株式会社Relic - 新規事業の立ち上げを戦略/企画立案から開発、グロースまで一気通貫で行う事業共創カンパニー
▼Relicとは 「日本から世界的なベンチャーは生まれない。イノベーションは起こせない。」 メディアで叫ばれるそんな言葉に我々は憤りを感じてきました。 本来、日本には世界に誇れる技術や伝統/文化、アイデアや人材といった資源があり、 世界的なイノベーションを起こせる素地があるにも関わらず、その潜在的価値を十分に世の中に解き放てていない。 そんな日本に強い課題意識を持ったことがきっかけとなり、Relicは創業されました。 ▼具体的な事業内容 RelicではtoC/toB問わず広範囲に、世界でも類を見ない唯一無二の方法で新規事業開発やイノベーション創出を行っています。 具体的なアプローチ方法としては、大きく分けて下記3つの事業を展開しています。 ①「インキュベーションテック」 ・国内シェアNo.1のSaaS型イノベーションマネジメントプラットフォームで『Throttle』 ・グローバルに展開するネットワーク型クラウドファンディング・EC構築プラットフォーム『ENjiNE』 などによるSaaS型プラットフォームによる新規事業開発支援サービスの開発・提供 ②「事業プロデュース」 新規事業開発やオープンイノベーションの戦略立案から実行、プロダクトやサービスの開発、グロースまでを一気通貫で支援するトータルソリューション ③「オープンイノベーション事業」 事業パートナーとしてリスクを取る共同事業開発やJVの立ち上げ、スタートアップやベンチャー企業への投資・経営支援など 他社にない事業展開をしている会社ですので、もしかしたら少し分かりにくいかもしれませんが、エンジニア・デザイナー目線では、既に市場トップシェアを誇る自社SaaSプロダクトの開発に携わりながら、大企業やスタートアップの新規事業であるプロダクト開発に技術選定や企画から参画することができる稀有な環境であると自負しています。
弊社は「新規事業」を事業ドメインに据え、新規事業の立ち上げを戦略・企画から開発、グロースまで一気通貫で行うプロフェッショナル集団です! 新たな事業を立ち上げる際には、当然資金が必要になりますが、現在の日本ではプロジェクト単位で資金調達する術が充実していません。弊社は、そのようなニーズに応えるべく、プロジェクト単位でファインスを行えるプラットフォームを構築しています。 このようなプラットフォームのシステムは、開発の難易度が高く、さらに厳密さも要求されます。社会に大きなインパクトを与える事業に携わりたい!技術的難易度が高いことにチャレンジしたい!というエンジニアは大歓迎です。 【概要】 購入型クラウドファンディングのグロースや金融型クラウドファンディング(プロジェクトファイナンスプラットフォーム)の新規立ち上げに携わっていただきます。いかに事業を伸ばすかを事業プロデューサーとともに考え、プロダクト開発を推進していただくことを期待しています。 インフラについてはAWSやGCPを活用し、バックエンドについてはRuby(Ruby on Rails)やPHP(CakePHP、Laravelなど)を主に利用しています。適材適所で技術を選択するポリシーであるため、他の言語やフレームワークを採用することも可能で、幅広い技術に触れることができます。 【具体的には】 ・システムの要件定義・設計 ・フレームワーク(Ruby on RailsやLaravelなど)を用いたWebサービスの開発 ・クラウド環境(AWSやGCPなど)でのサーバー構築 【仕事の魅力】 弊社のエンジニアには、言われたものを作るだけでなく、自ら考え手を動かしていくことが求められます。 新規事業の立ち上げという0→1の環境下で、エンジニアとして新しいステップに踏み出すことができ、システム開発だけでなくビジネスや企画にも関われるのが魅力です。 【開発環境】 プロジェクトごとに開発手法を使い分けていますが、アジャイル開発(スクラム)を採用することが多いです。コミュニケーション方法は対面はもちろん、SlackやGithubなどのツールを積極的に活用しています。 ■使用する言語・ツール等 Ruby, Ruby on Rails, PHP, CakePHP, Golang, Python, AWS, Redshift, Lambda, GCP, MySQL, nginx, Git, GitHub, Slack, Backlog, Chef, itamae, Docker, CircleCI, Sider等 【エンジニアサポート制度】 弊社ではエンジニアが働きやすい&成長しやすい環境づくりのため、下記の「エンジニアサポート制度」を実施しています! 1. 勉強会(Relic Tech Camp)の実施(週1回) 勉強会のテーマとしてはプログラミングやLinuxなどの基礎的なことはもちろん、Vue.jsやDockerなどの新しい技術についても取り上げられています。 2. テック部制度 社内に"テック部"という部活のような制度があり、さまざまな技術テーマにチャレンジしたり、メンバーとともに先駆的な技術開発を行うことができます。興味がある分野のテック部に自由に所属することができ、最大20%程度の業務時間を充てることができます。(例:UI/UX部、ソフトウェアデザイン部、自然言語処理部、全文検索部など) 3. サンドボックス用のAWSアカウント付与 AWSで新しいサービスが発表されたので試したい...そんなときに実際に試す環境(サンドボックス)として利用できるAWSアカウントを各個人に付与します。 4. 書籍の購入 欲しい本がある場合、申請すれば会社が購入します。 5. 勉強会やセミナーへの参加支援 勉強会やセミナーは業務時間中であっても参加できます。また、参加費は会社が一部/全額補助します。 6. 希望のPCを貸与 希望者については、PCのスペックやOSをヒアリングしたうえでPCを購入・貸与いたします
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