schooとは

インターネット生放送を活用した学習サービス「schoo（スクー）WEB-campus」を通じ、 もっと楽しく、もっと便利に学べる世界をつくることをめざしています。 私たちが掲げるビジョンは、『世の中から、卒業をなくす』こと。 「学びたい」「知りたい」と感じたときに、 すぐに学べる選択肢を、すべての人たちに届けることで、 社会をもっとよくしたいと考えています。 schooというサービス名には、 school（学校）という英単語の""終わり""を取り、 「ずっと学び続けられる世界をつくる」というメッセージを込めています。

社内の雰囲気

全正社員24名中17名が20代と非常に若い会社です。 小規模だからこそコミュニケーションも活発で、和気あいあいとした雰囲気ですが、普段からschooのサービスについて熱い議論がそこかしこで為されています。仕事終わりは皆で飲みに行ったり、週末はお花見や各種イベント等、プライベートでも楽しむことができる、とても働きやすい環境です。

開発環境

2週間スプリントでのアジャイル開発体制を採用しています。 エンジニア全員で機能を考え、実装を行ってもらうボトムアップの方針を基本とし、各々でタスクを管理します。毎朝の開発ミーティングで前日までの進捗と当日作業予定の共有と、スプリント終了タイミングでのKPTによる振り返りミーティングも実施しています。各々の開発環境はAmazon EC2上に用意されたDockerコンテナ内にて自由に作業します。各自利用するPCは入社時点に予算内（20万円）で自由に選択してもらいます。

チームメンバー

Yahooやgloops、GREEやDeNA出身者が、「世の中から卒業をなくす」というビジョンを本気で実現しようと続々とジョインして来ています。 バックグラウンドは多様であり、代表の掲げるビジョンに対しての個人の意味づけも様々ですが、「学ぶことによって人生を変える学習サービス」を最短最速で世の中に提供する事へのコミットメントは全社員共通しています。