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ディップ 株式会社のインタビュー

ディップ 株式会社

事業投資総額500億円!<新規事業>業務効率化SaaSプロダクト「コボット」でさらなる事業拡大を目指す!

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執行役員 AI・RPA事業部 事業部長 三浦日出樹

学生時代は工学部で制御システムを学ぶ。1989年にニチメン(現在の双日)へ入社、合弁会社を2社立ち上げ、経営の責任者を担う。2006年からモバイルコンテンツ事業企業で取締役に就任。以来、IT業界を経験し、2017年にフィンテック系ベンチャー企業を創業。2018年にディップの冨田社長と出会い、2019年4月からAI・RPA事業部の事業部長として新規事業の責任者を務める。

2019年9月に『コボット』をリリースしますが、今後の展開はどうなりますか?

これまでは事業計画を作って商品企画、と練習のようなものでしたが、これからがいよいよ本番です。次のフェーズは楽しいだけでなく、辛いことも出てくると思います。トラブルも発生するだろうし、クライアントから怒られることもあるでしょう。しかし、それも想定内です。クライアントが少ないうちに、いかにトラブルを収束させられるかを考えて行動し、慎重に進めていきます。

このビジネスモデルも本当に言っていた通りにできるのか、あの価格帯で収益が上がるのか、やってみないと分からないところもあります。机上の計算と実際のビジネスでは温度感も違うでしょう。だから、みんなには「これからもっとストレスがかかるよ」と正直に言っています。でも、RPA業界では圧倒的な勝ち組がいないのが現状です。私たちには大きなチャンスがあると思います。だから、ベンチャースピリットを持った方は、ぜひ私たちにジョインして挑戦してほしいですね。

どうしてAI・RPA事業部の責任者を務めることになったのですか?

2018年にディップの冨田社長と出会ったのがきっかけですね。ある人に紹介されたのですが、その時、「一度、会社に遊びに来ないか」と言われて本社へ伺いました。そこで、「実はAI・RPA領域で新しい事業を準備しているが、コアとなるメンバーがいない。やってくれないか?」という話がありました。私自身は商社にいた頃から、新しい事業や会社を立ち上げる仕事に関わり、ゼロから組織を作って、新しいビジネススキームを作ることを得意としていたので、この話を持ち掛けられたのだと思います。

当時はスマホ決済を行うフィンテック系のベンチャー企業を創業して、ちょうど軌道に乗りかけていたので正直迷いもありました。しかし、冨田社長が「この事業はもうひとつのディップを作るくらい、社運を賭けてやる」という熱い思いを聞き、さらに「やり方は全部任せる」という話もしていただけたので、この事業の可能性に賭けてジョインすることにしました。

ディップのAI・RPA事業のどういうところに可能性を感じましたか?

現在のRPAの実情によるものです。例えば現在のRPAの主流は、大手コンサルタント会社が大手企業を対象にして業務効率化を図るためのコンサルティングを行います。「予算は3億円で、そのうちこの部分はRPA化して何千万円かかけましょう。月額かかるコンサルティング費用は300万円です」といったビジネスです。コストも納期もかかるので、これは大企業にしかできません。

一方、中小企業が頑張ってRPA専業ベンダーからロボットを導入しても、使いこなせないという現状があります。予算の問題以上に、ITリテラシーの問題でもあるんです。中小企業には情報システム部門の人間が一人で他のシステムもその人がやらなければならない。忙しくて手が回らない、もしくは辞めてしまったらどうなるか。ロボットはあるけど、使い方が分からずに野良ロボットになってしまう。こうした現状が日本中にあふれかえっているんです。だから、もっと手軽に始められる商品であれば、勝機があると思いました。

人材派遣会社向けのRPAロボットから発売をスタートした理由は何ですか?

人材派遣会社には人材派遣会社専門の基幹システムというのがあります。その基幹システムを作っている会社は、大手5社くらいでほとんど決まっているんですね。人材派遣会社が導入している基幹システムが同じなら、業務も同じというケースが多いんです。それにRPAは基幹システム回りで活用することになるので、基幹システム会社と提携するとお互いにシナジー効果が高くなり、Win-Winの関係を築くことができます。

ディップは2000社くらいの人材派遣会社と取引があります。ニーズのヒアリングやアンケートを取るのも、1週間くらいでできます。どこの基幹システムを使っているか、どの業務に困っているか、ロボットを入れたことはあるのか?こうしたスピーディーな対応が開発に大きく役立っていますね。しかも人材派遣会社はシステム化が遅れている業界でもあるので、RPAを導入するにはピッタリな業界というのも大きな理由です。

AI・RPA事業部という名称ですが、AIではどうビジネス展開するのですか?

RPAを高度化していくにはAIは必須です。当社の『コボット』にはOCRも搭載されていてAIも使われていますが、将来的にはさらにAIを活用したビジネス展開も考えています。私はモバイルコンテンツを制作する会社で、ゲームも手掛けていました。ユーザーがゲームの中でどういう動きをするのか、例えばモンスターに3回負けたら止めてしまう、3回目に勝てば続けるとか、ユーザーの動きを注視して開発に活かしていました。

つまり、ITビジネスは収集したデータをどう扱うかが勝負なんです。これは私たちの『コボット』でも同じです。『コボット』はSaaS型でネットにつながっていますから、クライアントの動きをデータとして集めることができます。こうしたデータに付加価値をつけて、さらにマネタイズすることも可能です。そこにAIを活用して新しいビジネスを展開していく。こうした活動を続けるとクライアントとの関係も継続していくので、仮に他社がこのビジネスモデルに進出してきても勝てると考えています。

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