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株式会社 コラビットのインタビュー

株式会社 コラビット

テクノロジーを武器に、イノベーションで社会問題を解決し続ける。ビッグデータとAI査定技術で不動産の”負”に挑む、イノベーションカンパニー。

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代表取締役CEO 浅海 剛

バリューはコラビットの組織文化をつくる(Collabit VALUE_概要編)

コラビットのミッションである「イノベーションで社会問題を解決し続ける」。このミッションは、いわゆるコラビットが社会に存在する理由(あり方)です。

そこで、コラビット流のやり方、いわゆるバリューにスポットを当て、私たちコラビットが「Team Collabit」として大切にしたい組織の価値観・思想をシリーズでお伝えしたいと思っています。初回である本記事では、ビジョナリー経営に関心を寄せた背景やコラビットのバリュー作りに込めた想いをお届けします。ぜひ、最後までお付き合いください。

当たり前のことだけど、人には感情がある

私自身、このコラビットという会社を2011年に創業しましたが、経営者としては素人同然でスタートしました。ある意味、自分のやり方や価値観を押し付けるといった我流でやっていたことも多かったように思います。

組織や経営資源としての”ヒト”のところに大きく着目することになったきっかけは、当時No.2として一緒に経営していた仲間が急に退職することになったことです。私としては青天の霹靂のような出来事でしたが、話を聞いてみると、積もり積もった不満を抱えながら仕事をしていたんですね。完全に独りよがりでした。

このような失敗の反省から、真剣に”ヒト”について考えるようになりました。ビジョナリーカンパニーなどの経営と組織・人材マネジメントに関する本と出会い、実践の現場を通して知見を吸収していくうちに、自分が犯していた間違いに気づくことができました。

それは、当たり前のことではあるのですが、「人には感情がある」ということです。

私はエンジニアということもあり、人にもある種の合理性を求めすぎていた気がします。しかし、人には感情があり、ゲームのように「はい、こっちね!」みたいなキャラクターのコマンドを自分の思い通りに動かせるわけもないのです。遅まきながら、「やれと言ったから、やるものではないんだ。人のやる気にフォーカスしないといけないんだな」という当たり前のことに気づいたわけです。

人間とコンピューターは違います。昨日は0だったのが、今日は1になることもある。そして、また0になることもある。意思を持っている生き物、それが”ヒト”なんですよね。

個とチームのベクトルが合うから、ともに成長できる

また、当時は「ビジョン」というものも捉え方を勘違いしていたようにも思います。私はビジョンとは、経営者として「正しい未来を完璧に描き切って、未来を予測すること」だと思っていました。正しい未来をきっちり描いて、そのためにこれをやるんだ!というのを与えることだと思っていました。しかし、これも上手くはいかず、失敗経験として反省することになります。

実は、「正しい未来を完璧に描き切ること」が大切なのではなく、ワクワクするような未来に進みたいという気持ちにさせる「仕掛け」が大切なんだと気づきました。私が描くガチガチで余白が無い完璧な未来には、主人公は私しかいません。それに、描く未来の「正しさ」を評価するのは私ではなく、市場であり、そこに携わっている社員たちです。

時代の流れによる志向性の変化もあるのかもしれませんが、誰しもが自分の人生は、自分が主人公でありたいと思っているんじゃないでしょうか。だけど、私が完璧な未来を描こうとすればするほど、ここには余白が生まれないので、入り込む余地がなくなってしまうんですね。「未来は描いたので、あとはやってね!」というやらされ的な押し付けになりがちで、そこに自分も参加者として、自分の意思で参加しているという効力感が無くなってしまうんです。

私の過去の経験を振り返ってみても、自分の人生なのに、自分が人生の主役になれない職場は嫌だったんですよ。また、ヤフーに所属していた時に、当時「爆速経営」というもの組織で掲げて、共通ワードとして浸透し、組織が大きく変化していった感覚を身をもって体験しました。

メッセージが組織に与える影響力の大きさを感じ、指針を定め、どこに向かっていくのか、仲間の力をどこに合わせていくのか。そう考えた時に、ミッション・ビジョン・バリューといった組織の価値観を掲げ、個と組織がお互いにwin-winな状態でワークできる状態を目指したいと強く思うようになりました。

バリューは大切にしたいコラビットのDNA

一番最初にバリューを設定した当時は、ミッションは社会に対するコラビットの存在意義であり、最上位概念で不変的なもの。ビジョンはマイルストーン。そして、バリューはそのマイルストーンに到達するための練習方法だと捉えていました。ですので、バリューは頻繁に変えても良いものだというスタンスでスタートしていました。

しかし、そんなある意味ゆるい感じで捉えてしまったことで、私自身もバリューへの思い入れが弱くなり、結果として、組織にバリューが浸透しませんでした。大きなポスターにまでしてオフィスに貼り出したのに、自分自身もバリューの文言すらも忘れていました(笑)。

まったく定着せず効果のなかった初代バリューについて改めて振り返ってみると、頻繁に何度でも変えても良いんだという発想自体が間違っていたんだと気づきました。むしろ、バリューは変える前提ではなくて、意味や意義を考え、深めていくものだと。そうすることで、バリューがコラビットのブランドを体現するための指針になり、組織の文化にもつながると。そういった想いを込めて策定しないといけないと思ったんです。

この変化の激しい時代、目指すビジョンが変わることは大いにあり得ます。しかし、目指すものが変わっても、大切にしたい組織の価値観であるバリューは変わらないコラビットのDNAになっていく。バリュードリブンという言葉もありますが、組織の共通の価値観をしっかりと示していく。今は組織サイズも十数名ですし、エンジニア中心の組織で全員野球ができる状態なので、バリューがなくても一定のコミュニケーションが担保できれば共通の思想を持てるのかも知れません。ですが、この数年でコラビットはグロースを担う様々な職種の人材をはじめとして、どんどん新しい人材にもジョインしていただき、人材の多様化が進むことになります。

拡大期にあっても、同じDNAのもと大切にしている価値観を共有しながら、私たちのミッションである「イノベーションで社会問題を解決し続ける」に変わらずに挑戦していきたい。そして、永続的に「し続ける」ためには、仕組みや文化が必要です。その中で私たちの重要な羅針盤となってくるのが、「Collabit VALUE(コラビットバリュー)」だと思っています。

コラビットが大切にしたいバリュー体系(Collabit VALUE)

Collabit VALUEは、大きく3つで構成されています。

・Beyond the LIMIT "限界"のその先へ
限界を超えたその先に、大きな価値があると信じています。
自分の限界も、世間の常識も、その壁の向こうへ超えていこう!

・Focus on VALUE "価値"にこだわれ
何よりも生み出す”価値”を重視します。
既成概念や暗黙ルールにとらわれず”価値”を追求しましょう。

・Collaborate!  "共創"しよう
一人の人間、一つの知能で出来ることには限界があります。
他者とのコラボレーションで大きな成果を上げることを重視します。

次回以降は、これらの3つのバリューとその下に連なる3項目について、それぞれ何を大切にしたいと考えて各バリューを策定したのか、その想いや背景を届けていきたいと思います。

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