株式会社 小学館ミュージック&デジタルエンタテイメント
小学館のキャラクターでクリエーターとしての夢をかなえる
大通りから1本入ったところにあるビルは、意外と静か。
神保町へのこだわり
当社のオフィスは、小学館のビルの1フロアにあります。映像制作やWEB制作の会社が「神保町」という街にあること自体が珍しいのですが、ここに当社のこだわりがあるのです。
当社は小学館グループの一員として、小学館のコンテンツを使ったデジタル事業の中核となることを目指している会社であるため、小学館というクライアントのすぐそばにいることが大切なのです。移動時間を気にせずに打合せができ、いつでも顔をあわせて話し合える状態にあることで、強い関係を保つことができるため、制作者としての仕事にも大きな好影響をもたらしていると思います。
神保町駅から徒歩5分の便利な場所にあるキャラクター満載のオフィス。綺麗なインテリジェントビルはとても快適ですし、周囲には名物のカレーをはじめとした多くの飲食店、書店、そして東京ドームや武道館といったリフレッシュ場所(ライブに歩いていけると喜んでいる社員もいます)にも事欠きません。
採用担当 笠原大輔 氏
キャラクターを中心に、次世代に向けて夢を与える仕事
当社には『夢』を持った方にご入社いただきたいと思っています。
小学館グループが持つ豊富なキャラクターやコンテンツを使って、子どもたちに『夢』を与えたい、また、その仕事を通じてご自身の『夢』を叶えたいという思いのある方は、ぜひ当社の門を叩いてください。
当社はまだまだ成長途中の会社です。
私たちと一緒に成長し、会社を盛り上げてくれるあなたのご応募を心からお待ちしております!
社内風景
互いの信頼関係があるから難しいテーマにもぶつかっていける
当社の社員を一言で表せば「アーティスト集団」。新しいものが好きで、当たり前のものは嫌い。過去からの惰性的な流れは排除し、常に新しいことに挑戦していく気概があります。
それは、「エンタテイメント分野で優れた技術を蓄積していく」という当社の想いが背景にあるためであり、試行錯誤しながらも常に挑戦し続けているからです。また、社員はお互いを強く信頼しあっています。相互信頼のベースにあるのは、一人一人がクリエイターとしての技術を磨いていることであり、これと思った新技術などがあれば伝え合う風土や、活躍しているメンバーの年齢の近さにも起因していると考えています。信頼関係で結ばれているからこそ、難しい局面があっても乗り越えていけるのです。
クロスメディア事業部
プロデュース1課 課長
山崎香織 氏
ユーザの反応がすぐに分かるのが達成感に
ポケモンの映画公式サイトのほか、小学館集英社プロダクションの商品の多種多様なサイトに携わっています。
最近では、スマートフォンサイトとの連動は必要不可欠になってきています。雑誌との連携企画などもあり、仕事の内容もバリエーションに富んでいます。ウェブサイトはアクセス状況などから、ユーザの反応がすぐに分かるので、ダイレクトに企画の成否が分かります。それだけに、やる気を刺激されますね。また、認知度の高いキャラクターはとても人気があり、ファンの方からのメールが届くこともあります。ファンの方からの声は、キャラクターに携わるものとして、やはり、とてもうれしいですし、励みになりますね。
常に新しい技術にアンテナを張り巡らしていますので、仕事に役立つ情報などの交換は週に一度の会議の場だけでなく、日常的に自然に行われています。自分の担当案件でなくても、「もっとこうしたらよいのでは?」といった意見を言い合える仲間といっしょに、日々、協力しながら仕事をしています。今後、もっと大きなプロジェクトに挑戦していけるように、がんばっています。
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