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ディップ 株式会社のインタビュー

ディップ 株式会社

ディップがもつ「1700名の営業部隊」「500億円投資の資金力」の強みを生かし、 中小企業向けのDXサービスをワンストップで提供する。

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執行役員 DX事業本部 事業本部長 三浦日出樹

学生時代は工学部で制御システムを学ぶ。1989年にニチメン(現在の双日)へ入社、合弁会社を2社立ち上げ、経営の責任者を担う。2006年からモバイルコンテンツ事業企業で取締役に就任。以来、IT業界を経験し、2017年にフィンテック系ベンチャー企業を創業。2018年にディップの冨田社長と出会い、2019年4月からDX事業本部の事業本部長として新規事業の責任者を務める。

どうしてDX事業本部の責任者を務めることになったのですか?

2018年にディップの冨田社長と出会ったのがきっかけですね。ある人に紹介されたのですが、その時、「一度、会社に遊びに来ないか」と言われて本社へ伺いました。そこで、「実はDX領域で新しい事業を準備しているが、コアとなるメンバーがいない。やってくれないか?」という話がありました。私自身は商社にいた頃から、新しい事業や会社を立ち上げる仕事に関わり、ゼロから組織を作って、新しいビジネススキームを作ることを得意としていたので、この話を持ち掛けられたのだと思います。

当時はスマホ決済を行うフィンテック系のベンチャー企業を創業して、ちょうど軌道に乗りかけていたので正直迷いもありました。しかし、冨田社長が「この事業はもうひとつのディップを作るくらい、社運を賭けてやる」という熱い思いを聞き、さらに「やり方は全部任せる」という話もしていただけたので、この事業の可能性に賭けてジョインすることにしました。

事業立ち上げから約1年半が経ちますが、今のところ感触としては「想定どおり」に進んでいますか?

新規事業は正直なところ「どうなるか分からない」要素が強いので、そもそもの想定と比べてどうというのはあまりありません。しいて言うなら「ようやく0が1になった」感覚はありますね。
僕も今までいろいろやってきましたが、感覚的には9割5分くらいの新規事業が「0が1にならない」まま終わるんです。

0のときって、0をいくつ足してもいくつかけても0なんですよね。0のままだと、それ以降の事業の絵が描けない。ただ、1になると、それを10個足せば10になるし、100をかければ100になります。つまり、今後の事業の絵が描けるベースが1だと思うんです。だから実際の売上がどうとか、組織がどうなったとかではなくて、僕としては「ようやく今後の事業の絵が描けるところにやってきた」という感じですね。

実は、最初の事業計画からすでに3回くらいピボット(方向転換)しています。「中小リテール企業に向けて業界特化型のRPAテンプレートサービスを提供する」というのは当初の計画どおりに行いましたが、それ以外に今行っていることは当初の計画にはまったくなかったことです。それくらい、新規事業というのは本当に想定が難しい。常に市場を見ながら、施策を打ちつつ、「0が1になる」まで考え、試し続けるといった感じですね。

先ほど「0が1になった」というお話がありましたが、具体的にはどのようなことを意識し、事業を進めてこられたのですか?

ディップはすでに中小企業やベンチャーではない規模になりつつあるので、やはり「ディップの強みを使う」ことは意識しましたね。たとえば営業力や、顧客基盤、資金力などですね。僕もそうですが、DX事業本部の営業の責任者も、プロダクトの責任者も、前職では小さなスタートアップをやっていた経験があるからこそ、そういった「スタートアップにはできない戦い方」をするようにしています。
今のところ大きな方向性としては「中小リテール企業向けのDX支援をワンストップで提供する」ことを考えています。

具体的には、中小リテール企業にDXが広がっていない原因はいくつかあるのですが、ひとつはITリテラシーがそこまで高くないという現状があります。その場合、UI/UXがとくに重要で、直感的に使えるUI/UXであることが成功の必須条件です。その点、「面接コボット」は直感的に使える製品になっており、たくさんのお客様に使っていただけるようになりました。そういったUI/UXを含めた品質をきちんと保持しながら、それをいかに中小リテール企業のお客様でもご利用いただきやすいコストで提供できるかがキーになります。

今後の戦略について教えてください。

当初は自社開発で進めていましたが、よりスピーディーに、より幅広いサービスを用意するために、最近では他企業からの仕入れや、OEMなど、さまざまな手法をとっています。とくにディップの場合、「AI.Accelerator」(https://www.dip-net.co.jp/service/aiaccelerator)などで培ったスタートアップとのつながりがあるため、投資、資本提携(https://www.dip-net.co.jp/news/1365)なども行っています。

とはいえ、仕入れ、投資を行うだけではうまくいかないと考えています。たとえば、スタートアップやベンチャー企業の場合、サービスは良くても、たくさんの企業に導入した実績や、運用の経験はありません。そういったときに、「大規模なリクエストが来たときにどのように対応するか」などはディップの品質保証のチームが入り込んで一緒に改善を行っていますし、顧客要望に合わせた機能追加なども行っています。

また、CSも基本的にはディップが巻き取るようにしています。導入のサポートや、導入後の対応もディップが行い、顧客から見たときに「DXのことはすべてディップに相談すれば大丈夫」という世界観を目指しています。

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