株式会社 サイバー・バズのPR

宮田 桂　局長（営業職）

自分で考え、自分で切り開いていく

営業本部の直営業局で局長を担っています。私の局では化粧品メーカーや製薬会社がメインクライアントで、直接企業に訪問してクライアントの課題を引き出し、解決のための最適なプロモーションを考え提案しています。

サイバー・バズは「こうしたい！こうなりたい！」を、自分の力でどんどん実現していける場所だと思います。まずは"どうしたら実現できるか"を自分で考え、次のステップとして自らの想いを社内で発信したり表現していくことが大切です。
私は、新卒で入社して3年目でマネージャーに昇格したのですが、昇格時に上司から「できるようになると信じているから、応援しているから抜擢したんだよ」と伝えられ、自分の想いを信じて挑戦させてもらえる環境に感謝し、必ず期待に応えたいと思いました。

いちプランナーだった2年間を通じて、プランニング力、提案力、クライアントとのリレーション力などの経験をしてきました。今後は、チームとして売り上げが創れる組織作り、そして、チームのメンバーがなりたい未来を実現させるために、メンバーにも様々な経験をさせてあげたいです。

鬼島 智人　マネージャー（エンジニア）

日本国内のみならず、世界にインパクトを与える会社にしたい

現状は部署問わず社内メンバーと密に連携を取り、自社プロダクトのユーザー・クライアント・バックオフィス系のサイト開発や業務効率化など、テクノロジーを活用して課題を解決できるもの全般に携わっています。

サイバー・バズを選んだ理由は「フレキシブルに幅広く携われそうなベンチャー感」！
テクノロジーサイドからサイバー・バズを支える組織構築への挑戦にワクワクしています。

サイバー・バズでは、自社プロダクトを作るうえでビジネス的な視点も含め全ての工程に関われるチャンスがあります。そして、そこでどれだけチャレンジして吸収していくかによって、１エンジニアとしてのスキルの幅が変わってきます。
やる気次第にはなりますが、エンジニアとしての成長度合いは「無限大」です。

宮本 悠加　株式会社glamfirst　代表取締役

社長になるのが小さいころからの夢。本気で掴みとりたいと思って行動すれば夢は叶います

サイバー・バズでの仕事のやりがいは"夢が叶う場所"だということです。

個々の想い・考え方を大事にしてくれます。自ら手を挙げ、役職や裁量を与えてくれるだけでなく、経営視点で判断し、足りないことをその人の目線にあわせて納得するまで説明してくれるところがすごいんです！
実際、わたし自身「社長になりたい」と自己主張し続けていましたが、すぐに実現したわけではないんです。育ててもらいながら、任せられる”その時”に任せてくれる。それがサイバー・バズだと思います。

わたしは中途入社でサイバー・バズに入りました。大企業であると、イチ社員が発言権や決裁権をなかなか持てません。30歳を超えて特に感じますが、与えられたお仕事をこなす日々と挑戦・判断する機会がある日々とでは、成長スピードが圧倒的に違いますね。やりたいことを応援してもらえるこの”環境”にわたしはやりがいを感じています。

だから、これからサイバー・バズにジョインするみなさんに伝えたいのは、自分がやりたいことを口に出すこと。どんなことでもいいんです。「将来結婚して子供を育てたい」と発信したら、子育てに必要なマネジメントスキルを教えてもらえる。ひとりひとりに合わせたマネジメントをしてくれますよ。

佐々木 空 エグゼクティブエンジニア

仕事自体ワクワクして、私生活も充実して、日常のすべてが満足感溢れるものにしたい

自社のソーシャルマーケティングサービスの基盤システムの開発に携わっています。
社内で人数の多いチームではないのですが、業務委託の方やデザイナーの方、営業の方も協力をしてくれて働きやすい環境です！営業の方は直接わたしに、「こういうのつくれる？」と相談をくれたり、お客さまからの要望や意見をもってきてくれます。そうすることで、新しい視点ももらえますし、逆にわたしからも、開発目線で「できる」「できない」を直接伝えて、こういうアプローチなら実現することが可能だというアイデアを出させてもらうこともありますね。そういった相互で創っていく環境にワクワクするし、なにより面白いと感じます。日々楽しんでいますよ！

サイバー・バズの良いところは、自ら手を挙げて、やろうと思えばより良いものをどこまでもつくることのできる環境。それが、わたしのやりがいに繋がっていて、非常に大きな裁量を任せてくれる会社であることを示しています。提案の内容が顧客・サイバー・バズにとって良いものであれば、会社全体で「もっとやっていこう！」とエンジンのかかる、応援してくれるカルチャーがあります。実際に、3年目になるわたしは、担当分野のほぼ全権を任せていただいています。自ら発信し、提案していくと、取り入れてももらえるウェルカムな環境に感謝しています！

田中啓介　to buy マネージャー（新規事業）

買い物をするなら”to buy”　新たなプラットフォームをつくりたい

インフルエンサーコマースサイト「to buy」でマネージャーをしています。to buyは、インフルエンサーが本当にオススメできる商品のみを紹介する"買いたいに出会えるメディア"です。
to buyから購入していただく商品数や売上額を増やすため、サービスや記事の設計など事業推進を行なっています。学生インターンもチーム内に10名ほどいて、若い力も事事業推進の原動力となっています。

現状「to buy」は、まだまだ少数精鋭のチーム。だからこそ、一人ひとりの働きかけがすごく重要で、自分で主体的に考え動いてチャレンジできる環境にやりがいを感じてます。

今後については、「どうしたらより多くの人にto buyを使ってもらえるのか」の視点で自分の業務の幅を広げていき、「買い物をする際に参考にするサイトといえばto buy」、というプラットフォームにしていきたいです。