【メンバーについて】

CEOの松本はリクルート時代には数々の全国MVPを受賞し、その後のトレンダーズでは取締役として会社を上場へ導いた実績があります。 また、COOの佐藤はリクルート時代にリクナビNEXTの商品企画、新広告商品立ち上げ、営業企画・統括、経営企画や人材紹介の機能組織など幅広く従事し、日本の人材ビジネスの中心にいた人間です。 元リクルート出身のCTOや元総合商社や銀行でキャリアを積んだCFOといった優秀な経営陣と近い距離で働けることはリブに入社する魅力の一つです。 この他にも、一緒に働くメンバーには、三菱商事、三井物産、日本テレビ、アビームコンサルティング、カプコン、リクルート、サイバーエージェント、グリー、DeNA、銀行、元起業家等々、様々なバックグラウンドでキャリアを積んできたメンバーが、リブの思いに強く共感して集まってます。

『みんなで創るみんなの事業』

当社のビジョンやミッションに共感した経験豊富なメンバーが集まり、それぞれの専門領域での経験や知見を持ち寄り、よりよいサービスとは何か？を議論し、カタチにしています。 年齢も役職も関係なくフラットな関係でチームを組んでいるので、議論中の発言やサービスの改善提案も活発です。 社内ではメールではなく、SlackやQiita:Teamを利用することにより、セクションを超えたオープンなコミュニケーションをとっています。 その一方で、アナログなコミュニケーションも大切にしており、セクションを超えることで生まれる会話や気づきが、新しい兆しが生まれています。

『多様な働き方への挑戦』

すでに社内で整備されているコミュニケーションツールやSkypeなども活用し、リモートワーク特有の＜デメリット＞を＜メリット＞に変える仕組みづくりが出来ています。 「スキルも経験も、やりたい意思や意欲もあるのに時間的・環境的な制約があるから働けない」という人を少しでも減らたいという想いから、まずは自分たちでやってみてリモートでも複業でも、組織がうまく機能する方法を考え成功事例を作り、どのような事情を抱えている人でも「ここでなら働けそうだ！」と前向きに思ってもらえる組織・会社を目指しています。 そうすることで、社会に対しても、個々人にとって一番良い働き方の提案が出来ると考えています。