お使いのブラウザのバージョンのサポートが終了しました。最新のブラウザにアップデート、またはGoogle Chromeをお使い下さい。

株式会社 スリーエスコンサルタンツのインタビュー

株式会社 スリーエスコンサルタンツ

時代のニーズを見据え持続的に成長する建設コンサルティング会社

34054

代表取締役・北野和孝氏

大学(工学部)を卒業後、大手コンサルタント会社に就職。34歳で独立、現在のスリーエスコンサルタンツを設立し、現在に至る。

会社設立の背景を教えてください。

大学を卒業して10年以上におよぶサラリーマン生活の中で、納得のいくやり方で仕事がしたいと思い、独立しました。
サラリーマン生活の中では制約も多く、自分が思うようにはなかなか活動できないことが多くありました。私は、この業界が好きで入ったのですから、同じ仕事をするなら面白く仕事をしたい。それが独立する動機になったのです。

面白く仕事をするためには、当然、責任が発生します。難儀なこともあるし、苦しむこともある。また楽観したり、怒ったり、複雑な要素が混じってきます。その中で、熱中して仕事をしたい。それが面白い人生にもつながるのです。

嫌な人生というのは時間が進むのが遅い。まず家族を養う義務を果たし、その次に望むことは、仕事を楽しみながら、面白い人生を生きて行くこと。そういう考え方が根本にはあります。

この業界の魅力と展望、その中で御社が担う役割をお話しください。

私がこの業界に入ったのは、自分が絵に描いたものが実現していくという部分に魅力を感じたからです。道路や橋梁、河川など、大きな規模のものを作って、皆さんに喜んでもらえる。大学進学時に工学部を選んだところから、その部分に魅力を感じていました。それ以来、私はずっと技術畑を歩んできました。

阪神大震災直後、近畿あげて復興にあたりました。当社も、営利を目的とせず、災害復旧のお手伝いをしたという経緯があります。それをきっかけに国土交通省とのパイプを作ることができるようになったのですが、そのような局面で社会に貢献できることも、この業界ならではのダイナミックさだと思います。

これからしばらくは公共事業の予算も削減の方向に行くことは間違いありません。これから数年間は、業界的に負の要素が大きいのは現実です。しかし、一方では、橋梁などを含めた構造物の疲弊、破損などの問題がクローズアップされるようになってきました。

一時アメリカでも公共工事が無駄と言われ、予算が削減された時代がありましたが、カリフォルニアで橋が落ちて社会問題になったことがあった。日本でも同じことがいつ起きてもおかしくない。社会資本整備の予算を削ることで、どこかにひずみが生じてきます。

不要な道路を作る必要はありませんが、既に存在していて、みんなが使っている道路の傷みがかなり激しくなっている状況は放っておくわけにはいきません。また、戦後のある時期、かなりの数の橋が作られた。それらの耐用年数の期限が間近に迫っている。そういったものの補修などのニーズがかなり出てくるでしょう。

当社はその中で地域密着型のコンサルティング会社として役割を担っていきたいと考えています。

北野社長が目指しておられる企業像を教えてください。

私は、社員が安定した生活を送ることができる企業を目指しています。同時に各個人が、仕事も含め面白くなるよう頑張れた、良かったと納得できる人生を目指しています。それが、企業に課せられた至上命令だと思うからです。社員の生活を安定させるためには、会社の経営が安定しなければなりません。我々の業界で会社が安定する条件には、中堅クラス以上のコンサルティング会社であることが不可欠です。しかし、昨今の時流から言うと、中堅どころが業績を残しにくい状況です。

特殊な仕事や技術的に難しい仕事は大手コンサルが、一方、地域密着の仕事は地元の小規模コンサルが担っています。我々も中堅コンサルを目指してもメリットがないと判断し、地域密着型を目指してきました。
しかし、地域密着となると規模的にも内容的にも小さくならざるを得ません。そこで、小さな地域密着型のコンサルを統合して連携することで、中堅クラスのコンサルという体をなし、それによって安定した会社運営を実現しようと考えました。
地方には苦しい小規模コンサルも少なくありません。当社は現在、そのような会社を支援して、系列会社として育成することを目指しています。そのような会社にも、技術者をはじめとする人材が必要です。自分が先頭に立って会社を引っ張っていく意気込みを持った人材に会社を経営してもらいたい。
私は、そのようなチャンスを与える会社、安定した会社、希望の持てる会社にしていきたいと考えています。

その中で北野社長はどのような人材に期待していますか?

今、私が期待しているのは、これからの当社を引っ張って行くことができる若い人材です。

この数年間、当社は中堅社員の育成に力を入れ、その成果が事業の成長に現れてきました。当社の事業の柱になっている発注者支援業務では、ここ数年、国土交通省の近畿地方整備局管内の受注額は上位をキープし、安定してきました。
今後は若手の人材育成に力を入れる時期だと考えています。

当社は安定を目的としてきた会社です。そのため、私は個人商店としてではなく、企業として成長していきたいと思っています。そこで、これから当社を引っ張って行く若手社員には、技術や管理など、多様な経験を積んでもらいます。そこに面白みや生きがいを感じていただける人に、ぜひ入ってきてほしいと願っています。

最後に、社長ご自身が人生の中で最も大事にしていることはどのようなことでしょうか?

人生を味わうことです。

多くの人が、人生は楽しむものだと考えています。しかし、人生を楽しむためには、巨額のお金がかかります。そのため金を儲けたものが勝ちといった風潮が生まれ、その考えが蔓延することで社会に弊害が生まれました。苦しいことも、楽しいことも、悲しいことも人生にはあります。それを味わうのが人生なのです。

例えば、結婚して子供を育てるということはどういうことか。自分の時間はなくなるし、自分のお金はなくなる。子供が間違ったことをすれば、代わりに謝りにいかなければならないこともある。損得勘定ばかり考えたら、しんどくて結婚なんか出来ません。だけど、我々は結婚して子供を作って、先の世代がやってきたことと同じ経験をさせてもらいます。そして、その経験を、若い人に受け継いで行くのですが、その経験をしていなければ、若い人にはアドバイスすらできません。そこから逃げてしまうと、人間は成長できないのです。

会社の社員に置き換えて言うなら、私が重要だと思うのは、どれだけ経験しようとしているかです。積極的に経験しようとする中でなら、失敗しても構わない。それに対してであれば、会社はフォローもします。一番いかんのは引っ込み思案で、言われたことをやるだけという姿勢です。

目的を持たずに生きていたら結局納得のいかない人生を送るしかありません。そうではなく、目的を持って、面白かったと思える生き方をして欲しい。当然、社会的なルールやマナーは守った上で、若い人は特に、自分はどのように生きたいかということを、会社の仕事を通じて確立してほしいと思います。

Bnr sp354 1

成長企業の求人を多数掲載!

成長意欲の高い方へ。Greenではそんなあなたにぴったりの求人を取り揃えています。

プロフィールをしっかり入力していたせいかたくさんのスカウトが届いて、その中の一社へ転職することができました。
システムエンジニア 28歳
他の転職サイトに比べて今話題の会社がたくさん載ってるなという印象です。成長意欲の高い人にはおすすめですね。
マーケティング 29歳
職歴のサンプルを編集してそのまま入力できるので、煩わしいプロフィール入力もストレスを感じなかった。
新規事業企画 30歳
スマフォサイトの求人情報も見やすく、機能が充実していて、私の転職活動はほぼスマフォで済みましたw
企画提案営業 26歳
メールでお知らせしてくれるおすすめ求人がすごくマッチしてました。毎回メールが来るたびにチェックしています(笑)
Webデザイナー 28歳
求人ページの下や応募完了ページなどに表示されるおすすめ求人の精度が高く、応募したい求人が多かったです。
プロジェクトマネージャー 32歳
×

Greenに登録する

生年月日 必須
     
性別 必須  
     
メールアドレス必須  
パスワード必須  
半角英数字6文字以上、30文字以内
希望勤務地 必須
主な経験職種
経験年数 必須
1つ以上選択してください   

サービスお申し込みにあたり、利用規約及び個人情報の取扱いへの同意が必要となります。
会員登録前に必ずご一読の上、同意いただけますようお願いいたします。

×