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事業内容

フィードフォースは、「ビジネスにとどける、テクノロジーと鼻歌を。」 をミッションに B2B 領域で企業の生産性を高めるサービスを提供し、ビジネスをより創造性溢れるものに変えていきます。 ●データフィード管理ツール「dfplus.io」 「dfplus.io」は、EC の商品データ、人材の求人票データ、不動産の物件データなどをマーケティングにフル活用するためのデータフィード管理ツールです。Google ショッピング広告、Criteo、Facebook、Indeed などのデータフィード広告はもちろん、レコメンド、定型サイトとのデータ連携、ソーシャルコマースまで、少人数チームでも無理なく成果を出しやすい運用環境を実現します。 ●オムニチャネル会員連携アプリ「Omni Hub」 「Omni Hub」は、「店舗とECをつなぎ、購買体験をアップデートする」をミッションに掲げる、オムニチャネルでの顧客体験向上に貢献するアプリです。初期費用なし、開発不要でShopifyで構築したオンラインストアとスマレジで管理する店舗の間で顧客情報を一元化することで、共通でのポイント施策実施やメッセージ配信など、顧客体験の向上による売上増加をご支援しています。 ●広告運用自動化サービス「EC Booster」 「EC Booster」は、フィードフォースが提供する、自社 EC 向け Google 広告を自動で運用できるサービスです。広告運用の自動化により、自社 EC サイトの業務効率化・集客力向上を同時に実現し、全国のEC商材と生活者の出会いに貢献します。

仕事内容

【立ち上げフェーズのサービスをデザイン面から成長させるデザイナー】 社内には複数デザイナーがおりますが、Omni Hubチームは立ち上がったばかりのため専任がいない状況です。 まずは下記の業務から始めていただきますが、ゆくゆくはユーザー調査やユーザー体験の設計、デザインガイドラインの整備など、プロダクトの成長に必要なデザイン施策をリードいただけることを期待しています。 【業務内容】 ・サービスのUIデザイン ・プロダクト全体のクリエイティブデザイン（リリースのサムネイル、サービスサイトのデザイン、ユーザー側で使うマニュアル・POPなど） 【今後改善したいやりたいこと】 現状は店舗が会員情報を一元化するための設定を必要最低限おこなえるだけの機能しか持てていません。 実店舗とECの併用率が一目でわかるレポーティング画面を用意するなど、サービスの貢献を見える化していきたいと考えています。 ■Shopifyとは? ー国内成長率323%（※）！世界中で4億5700万人の消費者が利用～ 米国ではアマゾンに次ぐ流通総額を誇り、WebやSNS、マーケットプレイスや実店舗など、複数の販売チャネルを持つオンラインストアの作成から販売管理、在庫連携などを専門知識がなくてもできるようにしたクラウド基盤のサービス。 専用の「アプリストア」から好きなアプリをインストールするだけで自分のお店に様々な機能を追加・カスタマイズできます。 国内でも1万5000以上の事業者が利用しているとも言われ、新規出店数は2020年に前年比228％（※）と、アマゾンキラーと呼ばれるほど急成長を遂げています。 ※2021年2月にShopify Japanから発表されたプレスリリースより ■「今後伸びるビジネスランキング」で注目！オムニチャネル施策の重要性 コロナ禍を経てオンライン販売が拡大・浸透してきた今、オンライン・オフラインの両方を自由に使い分けながら買い物をしたい消費者のニーズが高まっています。小売業者にとっては、オンライン・オフラインの両方で顧客とより深い関係を築く「オムニチャネル化」が生き残りの重要なカギとなり、日経クロストレンドが発表した2021年下期のランキング（※）で「マーケティングの経済インパクト」の1位キーワードとしてオムニチャネルが挙がったほどです。 店舗とECで別々に顧客管理がされていることが多い中、「オムニチャネル化」には数百万円の費用が掛かることも。Omni Hubでは、国内POS事業者の「スマレジ」と連携することで、同社のPOSを利用するShopifyストアが月額制アプリのインストールのみで手軽にオムニチャネル化を行えるようにしました。 ※日経クロストレンド「「今後伸びるビジネス」ランキング【21年下半期】　全85個を独自調査」より *** ローンチしたばかりの新しいサービスではありますが、利用顧客からは「こんなサービスを待っていた！」と言っていただけるなどサービスの需要には手応えを感じています。 まだ競合の少ないオムニチャネル支援サービスの領域で、どこよりも早く小売事業者に欠かせないサービスに育て上げるため、デザインの方面から力を貸していただけませんか？