株式会社 クリーマのPR

開発Div. シニアマネジャー
小椋 陽平 氏

エンジニア一人一人の思考性を業務に反映できるフラットな環境

WebサービスやSI事業を展開するネットベンチャーのエンジニア〜PM〜取締役を経て、2013年にクリーマへジョインしました。『Creema』については、CtoCマーケットプレイスとして新しい流通を創り出すことで日本の作り手を応援するというサービスがとても魅力的に感じ、当社で働いてみたいと思っていました。

実際にジョインしてみて、業績が想像以上に成長していること、また能力とマインドがとても高いメンバーが集まっていることから、サービスや会社と共に成長していける手応えを実感しています。

現在は開発チームのメンバーを集めながら、サービス開発を進めています。20数名体制の開発チームですが、今回の採用をもって30名以上の規模に拡大する予定です。

開発チームをマネジメントする立場としては、知識欲が高くて、自主的にどんどん前のめりで仕事をしていける人に加わってほしいと思っています。特定の技術を突き詰めたい、Web/iOS/Android/サーバーサイドまで様々な開発を経験したい、新サービスを自らの手で創りたい….　スキル次第では全ての可能性がオープンな環境です。

お会いできることを楽しみにしています。

マーケティングDiv. マーケティングディレクター

これまでの経験を生かしながら、「今の会社でチャレンジできている」という実感があります

大手システムコンサルティング会社に６年間勤務し、システムエンジニアとしてのキャリアを積みました。
元々はCreemaのサイトを愛用するいちユーザーでしたが、サービスの魅力にはまるとともに、急成長している企業にも興味を持ちました。これまでの経験を生かして、Creemaの成長に携わってみたい、と思ったのが転職のきっかけです。

入社して2年半ですが、現在はクリーマの流通を上げるための施策を企画・検討し実行する、一連の流れを任されています。以前の会社では業務が細分化されていたので、自分の担当になる管轄の仕事のみが割り振られます。そのため、全体感を把握しないまま業務が進むこともありました。
今は企画からリリースまで一連の流れを全て自分の責任で担当しているので、任せられる仕事が大きい分、プレッシャーも大きいです。でも、それ以上にやりがいがありますね。

決まりや仕組みに囚われずに仕事ができる点も魅力です。規模の大きな会社では、どうしてもルールに縛られることがあります。クリーマでは既存のルールや一般論に当てはめて考えることはありません。常にゼロベースで、今のCreemaにとってのベストを考えて物事を決めていきます。
これまでの経験を生かしながら、今の会社でチャレンジできている、という実感があります。

会社の雰囲気は全体的に自由です。謙虚で穏やかだけれども、中身が熱くて情熱的、そんな人が多いですね。風通しが良くてフラット、というのは本当にそのままです。
そして集まっているメンバーは様々なところで活躍してきた人ばかり。お互いに信頼し合っているので、年齢やバックグランド、立場も関係なく何でも言い合える雰囲気があります。

クリーマに向いていると思うのは、自分で考え、提案し、実行ができる人。誰かに指示されたことをコツコツとやりたい人には向いていないかもしれません。

規模が年々大きくなるEC市場の中でも特に注目を集める「ハンドメイドマーケットプレイス」ですが、将来的には「ハンドメイドといえばクリーマ」ではなく、「楽しいお買い物といえばクリーマ」、「大切なものと出会えるのはクリーマ」と言われるようなサイトにしたいですね。そのためにも、もっともっと沢山の方々に愛用してもらえる、魅力的で使いやすくて、安心できるシステムを作りたいと思っています。

まだまだ、「やってみたいこと」がたくさんあるので、新しいことにどんどんチャレンジして実現させていきたいです。

Creemaの成長とともに自分も成長できていることを実感できているので、それが一番嬉しいです。