株式会社 Viibar
「動画の地平をひらき、世の中をポジティブに。」事業を通じてVideo Tech の領域をさらに掘り下げ、企業と個人の動画活用の裾野を広げ続けます。
メディア開発事業部
動画プロデューサー
矢吹 飛鳥 Asuka Yabuki
動画メディアの仕事をつくり、動画の世界を変える
動画メディア事業の中でも、大手クライアント企業のメディアコンテンツをプロデューサーとして担っています。
コンテンツは主に2種類あり、SNS上で配信する動画コンテンツと、クライアント企業の本体メディアで配信する動画コンテンツについて、立ち上げ段階から携わっています。進行管理だけではなく企画・提案やアイデア出しの部分から関わることもあります。
元からある本体メディアに出して行く動画コンテンツについては初めての事例ですが、クライアント企業の看板を背負うことにもなるので質の高いものを出していこうと取り組んでいます。
ひとつのコンテンツを納品して終わりではなく継続的に作っていくものなので、何かが起きてもそれを次に活かしていくことができます。
テレビ番組とは異なり短期間で多くのコンテンツを制作するため、狙いの当たり外れがすぐにわかります。だからこそ、この方向で良いかもしれないという見識を持ったときに挑戦しやすい環境があります。
すぐに現れる結果を次に繋げることでまた効果が出ると、その見識は間違っていないということがわかる。そういう意味で、即時性がある部分がとても面白くやりがいになっています。
動画メディアという仕事自体が新しいジャンルのものなので、今後、動画制作者が働く土壌をつくることができると信じています。
テレビが主流になった時代に、新たなメディアができ、仕事ができてテレビ番組制作者が沢山誕生したように、私たちが動画のメディアを作り、仕事を作り、働き方も含めて動画制作者の環境を変えていけるかもしれないと思っています。それによって、若い人たちが動画・映像を作る仕事に夢を持ってくれたら本当に嬉しいですね。
新しい動画ビジネス、新しい制作環境、そしてあなたのスキルを活かせる場所がここにはあります!
開発部 エンジニア
白川 博之 Hiroyuki Shirakawa
色々なことに挑戦できる環境です。一緒にViibarや、サービスを作っていきましょう!
Viibarでは、スクラムというソフトウェア開発の手法を採用しています。開発をルーチンで行い、Githubを使ってPull Requestベースでレビューして進めていきます。コミュニケーションはSlackにて行います。
また、現在は個人としては、新規事業にフォーカスしてゼロから新しいものを作るプロジェクトに携わっていますので、毎日がエキサイティングです。Viibarの財産として蓄積するべき動画マーケティングに関連した事業なので、非常に楽しいです。
自分自身がハイパーなエンジニアだと思っていないからこそ、チームで仕事をしないと良い成果を上げられないと常日頃思っています。
メンバーが組織の中でより働きやすくなるようサポートできれば、チーム全体の成果があがります。ですので、そういった考えをベースにエンジニアリングに取り組んでいます。
エンジニアリングの歴史はまだ浅いですが、良いやり方が確立されつつあります。人ができることと機械ができることを区別し、なるべく機械でやれることを増やしていく。その繰り返しがチーム全体の力を上げることに繋がると認識しています。
チームで仕事していることを理解している方と働くことは楽しいので、そういう方と一緒に働きたいです。楽しく働けるのが一番ですね。
自社メディア事業部
山田 奈都美 Natsumi Yamada
映像業界にデジタルで切り込み、業界のスタンダードを作っていきたい
Viibarの「動画の世界を変える」というビジョンに共感し、ここでなら今までやりたいと思っていたことが実現できるかもしれないと感じて入社を決めました。
制作現場へ行ったり、営業と一緒にクライアントへのヒアリングに同行したりすることもあります。WEB動画では「綺麗な動画を作る」というクリエイティブのアプローチだけでなく、目的やメディアに応じたものを作り上げることが大切です。
「この効果を出すために、このメディアに載るから、このメディアに合った動画のアテンションポイントを作って」というMade for Media的な発想で頭を動かしていくことが、CM制作と違うポイントです。また、制作したその先の効果をデータで見れる環境は既存のCM制作会社と大きく違う点ですね。
WEB動画のスタンダードをViibarでつくっていきたいと思っています。
スタンダードを確立することで、競合他社様も含めてエンジニアなど開発職のように業界全体で共有する文化をつくることが理想ですね。良い動画、良いフローを作り、共有する文化を会社の垣根を越えてつくっていきたいと思っています。
メディア開発事業部
動画プロデューサー
鈴木 健太 Kenta Suzuki
「メディア×ネット」の領域に果敢にチャレンジしたい
前職のテレビ局に入社したときから「メディア×ネット」の領域に興味がありました。
テレビの世界だと視聴率とHUTが年々下がっている事実があり、それに対応する鍵となるのがネットの力だとずっと思っていました。「メディア×ネット」という、まだ正解のない未開拓の領域で果敢にチャレンジしていける環境が、まさにViibarでした。
動画メディア事業では、メディア企業の動画メディア開発支援や、動画活用のコンサルティングなどを行っています。
スマホやSNSに特化してコンテンツ制作・流通のノウハウを蓄積しているため、日経新聞やヤフー、NHKなど、国内有数のメディア企業がパートナーとしてViibarを選んでくださっています。
メディア開発事業のプロデューサーには、幅広い能力が必要とされます。収益に見合った事業かどうかを見極める力、動画を切り口に新たなビジネスを生み出し事業をマネタイズする力、コンテンツの魅力を行き渡らせる拡散力、その戦略を立てる力、そして動画の制作能力も必要になります。なので、多角的な能力を身に付けて成長したい人にとっては絶好の環境だと思います。Viibarの事業を広げていくことは大変ですが、その分大きな達成感を味わうこともできます。
Viibarには高い野心や野望を持っているメンバーがたくさんいますし、動画メディア事業もViibarもどんどん成長しています。その仲間と一緒に、テレビや新聞といった大手メディアと手を組んで、新しいメディアの形や従来なかったものを生み出していきたいと思っています。
日本のメディアにとっても、これからの日本にとっても、必要となるものをつくりたい。Viibarだからこそできることをどんどん追求していきたいですね。
自社メディア事業部
小穴 哲也 Tetsuya Oana
新たなビジネスモデルをつくり、コンテンツの質をあげる
Webディレクターやベンチャー企業での事業開発を経験して、自分のやりたいことの原点は「ネットでコンテンツを作る」こと、特に動画コンテンツに関わりたいのだと改めて考えました。徐々にインフラが整いスマホで手軽に動画に接する時代になって、急速に市場が盛り上がっているし、動画に関わるチャンスは今だと思ったんですね。
Viibarに話を聞きに来て、初めて動画メディア「bouncy」のことを知りました。立ち上げたばかりのメディアをこれから大きくしていくと聞いて。その方向性が、自分がずっとやりたかったことと合致していたんですね。ゼロベースから動画メディアを作り上げるチャンスにも興味があったので、直感的にbouncyの事業に挑戦したいと思いました。
現在は、動画に限らずコンテンツの信頼性が重要視されています。だからこそ新興メディアのマネタイズは難しい面もありますが、その中でコンテンツメディアがきちんと収益化できる仕組みをつくろうとしています。結局コンテンツをつくるにあたってのお金がまわらないと、世の中に出ていく情報の質もあがらないと思います。bouncyが成長し続けるために、新たなビジネスモデルをつくっていくのはすごく重要だと思っています。
リアルにも入り込んでいきたいし、もっといろんなカテゴリにも入り込んでいきたいし、bouncyブランドでものづくりもしたい。Webメディアに閉じない「bouncy」というブランドをつくっていきたいです。
「bouncyを通して人がコミュニケーションする場をつくる」、そんな発想ができる人と一緒にbouncyをつくっていきたいです。あとは、自分から動ける人。 既存の概念にとらわれない、新しい発想で物事を見れることは強みだと思います。ぜひ一緒にbouncyというブランドを育てていきましょう。
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