お使いのブラウザのバージョンのサポートが終了しました。最新のブラウザにアップデート、またはGoogle Chromeをお使い下さい。

株式会社 Libryのインタビュー

株式会社 Libry

教育を変える。EdTechを活用し「なめらかに」教育業界のDXを推し進めるベンチャー

390044

プロフィール:益田 俊(ますだ しゅん)
役割:CTO
2017年10月入社当初はエンジニアとして活動し、その後はエンジニアリングマネージャー、さらには社長室で新規事業の立ち上げなどを担当。2020年10月よりCTOに就任。
現在はCTOとして技術方針の策定、情報システム管理/技術部門全般の統括をする一方で、Pマーク取得など様々な仕事を担っている。

事業を通して社会貢献ができる

ーCTOとして、どのような仕事をしていますか?

CTO、開発部門のマネージャー、情報システム管理者の3つを兼任しています。比重としては、CTOとマネージャーが7〜8割、残りが情報システム管理者としての業務です。

CTOとしては、CEOが描く世界観をどのようなテクノロジーを利用して実現していくか道筋を描きます。マネージャーとしては、開発部の運営が主で、エンジニアとは日々1on1をしてコミュケーションをとりつつ課題等を解決していきます。大きな方針については関わりますが、基本的にエンジニアリングはチームに任せています。何かあれば相談してもらい対処するという動き方です。普段の仕事上のコミュケーションはSlackのチャットや直接会話したほうが良い場合はZoomやDiscordで対応しています。情報システム管理者としては、Google Workspaceの管理などソフトウェア全般に関わっています。

ー益田さんが仕事にやりがいを感じるのはどんな時ですか?

開発部はLibryのプロダクトの開発運用を担ういわば根幹で、開発がうまくいかないことにはサービスが成り立たなくなります。責任は重いですが、責任とは仕事の楽しさであり、重い分だけ原動力にもなります。

もう一つは、Libryの事業を通して社会貢献ができること。公教育に提供させていただいているサービスなので、塾などに比べるとより多くのユーザに使っていただけて、先生の校務軽減にも貢献できるのは価値があることだと思います。
コロナ禍での一斉休校では「学びを止めない」という使命感のもと、出版社の協力のもとサービスを無償で提供させていただきました。生徒さんにはリモート環境下でLibryを使って学んでもらい、先生には遠隔から理解度や進捗を確認してもらうことができて、社会的な意義を強く感じました。

CEOがエンジニアをリスペクト

ー前職でもCTOだった益田さんがLibryに入社した理由は?

レガシーな業界をテクノロジーで変えて世の中を良くしたい、そんな理想を胸に転職活動をしていたある日、スカウトメッセージをいただいたのがLibryとの出会いです。EdTechと聞いた当初は「儲からなさそう…」と感じたのですが(笑)、私自身に子どもがいるので教育には関心がありました。

一方で、レガシーな業界を良くしたいという希望にも合致していましたが、当時の社員は役員含め6人で、まだ資金調達の実績もなく、今後ビジネスとして生き残っていけるのかという点とCEOがエンジニア出身ではないことに不安もありました。

そのなかでジョインを決断したのは、公教育を対象にした数少ないサービスだけに、質が高く、多くのデータが得られ、教育界のNo.1ビッグデータカンパニーになる可能性を秘めていること。
CEOの後藤さんが、当時のCTO(現:取締役)中村さんをリスペクトしていたことに加え、技術特化エンジニアである中村さんの足りない部分を私が埋めることができると思ったことになります。

ーLibryの好きなところを教えてください

間違いや問題が起きた時、仕組みで解決していこうとする文化ですね。個々人がその都度判断を下さなくてはならない環境では、ミスも起きやすいと思います。制度や仕組化によって問題を解決しようという思想は健全だと思います。

あとは採用の3次面接。3次面接は有志が自由に参加して、コミュニケーションは取りやすいか、カルチャー的に合うかを候補者の方とお互いに見極めます。コーポレートなどの一人で担う重要ポストの面接には、私も極力参加しています。入社するメンバーにとっても、事前に社内の空気がわかるので「どのような人と働けるのかわかって良かった」「この人と働きたいという入社の決め手になった」と言われることが多いです。

ー「7 Values」の中で特に大切にしてるのは?

Be Professional

IT業界は日進月歩です。好奇心旺盛に常に新しい技術を試し、それを事業に反映させて結果を出していく。それがプロなのだと思います。過程も大切ですが、結果が出ないことには意味がありません。Beyond Greatにも当てはまりますが、期待値以上の結果にもこだわっています。



ー今後の目標を教えて下さい。

Libryは今、組織を急拡大するフェーズですが、メンバー数に相関してパフォーマンスを上げ続けられるように、各指標をモニタリングしながら改善を繰り返し成果につなげていくことが大切です。よりスピーディーに価値あるプロダクトを出し続けられる組織を目指しています。


ー組織の課題は何ですか?

組織を大きくしていく中で、OKRの運用が追いついていないことは課題に感じています。まず年間のスケジュールを切ってOKRの期限を決め、マネージャー間で共通認識を持つことが必要です。人事評価においてはOKRの結果を直接的に紐付けないことも重要で、プロセスと結果の双方から公正に評価ができるようにする等、運用の確立は急務だと感じています。

また、データを積極的に活用していくための基盤が十分に整っていないという問題もあり、リアルタイムにデータを収集し、即座に見える化してシステムや施策に反映していくことができるような基盤整備なども課題です。

あとはモノリシックな構成になっているプロダクトのリアーキテクチャやリファクタリングです。現在はフロントエンドから着手し、日々の機能実装とあわせて対応を進めています。

一流の仕事をする

ー益田さんはどんな人と働きたいですか?

攻撃的ではなく、いわゆるHRT〔謙虚(Humility)、尊敬(Respect)、信頼(Trust)〕な方です。長く一緒に働いていくうえで、攻撃的な方だとチームがうまくいかなくなってしまうことがあります。
また、7 Values のBe Professionalのように、"一流の仕事をする"という意識が高く、好奇心旺盛にチャレンジできる方と仕事をしたいです。


Libryに興味のある方へのメッセージ
教育業界は長い間、ほぼ変わっていませんでした。その業界がGIGA スクール構想で大きく変化しています。Libryは公教育にサービスを提供している会社として、過去から未来へ、テクノロジーの橋渡しをして教育をなめらかに変えようとしています。

少子高齢化で労働人口が減り続ける日本で生産性を上げるためには、ソフトウェアの活用が不可欠です。教育を良くすることで一人ひとりの能力を高め、より良い日本をつくっていく。私たちLibryはそこに携わっています。志高く働きたいという方、日本を良くしていきたいという方は、ぜひ来てください。

この企業が募集している求人

Inexperienced small

成長企業の求人を多数掲載!

成長意欲の高い方へ。Greenではそんなあなたにぴったりの求人を取り揃えています。

プロフィールをしっかり入力していたせいかたくさんのスカウトが届いて、その中の一社へ転職することができました。
システムエンジニア 28歳
他の転職サイトに比べて今話題の会社がたくさん載ってるなという印象です。成長意欲の高い人にはおすすめですね。
マーケティング 29歳
職歴のサンプルを編集してそのまま入力できるので、煩わしいプロフィール入力もストレスを感じなかった。
新規事業企画 30歳
スマフォサイトの求人情報も見やすく、機能が充実していて、私の転職活動はほぼスマフォで済みましたw
企画提案営業 26歳
メールでお知らせしてくれるおすすめ求人がすごくマッチしてました。毎回メールが来るたびにチェックしています(笑)
Webデザイナー 28歳
求人ページの下や応募完了ページなどに表示されるおすすめ求人の精度が高く、応募したい求人が多かったです。
プロジェクトマネージャー 32歳
×