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株式会社 トリドリのインタビュー

株式会社 トリドリ

「個の時代」の担い手として、インフルエンサーマーケティング事業を展開中

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代表取締役 CEO
中山貴之氏

中山さんのプロフィールと、トリドリを起業しようと思った経緯を教えてください

18歳までは地元・徳島にいました。アパレルで働きたかったので上京して就職し、2年くらいお店の販売員やEC事業などに関わったんです。アパレルの仕事をしながら、同時にインフルエンサーとしてブログを書き始めたのもその頃です。当時はまだインフルエンサーという言葉もなく、スマホもなければSNSという概念すらありませんでした。月間500万PVくらいのブログを運営していたのですが、そうやって個人が情報発信する媒体に広告がついたりすることを経験するうちに、今トリドリでやっているような、ブロガーを支援したり個人に仕事を提供するような会社を立ち上げることにしました。それが2010年のことです。

その会社は5年くらい続けました。大きい会社にしようとかそういう考えは一切なく、自分や周りにいる人がプラスになればいいという気持ちで続けていたのですが、少しずつ気持ちが変わり、一人だと事業を成長させたり売上を伸ばすことに限界があると感じ、仲間を集めようと考えました。周りにいる優秀な仲間に声をかけ、設立した会社がトリドリへと繋がっています。

トリドリのミッションについて教えてください

僕が仲間たちとトリドリで実現したいことは2つあります。1つ目が「インフルエンサーを支える」こと。2つ目が「個人でビジネスをしている人や中小企業の人たちを支える」ことです。その思いを「『個の時代』の、担い手に。」というミッションに込めています。

1つ目ですが、僕がインフルエンサーとして活動していて感じていたのは、まだ黎明期だったからではありますが、インフルエンサーマーケティングの広告の相場がわからないということでした。だから価値も何もわからず、言われるがままの金額でビジネスをやっていましたし、周りのほとんどの人たちもそうだったんです。

実際は代理店に多くの手数料を取られていたわけですし、その金額が適正だとも思えませんでした。だったら僕が裏方になって適正価格を見つけることでインフルエンサーを支えたいと思うようになったのです。そういったこともあって、個人のインフルエンサーには「皆さんの活動はすごく価値があることなんだよ」ということを気づいてもらえたらいいなと思っています。

2つ目については、僕が会社を立ち上げた経験からきています。起業する前は初めてのことですごく不安でしたが、実際にやってみたら想像していたよりも簡単に起業することができきました。それは、世の中に便利で使いやすいツールがたくさんあったからで、そういったテクノロジーを作り上げたさまざまな企業に対して強い感謝の気持ちを抱いたんです。

これからの時代、大企業ではなく、もっと個人や小さい会社が立ち上がってビジネスをしていくことが増えるだろうと考えたときに、自分がしてもらったような「何か支援できるビジネス」を自分でも持ちたいと思いました。

トリドリは、これからもインフルエンス・プラットフォーマーとして、個性を引き出し、企業と繋ぐための仕事をしていきたいと思っています。

中山さんが仕事をするうえで大切にしていることは?

先に挙げたミッションが会社としての使命だとしたら、それを叶えるためにとるべき行動が「バリュー」だと思っています。会社全体で指標にするものをしっかり言語化しておきたいと考えて、社名変更の際に改めて4つのバリューとしてまとめました。

●期待の先へ。
僕は自分の会社の社員や、取引先、一緒に仕事をしているインフルエンサーたちなどに対して、「裏切らないこと」と「信用されること」を何より大事にしています。では信用してもらえる時がどういう時かと考えると、相手が期待していることや、「こうなるだろう」と思っているだろうことに対して、思っている以上のものを提供できた時に、ビジネスにおける信頼は増えていくと思っています。だから、相手の期待を超えるような行動をしていこうと、いつもみんなにも話しています。

●ジブンを更新しよう。
僕の好きな言葉で「当たり前の基準を上げる」というものがあります。自分でもいつも実践していることなんですが、要は「今の自分より成長しよう」ということですね。自分が成長できるときというのは、大変だったことや難しかったことが当たり前にできるようになった時だと思います。だから仕事でもプライベートの何かでも、当たり前の基準を更新してほしいと思っています。そして、それを実現する方法として、インプットとアウトプットの量を増やしていこうといつも考えています。

●コストもきちんと。
コストというのはお金ではなく生産性。つまり、「生産性を意識しよう」ということですね。いい仕事・質の高い仕事をするために「やらないことを決めよう」という考え方です。無駄なことに時間を費やしたり、生産性が高くないことばかりして優先順位を間違えると、本当にやらないといけない仕事において生産性が下がったり、やりたいことができなくなってしまうので、もったいないと思っています。

●部署を超えろ。
社内にはいろんな部署がありますが、基本的には全てシナジーがあると考えています。要は「全社視点を持とう」という意図なんです。例えば、エンジニアが営業の仕事を知ることで、自分が作ったものが何のために作られていて、どういう人が活用していて、活用した人がどんな気持ちになるのかを意識することができるはず。そうすれば改善点が見えてくるし、結果的に自分の仕事のレベルが上がり、より良いものが生まれると思います。

この4つが体現できていれば、「『個の時代』の、担い手に。」というミッションは自動的に叶えられる。そんなふうに考えています。

インフルエンサーマーケティングというビジネスの将来性についてどのように考えていますか?

ブログを書き始めたきっかけの話でもあるのですが、もっと個人が情報発信する時代が来るだろうとずっと考えていました。デバイスもコンテンツも圧倒的に少なかった昔と比べて、インターネットの普及でコンテンツの量は莫大に増えました。1万人がブログを書けば、1万個の新たなコンテンツが生まれるということです。個人でもそうやって情報発信していくことで、どこにいても人気者になれたり、影響力を持つことができるんです。

実際にコンテンツが莫大に増えたことで、人は”検索”をして探すようになりましたが、逆にコンテンツが増えすぎて探せないし、そもそも自分がどんな情報がほしいのかすらわからない・辿り着けないというのが今の世の中だと思います。だから、コンテンツを探して情報を得るのではなく、信用する人や信用するメディア、個人が発信するSNSから情報をもらうというところに価値が生まれていて、この流れはこれからもどんどん加速すると考えています。

その時に問題なのが、情報の発信側と受け取る側が適正に繋がっていないということです。具体的には、個人の人たちのためのマーケティングツールが圧倒的に足りておらず、特にSNSの領域ではそれが顕著だということ。だからこそ、トリドリがそこをしっかりつなげ、個人や中小企業がSNSにおいてマーケティングをする際のリーディングカンパニーになりたいと思っています。

プライベートについても少し教えてください!

趣味は本を読むことですね。読む本は小説や物語ではなく、ビジネス書が多いかな。インプットのために読むようにしていて、読んで関心を持ったことは実践したり、すぐにアウトプットするようにしていますね。

その他だと、ゴルフと釣りが好きなので、休みの日に仲間と一緒に楽しんでいます。基本的に僕はずっと仕事のことを考えていて、オンとオフの区別はぐちゃぐちゃなタイプですが、ゴルフと釣りをしている時は仕事を離れてリフレッシュできる貴重な時間です。

僕が普段から意識してるのは、自分がしていることによって「会える人」が変わってくるということ。自分がやらないといけないことをやっていると、それを叶えてくれる人と自動的に会えるというか。「こういう人に会いたいな」「こんなことをやってみたいな」とずっと考えていると、自ずと自分の発言も変わり、導かれるように必要な人と出会えるものだと思っています。

ですから、そうやって知り合えた人、特に経営者仲間のことはすごく尊敬していますね。あとはやっぱり両親は一番尊敬しています。

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