募集背景

当社は現在、日本国内はもちろんインドネシア、インドでの事業展開に注力しておりますが、その先にはベトナムやタイといったアジア各国への進出も視野に入れています。しかし、各国のユーザーが求める最適な体験を提供するためには、まず日本国内向けプロダクトの運用見直しや設計、技術負債を解消できる強い組織づくりなど、改善しなければならない点が多い状況です。 変化が加速するこれから先の世界で“勝ち残るプロダクト”を創るため、あなたのご経験・スキルを生かして、Webサービスの開発基盤・組織づくりをリードいただけないでしょうか。

配属部署

配属先となるプロダクトグループには、19名のエンジニアが在籍しています。

概要

【当社について】 2014年に創業した当社はオンラインプログラミング学習サービスの開発・企画・運営を行なっています。 「初心者が挫折しないこと」を目的に設計したサービスは、現在約170万ユーザーを突破。登録企業は3000社を超え、240の教育機関に導入されています。また、2018年8月にはインドに拠点を開設。インドネシアでのサービス展開も進めており、国内外で成長が加速しています。 【ミッション】 “Be the gate to the exciting world of programming.Be the path to an independent coder.“ プログラミングは人生に新しい武器、選択肢を与えてくれる。まずはたくさんの人に、創る楽しみを知ってもらおう。もっと創れるようになりたいと思ってもらえたら、自走できるところまで導いてあげよう。私たちは創れる人を生み出します。 【ビジョン】 “Empowering everyone to open new doors through programming. “ 誰もがプログラミングで可能性を広げられる世界を創る このビジョンは、当社代表がプログラミングを学ぶことにより“創る力と自信”を得た原体験から生まれました。プログラミングスキルを得ることで、これまで考えたこともないような選択肢が増え、人生の可能性が広がっていく―その実感を、より多くの方々に届けたいと、私たちは強く思っています。 【バリュー】 “Deliver the best” 心から薦められる最高のプロダクトを追求する。 “One team, one goal” 支え合い、刺激し合い、共に事を成そう。

この仕事で得られるもの

【仕事のポイント】 ◎海外展開を進める私たちは、現在、インドネシアやインドでのサービス展開に力を入れておりますが、近い将来にはベトナムやタイをはじめとした東南アジア諸国へのサービス展開も視野に入れています。 ◎2020年7月より“ニューノーマル”な働き方制度を導入しました。自分の生活スタイルに合わせ、毎日オフィスに出社する「出社」、オフィスに出社せずに勤務する「フルリモート」、出社とリモートをミックスした「フレキシブル」の3種類から、働き方を毎月自由に選ぶことができます。首都圏を離れて地方で働く、地元に帰って働くなど、より柔軟な働き方が可能です。 【サービスの強み】 プログラミング学習に行き詰まってしまう方を1人でも減らすため、当社は学習体験にこだわっています。例えば画面の使い方など、学習内容以外のことに気を取られてしまうと学習に集中できません。優れた学習体験を提供することで、ユーザーが円滑に学習を進められるよう徹底的に思考を重ね、プロダクトの改善を進めています。

勤務地

【勤務地詳細】 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6丁目19-20 第15荒井ビル 9F 【アクセス】 ■各線「渋谷駅」B1出口より徒歩3分 ■東京メトロ千代田線・副都心線「明治神宮前駅」7番出口より徒歩6分 ■JR山手線「原宿駅」東口より徒歩11分

待遇・福利厚生

・各種社会保険完備（雇用・労災・健康保険・厚生年金） ・健康診断、各種予防接種 ・ウェルカムランチ支援：新メンバーを招いて行なう際のチームランチ代を支援 ・フリードリンク：コミュニケーションを目的に、業務以外で社内メンバーと話す際のカフェ代を支援 ・合宿支援：チームで合宿を行なう際の交通費および利用費を支援 ・フリーバジェット制度：年間に10万円の経費予算を支給する制度（セミナー参加費用、研修費用、必要な消耗品、備品など） ・社員旅行：全額会社負担 ・ピアボーナス制度 ・永年勤続表彰制度 ・慶弔金

休日・休暇

・年間休日122日（土曜・日曜・祝日、特別休暇3日、その他） ・有給休暇：入社初日から計画付与（入社半年経過後12日） ・産前産後休暇、育児休暇 ・シックリーブ：ご自身もしくはご家族の看護のために休暇取得が可能（年間4日付与、小学生以下のお子様がいらっしゃる場合は一人につき5日追加） ・ラーニングリーブ：「学び」に対する時間を自発的にとれるように、年10日付与