツールをつくり直し、CSの使い勝手を向上させました。

また、エンジニアにとっては“隣のエンジニア”もユーザーです。コードは自分さえ読めればいいのではなく、他のエンジニアも理解しやすいように書いて誰でも手を加えられるようにするのが当然の文化となっています。

そして、お客様。「メルカリ」のコンテンツや機能は企画担当が考えるわけですが、企画担当が使いやすくてもお客様がそうだとは限りません。ですから、数カ月ごとに直接お客様に細かくモニタリング調査をしてお客様の使い勝手を確認しています。画面のお問い合わせに「こんな機能があったら便利」というご意見もよく寄せられますので、大事だと思われるものは開発・リリースするというアジャイル的な開発を実践しています。

エンジニアも意見を言うのは当然という風土

②意見を積極的に発信する
エンジニアは企画担当が作成した仕様どおりに開発することが一般的だと思いますが、メルカリでは「その仕様はベストか?」と一緒に考えることから入ります。そこでコミュニケーションが発生し、なぜその仕様に至ったのかという経緯や意図を理解することに繋がります。そこに問題を感じれば、率直に意見を言ってどうすればいいかを議論するわけです。
エンジニアでしかわからない問題点もあるので、エンジニアも意見を言うのは当然という風土があります。

また、エンジニア自身が「メルカリ」ユーザーでもあるので、ユーザーとして感じたことは常にいろいろな場所で発言しています。堅いミーティングの場で資料を用意して、ということではまったくなく、日常的に言い合ったりすることが多いです。
どんなフレームワークやツールを使うか、といった議論もよくしています。こうした議論を通じて、自然といろいろなツールについて勉強できるというメリットもあります。

徹底してスピード重視を実践

③スピード
「万全の状態にしてからサービスをリリースする」メルカリにはそのような考えはありません。できるだけ早くリリースするための時間の節約は、半端なくやっている感じです。

例えば、最初に「メルカリ」をリリースした時は最低限必要な機能だけでローンチしました。検索機能も、売上金振込機能もまだ実装できていませんでした。売上金振込機能を使うのは、1カ月後に当月分の売り上げを締めた後となります。
ですから、当該機能はその1カ月という時間を利用して開発すればいい、との判断したわけです。そして、その後盛り込む機能は必須のものだけに集中して追加していきました。

また、当初はたった1台のサーバーでのローンチでした。2台目、3台目のサーバーを構築するのに時間がかかるからです。1台のサーバーでとにかく始めて、やりながら2台目以降のサーバーを構築すればいいという考え方でした。
このように、徹底してスピード重視を実践し、世界のひとたちに気持よく使ってもらえるサービスをつくるよう心掛けています。

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