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株式会社 アルダグラムのインタビュー

株式会社 アルダグラム

「人の才能をアンロックし、持続可能な仕組みを創りつづける」リリース9ヶ月で1,000社導入!建設業界向けのSaaSプロダクト「KANNA」を開発・提供。

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長濱 光(最高経営責任者 CEO)
IE Business SchoolにてExective MBAを取得。
250名の弁護士を有するタイ国法律事務所が設立したFASの共同創業者として、東南アジアでM&A業務を6年間経験、大学院へ留学。不動産系の東証一部上場企業に勤務し、リフォーム会社のM&A・PMIをリード。2019年にアルダグラムを創業。

令和発 スタートアップのアルダグラム代表長濱が目指したい組織とは

今から約2年前。

アルダグラムは誕生したものの、「アルダグラムって何者?」そう思われている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

当社は他の会社と比べて少し組織としての目指したい姿が変わっているかもしれません。

そんなアルダグラムを経営する長濱よりこれまでのキャリアからアルダグラムの創業までの道のりを赤裸々に語ってもらいました。

苦悩の多い幼少期。ある人との出会いから人生が一変。

設立背景などを話す前にまずは私の半生をお伝えさせてください。
これはカジュアル面談や面接でお会いする方にもそうしているのですが、会社の代表である前に、ビジネスマンである前に、一人の人間だからです。

どのような人生を過ごしてきた人間がアルダグラムの代表なのかを知っていただいた方がどんな企業か判断しやすくなるのではないかと思っています。


僕にはアルダグラムという会社としてのミッションと同様に、個人のミッションがあります。それは、自分の働きによって「家族」という単位を幸せにすること。

家族とは、自分が最も身近に接する愛すべき人のことではないでしょうか?「家族」の幸せは社会の幸せに直結すると考えているので幸せな家族が増えれば増えるほど、その分社会が幸せになると思っています。

社会の最小の単位である「家族」を幸せにすればするほど、笑顔に満ち溢れた世の中になると考えています。


そんな私ですが、幼少期はまさか自分が起業するとは一ミリも思っていませんでした。


1987年に大阪の片田舎に生まれたのですが、割と苦労した方で。
これまで交通事故は6回、骨折は14箇所、10歳には自律神経失調症で不登校になり、掛け算ができるようになったのは小学5年生の頃でした。お世辞でも出来のいい子どもとは言えず、親には本当に色々なことで心配させてしまいました。


・・・しかし、人生は面白いもので、小学5年生の頃、尊敬する担任の先生との出会いで全てが変わりました。何をやっても励まして褒めてくれる先生により、全く勉強をしてこなかった僕が勉強をすることを楽しいと感じるようになりました。小学5年生で掛け算ができなかったのに6年生の卒業する頃には学級員に選ばれ、クラスでも上位にまで学力が上昇し、ミニバスケットボールのクラブでもキャプテンになりました。そして、自分が中学校では生徒会長に当選、高校進学、スペインの大学院へ行くなんて想像もしていませんでした。


ビジネスの世界を知ったのは大学時代。
カナダの大学に通いながらもタイの法律事務所でインターンをしたことがきっかけでした。その後、タイやミャンマーなどの企業を対象としたM&Aで日系大手製薬・運送・石油会社が現地の会社を買収するために必要なファイナンシャルアドバイザーという仕事に就きました。

強烈に感じた業界の負から感じた建設業界に潜む「負」

アルダグラムを設立するキッカケとなったのは、日本のある上場企業が都内のリフォーム会社を買収するプロジェクトを手掛けた時のことです。

その会社は利益率が低く、デューデリジェンスを進める中で利益率の低さは業界構造が大きな要因となっていることが分かりました。当時の私にとっては衝撃でした。他の建設会社を調べてみると同じように利益率が非常に低く、これでは建設業界で働く方々の給与は低水準のまま。
建設業界は日本の市場でも2番目に大きなマーケットであり、この業界で働く500万人の方々が幸せになれない、つまりその「家族」も自由な生活をすることが困難なのかもしれないかと、業界の根深い課題だと感じていました。


なぜこれほどまで利益額が低いのか。

その後数十社の会社にヒアリング・調査をする中で、利益率を押し下げている大きな要因は「移動・事務作業時間」であると気付きました。


例えば、マンションなどのエアコン工事や電気工事に皆さん一度は立ち合われたことがあるのではないでしょうか?その際に「直近だと予約は取れないので1ヶ月後です」と言われることもあるでしょう。予約する側は明日にでも工事して欲しい、そう思っていても業者側の予約の兼ね合いで工事が想定より先の時期になってしまう。

この問題は予約する側もストレスを感じるのはもちろんですが、そのような専門会社も大きなストレスを感じている且つ事業運営において死活問題になるケースが多く見てきました。

事実として、専門会社の「作業(工事)時間」は全業務時間の35%のみ。つまりお金を生み出す時間が35%のみなのです。それ以外の時間を調査すると移動時間と事務作業が半数以上を占めます。これが、建設業界の利益額が低い且つ社員の給与を上げることができない理由でした。


つまり、本当に解決しなければならないのは「業務管理」ではなく「移動/事務作業時間」だと。

そんな業界の負を解決すべく、共同創業者の渥美・Ivanとアルダグラムを設立しました。

KANNAはリリース半年で600社導入。KANNAと今のアルダグラムとは

今のアルダグラムのプロダクト「KANNA」の原型が生まれたのは2019年の初めの頃です。
ちょうどその頃、「建設×Tech」の市場が盛り上がり始めていました。IT化が最も遅れていた業界の一つである建設業界において、各社のITリテラシーが上がってきたこと、また社員をはじめ専門会社(大工や工事担当の方)がスマートフォンに慣れてきたことが盛り上がった背景です。

そんな中でKANNAをリリースしたわけですが、KANNAは建設業界の中でも「短期工事」にまつわる建設会社と専門会社をつなぐプラットフォームになります。
1日で作業が完結するような短期工事は作業自体の効率UPよりも移動時間の削減が最重要課題になります。一般的なSaaSのプロダクトは業務効率UPに比重を置いていますが、KANNAは「顧客の売上向上」を目的としているプロダクトです。売上向上することによって結果的にKANNAを使うユーザーの年収を上げることができる、それはユーザーを幸せにし、ユーザーの家族も幸せにすることができる。そう考えています。

実際に現在KANNAを導入することによって、移動時間を「1/6」に。そして施工時間を「3倍」に増やすことができ、営業利益は「12倍」にすることができる顧客事例も発生してきました。


そんなKANNAですが、私自身「何をやるのか・どうやるのか」よりも組織の雰囲気やカルチャーを最重要視しております。というのも、私の原体験として能力よりも「人格」を大事にしているからです。私の人生の中で大きな影響を与えた言葉でもあるのですが、

「能力があればトップになれる。しかし、あなたをそこに止まらせるのは人格だ」

というアメリカの第16代 大統領であるアブラハムリンカーンの名言があります。

つまり、能力が高ければ一時的にトップにはなれるけれども、トップに居続けるためには「人格」が必要であることを意味しています。

私がこれまでの人生の中で出会った素晴らしい方々は、仕事もプライベートも両者充実していました。同様に、皆さんとにかく「人格者」であり、人生を豊かにするためには、実績でも知名度でもなく「人格」であると思っているのです。


勿論、利益や売上のバランスはありますが、「人格者」が揃っている会社は強いと思っていますし、そんな仲間と共に働いていきたいと考えています。

「アルダグラム以上の会社はないから退職してはダメ」と家族から言われるような、そんな会社を目指したい

まだ社員10名ほどの小さなスタートアップではありますが、アルダグラムの組織として目指したい姿は2つあります。


1つ目は信頼できる優秀なメンバーを「世界中」から集めるということ。

信頼をすることができるメンバーと働きたいと思っていますし、そんなメンバーを「世界中」から募りたいと思っています。実態としてスペインの東大と言われているナバラ大学のAI研究室のヘッドがCDOとして参画してくれています。


2つ目はメンバーの家族も巻き込みながら組織づくりをするということ。

先述した通り、私の個人のビジョンとして「家族」という単位を幸せにすることです。
私自身の家族、アルダグラムに参加する社員の「家族」からも大切だと思われるようなカルチャーを目指しています。


だからこそ、メンバー全員が同じ方向を向きメンバーの家族も巻き込みながらの組織づくりをしていきたいと思っています。具体的に言うと、仮にメンバーがアルダグラムを退職したいという意向があた時に家族から「アルダグラム以上の会社はないから退職してはだめ」と言われるのが理想です。

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