株式会社インテグリティ・ヘルスケア - 【2030年までに個別化された医療と情報が適切に届き、人々が主体的に考え行動を起こしていく世界を作る】メディカル×IT領域のメインプレイヤーを目指しています
①オンライン診療事業 YaDoc(ヤードック) / YaDoc Quick) ②製薬企業向けコンサルティング事業 ③PHR(Personal Health Record)事業 ④DCT(Decentralized Clinical Trial:分散型臨床試験)事業 子会社:株式会社DCT Japan
エンジニアの皆様向けに、当社プロダクト開発部のエンジニアとディレクターによるオンライントークイベントを開催いたします!注目のヘルスケアスタートアップの開発現場のリアルを知ることができます。 エントリー後、まずはトークイベントでお会いしましょう♪ チームの雰囲気や開発の中身を知っていただいた後、本選考に進むかどうか決めていただけます。 《イベント概要》 テーマ:『【リアルトーク】急成長ヘルステック企業のエンジニアとディレクターが語る自社開発の魅力と成長フェーズにおけるチーム開発!』 リアルな開発現場をお届けします! 開催日時:9月27日(火)19:00-20:00 開催形式:Zoom 《このような方にご参加いただきたいと思っています》 ・事業会社でスキルを磨けるところを探している ・ヘルスケア関連の開発に興味があるけど専門知識が必要そう ・自社開発に興味があり、実際の現場のリアルを知りたい こういった声に対して、ヘルスケアプロダクトの自社開発の魅力をお届けしたく開催することになりました。
募集背景
《仕事内容》 当社が開発するヘルスケア系WEBサービスの開発やプロジェクトにて、プロダクト設計、実装、コードレビューが主なミッションです。 ほとんどのメンバーが医療・ヘルスケアの開発未経験で活躍しています。 臨床現場の本質的な課題をテクノロジーの力によって解決することを目指しています。 人や社会の役に立つプロダクトの価値創造に一緒に取り組みませんか?
配属部署
エンジニアグループ配属。15名、男女比6:4、平均年齢30歳
概要
【開発環境】 ・言語:JavaScript (ES2017)、Ruby 2.6、HTML5、SASS ・ライブラリ・フレームワーク:Ruby on Rails 6、React.js、React Native (iOS、Android)、Redux ・OS: Linux (Cent OS)、macOS ・クラウド環境:Amazon Web Service ・ミドルウェア:nginx、Redis、Docker、MariaDB ・ソース管理:Git、GitHub ・プロジェクト管理:Jira ・その他:Terraform、WebRTC
この仕事で得られるもの
・フルリモート(在宅)、フレックスを導入。業務環境はPC、モニター貸与(希望者)のほか、子育て支援休暇やベビーシッター助成制度加入など、社員のパフォーマンス支援策を充実させています。 ・会社全体では60%の社員がフルリモート勤務。エンジニアチームは100%です。年1,2回はチーム顔合わせや全社会議で出社する機会があります。コロナが落ち着いた後も、フルリモートを継続する予定です。
勤務地
【勤務地詳細】 東京都中央区日本橋蛎殻町 1-27-5ヤマトビル 【アクセス】 東京メトロ半蔵門線水天宮前駅 徒歩3分 東京メトロ日比谷線人形町駅・茅場町駅 徒歩6分 都営浅草線人形町駅 徒歩8分
勤務時間
9:00〜18:00
待遇・福利厚生
・上記勤務時間は目安です。フレックスタイム制です(コアタイム10:30~15:00) ・在宅勤務 有(子育てや介護などで必要とする社員に週1日許可) ・残業 有 月平均20時間程度 ・社会保険完備(健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険) ・副業 届出制 ・退職金 無 ・社宅、家賃補助 無 ・インフルエンザワクチン接種代補助 ・ノート(MacBookPro)、ディスプレイ貸与 ・服装自由 ・イヤホンOK
休日・休暇
土日祝日、年末年始(12/30~1/3)、年次有給休暇、リフレッシュ休暇、慶弔休暇、育児介護休暇
開発で重視していること
①品質 患者さんの入力するデータを参考に、医療従事者は治療計画を立てたり、論文を書いたりします。そういった背景から、必然的に高い品質を求められるシステムになっています。それに答えるために、QAチームをプロダクト開発グループ内にもち、開発全体の品質を確保するように努めています。 ②ユーザー体験 当社が開発するWEBサービスで管理されている疾患は、高血圧・糖尿病・喘息といった一般的な慢性疾患にとどまらず、がん・希少疾患・難病、といった重篤な疾患も管理されています。そういった疾患を患っている患者さんの生活や気持ちは想像だけでは補うことが出来ません。要求整理・要件定義フェーズでは、患者さんや医療従事者へのインタビューや行動履歴を参考に、UI/UXを検討し、継続利用につながる心地よいユーザ体験を目指して開発を進めています。 ③スケジュール 設計段階に入ると、プロジェクトにアサインされたエンジニアが工数見積を実施し、それ以降はその見積をもとに進捗管理が進行していくことになります。しっかりと見積が立てられるスキルも、IHとしては重要なエンジニアリングスキルだと考えています。
開発体制・開発モデル
【体制】 以下、4つのグループで構成されています。 ①エンジニアグループ ②デザイナーグループ ③QA(品質保証)グループ ④ディレクショングループ プロジェクトごとに、各グループからメンバーが参加し開発を進めていきます。 【開発モデル】 ウォーターフォール型を採用しています。 要求整理→要件定義→設計→開発→テスト という流れで開発が進んでいきます。 各フェーズ移行時には、フェーズ移行判定が行われ、必要な情報が適切に準備されることで、戻りが少なく、品質高く納品できる体制をとっています。 【開発内容】 開発内容は主に自社プロダクトに対する以下の内容がメインとなります。 ・追加機能開発 ・リファクタリングやフレームワーク・ライブラリのアップデートといった改善 ・バグフィックスといった修正
転職サイトGreenでは、株式会社インテグリティ・ヘルスケアのバックエンドエンジニアに関する正社員求人、中途採用に関する情報を今後も幅広く紹介していく予定です。会員登録いただくと、バックエンドエンジニアに関する新着求人をはじめ、最新の転職マーケット情報、転職に役立つ情報などあなたにあった転職、求人情報をいち早くお届けします。
今すぐの人も、これからの人も。まずは転職サイトGreenで会員登録をオススメします。