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Venture Lab. 株式会社のインタビュー

Venture Lab. 株式会社

イベントコンサルティングのイノベーションカンパニー!AI・ソフトウェア事業に進出!

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代表取締役社長・亀岡 亮 氏

1985年生まれ。
兵庫県宝塚市出身。

高校卒業とともに18歳で社会へ。営業に携わりベンチャー企業に就職。
訪問販売会社を経て、23歳で社長直轄の事業開発部に配属、新規事業の立ち上げに携わる。

より経営を学ぶ為、新設法人に転職し24歳で取締役に就任。スペースメディア事業に出会う。

26歳でそれまでの経験をもとに5つの新規事業を立ち上げ、60名をマネジメントし、17億円の売上を達成。

2016年1月、Venture Lab.株式会社を設立し独立。

起業を志したのはいつ頃ですか。

高校3年の冬ですね。それまでは大学進学を目指して一生懸命勉強していたのですが、その秋に人生を深く考える機会がありました。改めて人生を振り返って見ると何かをやり遂げたという経験がないことに気がつきました。

もともと座学で知識を身につけるよりも体験を通して学ぶタイプ。「百聞は一見に如かず」という言葉は私にピッタリな言葉かもしれないですね。大学に行って勉強するより、人よりも早く社会に出て勉強し、30歳までに起業しようと決めました。決断したのが高校3年生のクリスマスの日です。

今から思うと、当時は起業の意味もわかっていませんでした。
ただただ無知で、昼間は仕事をし、夜はショットバーで働き、兎に角がむしゃらに働いていました。

ただ、高校を卒業してから3年が経ち、21歳の頃に改めて振り返ってみると、自分自身は本気で仕事をしていたつもりでしたが、地元で遊ぶことがとても楽しく、気が付けば掲げた夢も目標も忘れ、自身に言い訳をし、常に楽な生き方や自身で甘い方に流されている事に気づきました。

自分の未熟さに愕然としましたし、ただ時間だけが過ぎていた。
掲げていた「夢」や「目標」さえ見失い、中途半端な生き方をしていた事に気づきました。

そこで30歳になるまでのキャリアプランを練り、「夢」を叶えるために、ただ目標に真っすぐ向かう為の計画をたてました。ちょうど同窓会があったので、地元の友達に熱く語った記憶があります(笑)
そのまますぐに訪問販売の会社に就職し、営業からスタートしました。子供の頃からこれが正しいと思ったことを行動に移すのは早いタイプでしたね(笑)

サラリーマン時代はどのような経験をされましたか。

私は22歳の時から3つの会社で働きましたが、常に周りに経営者がいました。最初に就職した会社では、訪問販売の営業に携わり、経験の後に転職。2社目に社長直轄の事業開発部に配属となり、新規事業の立ち上げを学びました。その後、先輩が独立したので、経営を学びたいと思い付いていきました。スペースメディア事業はそこで出会いノウハウを蓄積しました。私の人生観を決めたのは、その2社目でのある経験でした。

2年経った頃、予期せぬ多額の借金ができ、私がその責任を背負わされることになりました。何より私が取引先様、クライアント様の窓口になっていたので、とにかく謝罪に廻ったのを覚えています。この時、経営者としての「責任を本当に負う重み」を知りました。

その時、自分はクリーンに生きなければと強く思った一方で、無知な自分を反省し、今後同じ失敗を繰り返さないと誓うとともに、改めて経営の勉強を心機一転やり直すことにしました。

そこである会社に一般社員として入社。その会社で、スペースメディア事業や代理店事業など5つの事業を立ち上げて4年で17億円の売上を達成し、30歳で独立に至りました。

企業・取引先・従業員の『3WIN精神』や『人財は社宝』という考え方は、そういった経験の中から生まれたものですか。

そうです。
私はこれまで本当に多くの失敗をしてきました。

この失敗の経験が私の大きな財産となっています。
ビジネスでよく「WIN・WIN」という言葉を耳にしますが、取引先様の事を本気で考え、実行している人はあまり見たことがありません。
精神論なのかもしれませんが、自分の利益だけを考えている人が多いように感じます。
私は長らくコンサルティングに携わってきた者として、当然の事ですが、第一にお取引先様の事を考えています。
ですが、従業員の人生を背負う者として従業員の事も同じぐらい第一に考えたいという想いが強くなりました。
また、これまで様々な経営者の方の横でお仕事をさせて頂く機会が多く、経営方法も様々勉強をしてきました。
資本力があれば、資本をもとに様々な事にチャレンジもできますし、技術があればその技術力で勝負ができます。

私は資本力もそういった特異性技術もありませんので、他の会社や経営者とどこで勝負ができるかと考えました。
会社とは理念を共有した、また、一つの目的をもった、人の集合体です。
私自身営業はできますが、苦手な事も多く、常に部下やお取引先様など周りの人に支えられここまできましたので、『人を大切にする会社』を掲げようと決めました。

創業時は元部下から連絡があり、「亀岡がいない会社で働くつもりはない」、「一緒に仕事がしたい」と言われたり、お客様から連絡があり、「亀岡くんと仕事がしたい」「あなたを信用して一緒に仕事をしたかったからずっと取引をしていた。その気持ちは今でも変わらないから一緒に仕事をしよう」と言われた時は本当に涙が出ました。

その一言は、自分にとっての財産を考えるきっかけとなりました。決してお金ではありません。一生懸命汗水を流してやってきたことが結果として部下の想いや、「一緒に仕事がしたい」というお客様の想いに繋がっていた。自分にはお金はほとんど無かったので、残された財産は人だと思いました。それが、“お客様、従業員、会社の3WIN”や“『人財が社宝』”といった考え方に結びついています。

私は、お金は後からついてくるものだと思っています。でもこれまで見てきた経営者はお金しか見ていなかった。またお金に不義理をして信頼を落としていきました。私はそういう経営者を見て、お金のことしか見ない『お金に汚い経営者』にはなりたくないと思いました。私が「得ることが出来た」と思えたものは“人”です。その感覚を大事にして、人を大事にするという理念を掲げてやり続けた先の景色を見たいと思いました。

このような経緯で、お客様の想いに応えるべくスペースメディア事業を再び立ち上げることにしましたが、これまでと同じやり方ではやる意味がない。もっと何かできたはずだと考えた結果、最初に身銭を切って現地の情報を集め提供するという現在のスタイルに至ったのです。

既存のスペースメディア事業、新規事業にAI・ソフトウェア事業、それぞれ2020年はどのような展開になりますか。

スペースメディア事業は少数精鋭で1人当たり1億円以上の売上を作れるようになりました。ただ、あまりにも切り詰めすぎたという反省がありまして2019年秋に増員し、検索マッチングサイトの開発にも投資して、今後はストック型のビジネスにもチャレンジしていきます。

スペースメディア事業は、前職も含めて10年以上やってきたのでよくわかってはいますが、競争が激化していることも事実。だからこそ早くシェアを取って、圧倒的にNo.1のポジションを確立したいと考えています。

また、AI・ソフトウェア事業はまだ誰も着手していない領域です。だからこそ今アクセルを踏まなければいけません。営業パーソンを1万人抱える大手が本気を出したら当社は負けます。誰もやらないからこそ、別法人を設立して専念できる環境を作り動き出しました。

グループの方向性としては、今後ホールディングス制にしていくことも視野に入れています。それぞれの事業会社は、若くて意欲のある人材が代表をやれば良いと思っています。

いずれ起業したいと思っている人もいるとは思いますし、実際弊社にもいますが、これまで自分がさんざん失敗してきているので、そのしんどさを社員には味合わせたくないです。ゼロから経験して失敗するのも悪くはないかも知れませんが、わざわざ自分でリスクを負って起業する必要はない。リスクを取って基盤を作るところは私がやるので、その上で、やりたい人が安心して挑戦してくれればよいと考えています。

従業員に望むことをお話し下さい。

まず、社員に常に言い続けていることは、プロフェッショナル意識を持つことです。入社して何ヶ月とか、初めてやる仕事とかはクライアントやお客様は関係がありません。その商品を売ることになれば、その商品や業界の勉強をするのは当たり前のことです。お客様あっての仕事です。そこで自分は経験がないからといった言い訳は通用しません。何事にもプライドを持って取り組んで欲しいと思います。

また、何事にもチャレンジして欲しいです。私が最も悲しいと思うのは、一度関わった社員と一緒に働けなくなることです。どういう形であっても、各自がグループの中で伸び伸びとやりたいことにチャレンジ出来る環境を作っていきたいと思っています。その中で一生懸命やってもらえたら本望ですね。

まだまだ今後も会社を大きく成長させていきたいと考えています。一緒に会社創りに関わってくれるメンバーは大歓迎です。少しでもピンと来た方は是非一度お会いしましょう。

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