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株式会社 digglueのインタビュー

株式会社 digglue

「製造業×ブロックチェーン」をコンセプトにAIやIoTなどを活用したDXを推進する企業

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カリフォルニア州立大学を卒業後、商社にて営業を経験。株式会社ワークスアプリケーションズでエンジニアとしてEC開発・タレントマネージメント開発に従事。最新のブロックチェーン技術やグローバルのユースケース、BaaSの知見を有し、ビジネスモデル構築や技術選定を得意とする。

digglueで大切にしている価値観は何ですか?

digglueではビジョンやミッション、働くメンバーの価値観について、下記のように整理しています。

1. まず働くメンバーの社会に対する想い、価値観、考え方としての「思想」
2. その思想から、目指す未来像(世界観)を「ビジョン」
3. ビジョンを実現するために成すべきことを「ミッション」

「思想」からなる目指す世界が「ビジョン」で、ビジョン到達のために成すべきなのが「ミッション」、そしてミッションを実行していくための大局的な打ち手としての「戦略」、戦略に則った具体的なアクションとしての「戦術」と、このように切り分けます。


まず質問の「価値観」ですが、自分たちはなぜ、何のために働くのか、何がしたいのか、何を成したいのか、何が好きで何が嫌いか、どう在りたいのかの共通項ととらえています。
もちろん個々人の考えの違いはありますが、少人数のうちは抽象化していく事で共通項が見いだせると思います。

この前提のもと、私たちの価値観は以下の3つです。

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・テクノロジーを活用したい
・役に立つ実感がしたい
・やりたくない事はやりたくない
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1)テクノロジーを活用したい
digglueで働くメンバーは、みんな新しいモノ好きです。
特にテクノロジー分野に対して「わ、こんなのあるんだ!」とか、新しい発見があるとめちゃくちゃワクワクします。

なので、新しいテクノロジーを活用することを仕事に条件にしたい、そしてワクワクしながら働きたい、という想いがあります。
(現在コミットしているテクノロジーは、軸であるブロックチェーンを加え、AI・IoTの領域もカバーしていきます)

2)役に立つ実感がしたい
多くの企業が「社会貢献」を謳っていますが、一般的な企業で勤めている多くの人で「社会貢献の実感」が得られている人は、そう多くないと思います。

「価値=誰かの役に立つ事」と考え、本当に意味のある仕事に取り組んでいるんだという認識、誰かに感謝されたり、数値として表れたり、プロダクトから良いフィードバックを得られたりと、そうした「役に立つ実感」を感じて仕事がしたい、という想いがあります。

3)やりたくない仕事はやりたくない

想いとしては、とにかく「やりたくない仕事はやりたくない」と、そのままです。

ただし裏側にあるのは、単に嫌いな仕事を放棄するのではなく、どうやったら嫌な仕事を短縮できるか必考えて実行することが大事だよね、というニュアンスを含みます。

モチベーション高く働くには、自分のやっている業務に意味を見出すことが必要です。単純に楽しいと感じたり、誰かの役に立っていたり、自身の成長につながっていると思ったり、人に認めてもらえたり、自己満足を得たり、あるいは金銭的なインセンティブもそうかもしれません。

逆に意味を見出せない仕事に対して、モチベーションを高く保つことは難しいと思います。例えば、意味のない会議に時間を取られたり、面倒な調整作業が必要だったり、こういった事が続くとモチベーションも下がります。

それを”仕方がない”と捉えて思考停止にならず、どうしたら圧縮できるか、テンション下がる仕事を減らせるか、そういった方向にこそ努力すべきだと、我々は考えています。

digglueの目指すビジョンとはどんなものでしょう?

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やりたい仕事に注力できる世界
Focus on essential works
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ズバリ一言で言うとこうです。

「やりたくない仕事はやりたくない」の裏返しでもあるのですが、自分たちの価値観にマッチした意味のある仕事に注力できる世界が来れば、働く人のストレスも少なく、もっと幸せに働くことができるはずです。

仕事は人生の多くの時間を占めますが、働く時間をもっと有意義にする手伝いができれば、多くの人の役に立てると考えます。

さらに、テクノロジーの活用は有効な手段で、業務における無駄や非効率を圧縮したり、注力したい仕事の生産性を上げることも可能です。

やりたい仕事に注力できれば、ストレスも軽減され、生産性も上がり、より重要な「価値の最大化」を追求できます。そういった良い循環を生み出すことで、より良い社会になっていくと信じています。

そして日本国内を見る限り、まだまだ改善できる余地が多く残されており、傾いていく日本を少しでも上げていくためにも、こうした社会を目指すべきだと、私たちは考えます。

ビジョンを踏まえた、digglueのミッションは?

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価値を発掘し、障壁をなくす
dig for values and remove the barrier
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やりたい仕事に注力するためには、まず、やりたいことは何か、何が本質で、自分達の価値は何なのか、その見極めが必要です。そして各々にとっての価値は、そう簡単に見つかるものではなく、掘り当てる努力をしてはじめて見つかるもの、そう考えています。

なので、私たちが成すべきこととして、「顧客と一緒に価値を発掘していくこと」がまず挙げられます。

一方で、やりたい仕事に注力するためには、それ以外のやりたくない仕事を削ることも必要になります。注力したい仕事以外の部分、例えば不毛な社内調整だったり、紙ベースの業務フローだったり、そうした非効率だと思えるところをなるべく削って、純粋に価値の部分を残して磨き上げることが大切です。

今まで時間を取られてきた「無駄だけどやらなきゃいけない作業」を削ること、つまり自身の注力すべき以外のところを障壁と考え、その障壁をなくしていく事で、やりたい仕事に注力する時間を生み出します。

digglueがフォーカスする領域について教えてください。

現在、digglueは戦略の一つとして「ブロックチェーン×製造業」にピンを置いてに活動しています。digglueはもともと、ブロックチェーンの可能性に惹かれた仲間が集まった会社ですが、同時に緩やかに没落していく日本をどうにかしたい、という強い思いも持っています。

私が日本を特に意識するようになったのは、日本を出てアメリカへ留学したことが大きく関わっています。ニューヨーク、カリフォルニアと大学生活を過ごし、多様な人種に触れるきっかけを経て、改めて「世界における日本」というのを強く意識するようになりました。

また、学生時代に司馬遼太郎の「龍馬がゆく」「坂の上の雲」を読み、幕末、明治初期の日本人の凄まじいエネルギーに触れ、当時の日本人の凄さに感動したことも一因となっていると思います。これらを読んだ後は、日本をとても誇らしく感じると同時に、当時の凄まじさが失われているように見える現代を見て、少し寂しい気持ちにもなります。

今後日本はどうなるだろうかと考えたとき、GDPで中国に抜かれた後、今後はインドやインドネシアにも追い越され、緩やかに下っていくことは想像にかたくありません。

そんな中、日本人として日本のために何ができるだろうか、digglueとして何ができるのか、どこにフォーカスすべきなのか、そう考えた結果「モノづくり(製造業)×ブロックチェーン」という領域の選択に至りました。

なぜモノづくり(製造業)×ブロックチェーンなのでしょうか?

まずモノづくり(製造業)にフォーカスしている理由は以下の3つです。

・製造業が日本において重要なポジションにあること
・メンバーの強みを生かせること
・アセットとしての価値が高いこと
 (DXしていく中で価値の低いものをやっても仕方がない)

GAFAの時代において、日本ではIT企業ではなく、製造業が大手企業として長い間君臨しています。

ですが、時代の流れは確実に「モノが売れない」方向に傾いています。既に先進国では物質的なモノは有り余っており、広範囲にいきわたっていること、付加価値を積み上げていくから価格が高くなること、そもそも個人がモノを所有せずとも、提供されているサービスにより、モノを得ることで体験できた経験は果たせてしまうから、というのが大きな原因でしょう。

近年、NetflixやSpotifyなどに代表されるSaaSの登場により、モノは個々人で所有されるものではなく、サービスとして提供されるという流れが大きくなってきました。個人での所有が当たり前だった車もカーシェアの比率が上がり、オンプレミスで所有していたサーバーもクラウドコンピューティングに代わっています。

これらは、企業がモノ(データやリソース)を自社に集中させ、その一部を提供する代わりに対価を得るというモデルですが、今度はUberやAirbnbなどのプラットフォームの登場で、今までの消費者が提供側としても活躍できる世の中になりました。こういった流れは今後ますます加速していくでしょうし、それらを実感している人も多くいるはずです。

提供する側と消費する側の境界があいまいになり、個々人が複数の役割を持ってダイレクトに形成するネットワークは、まさにP2P的と言えるでしょう。そういったP2P的な世の中では、様々なモノやサービス、データが飛び交いネットワークますます複雑になっていきます。

そして、現在もその傾向がみられるように、あらゆるモノがサービス化(金融化)していき、「買った→終わり」だとモノがますます売れなくなります。逆に言えば、色々なものが金融化することで、サービスを受けやすくなる、とも言い換えられます。

モノが売れない社会において、製造業もあり方を変えねば生きていけません。日本を代表とする多くの企業もそのことを実感し、既に様々な取り組みを行っています。

そこで、我々は将来確実に来るテクノロジーの一つであるブロックチェーンを中心に、日本のモノづくりの在り方を変えるサポートしていきたいと考えています。

ブロックチェーンは、データのやり取りの信頼性をネットワークで担保することで、信用構築に必要だったプロセスを効率化し、定量化しずらかった価値をデータで交換・売買可能にすることで、大きな付加価値を実現できるテクノロジーです。

既にある多くの企業が、ブロックチェーンのテクノロジーに関わっているように、そのメリットや必要性を理解している人は既にコミットし、来るべき未来に備えて着々と準備を進めています。


digglueは「製造業」という業務知識の必要な領域に精通しているメンバーがそろっており、ブロックチェーンなどの最先端のテクノロジーにも精通しています。
この2つを同時に満たすことができるのが我々の強みの一つであり、「モノづくり(製造業)×ブロックチェーン」の領域にフォーカスする理由にもなっています。

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