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CAPS 株式会社のインタビュー

CAPS 株式会社

プライマリケアのリーディングカンパニーを目指す急成長の医療ベンチャー

292017

グループ代表(最高医療責任者)
白岡 亮平氏

医師として一次医療から三次医療まで地域医療に勤務医として専念。その後、年中無休のクリニックを都内に4院開院。地域の健康づくりは“病気になる前に防ぐ予防”が重要であり、健康の要素は医療だけではなく、生活習慣とそれらを浸透させていくための教育とIT技術が重要であると考えている。“継続可能かつ次世代につなげる健康づくり”を目指し、新たなサービスとプラットフォーム提供に取り組む。

医師でありながらヘルスケアサービス事業に注力するようになった経緯をお聞かせください。

元々は勤務医として大病院で働いていたのですが、医療現場ではIT化が遅れていることもあり、「これは人間がやらなくても良いのでは?」と感じる雑務がとても多いと感じていました。無駄な業務を減らすことで、患者様と向き合う時間を増やしたいというのが本音でしたね。

勤務医を経てクリニックの多拠点運営を始めるにあたっては、電子カルテの開発にも着手。その時に立ち上げた法人の運営を通して、組織運営やガバナンスマネジメントなど様々な知見とノウハウを蓄積することができました。その経験を踏まえて、新たな仕組みづくりをしようと2014年12月に再始動したのが、医療法人と株式会社を持つCAPSグループです。

クリニック運営を主軸に、パーソナル・ヘルス・レコード(PHR)を効果的に使ったサービスやシステムを作り、世の中に新たな健康づくりの提案をしていきたい。同時に、医師や現場スタッフの業務や働き方をサポートする仕組みづくりもしていきたいと考えています。

医師の立場から見る御社の事業やサービスの素晴らしい点は?

電子カルテ単体の開発ではなく、医療現場全体を見渡して、本当に必要な部分と必要ない部分を精査してシステムやサービスを作れる点が強みです。例えば、一人の患者に対する診療時間や患者の待ち時間のデータを抽出することで、ボトルネックになっているポイントに適切な人数のスタッフを配置するなど、クリニック運営の改善に役立てています。

また、当グループのクリニックでは診療後にすべての患者さんにタブレットから満足度を入力して頂いています。ドクターと患者満足度の相関を観察しており、良い評価のドクターには給与として反映しています。
今後は、AIによる画像解析で医師の診断サポートを行うシステムの開発も考えています。

このように現場と開発が密に連携し、即時で得たフィードバックからPDCAを高速で回していけるという点は、CAPSならではの優位性だと言えるでしょう。

御社の事業に対する展望や未来予測を教えてください。

国の施策として、プライマリ・ケアは従来の大病院集約型から、地域の医療機関が連携する「かかりつけ」体制へと移行しつつあります。しかし、個人経営の開業医院だけでその体制を作り上げていくことは難しいのが現実です。

まずは、われわれの直営クリニックを2024年までに、現在の7拠点から50拠点へと増やしたい。そして、直営クリニック運営を通じてブラッシュアップした自社開発システムを、フランチャイズ方式で契約クリニックへ提供していくという構想があります。パッケージ化して広く販売するという方法もあるかもしれません。

いずれにしても、健康的で豊かな生活を実現し“幸せの総量の最大化”をすることというビジョンのもと、エンジニアがアイディアを反映できる場は多いでしょう。我々は、ヘルスケア領域を牽引するリーディングカンパニーとなって、人々の健康維持に寄与することを目指しています。

ご自身の仕事観や日常の心がけについて教えてください。

事業を始めた頃は、仕事がすべてという感覚でした。人生のある一定期間は、そのような時も必要だと思います。しかし、事業を作り上げて進めていくにつれ、ひとりではできないことがたくさんあり、自分の価値観がすべてではないと気づき始めました。様々な考えやバックグラウンドを持った人々が集ってこその組織であり、違う価値観が掛け合わさることで大きく成長していく。今はその実感のもとで事業に取り組んでいます。

医療に携わる自身の仕事観としては、患者の求めていることと医療的に大事な部分のバランスをどう取っていくかということ。患者のニーズが必ずしも医療的に正しいとは限りません。そうかと言って、医療的な正しさばかりを一方的に押し付けるのも違う。相手とのギャップを埋めることが大切だと考えています。

日常生活においては、よくスポーツをしています。運動をすることは健康管理に役立ちますし、メンタル的にも安定します。あとは、旅行も好きですね。いつもと違う環境に身を置き、違った人と接する時間を多く持つように心がけています。

応募者の方へのメッセージもお願いいたします。

日本における2018年の社会保障費は33兆円で、そのうち医療費は11兆円超えで約36%もの割合を占めています。医療は変わらなければいけない時期に来ていますが、今までの人材だけでは変えられません。ITの力が絶対的に必要なのです!

イメージが湧きづらい部分もあるかもしれませんが、実は大きく日本を変えられる夢のある仕事です。世の中に影響を及ぼし、自分の仕事を後世まで残したいという方にぜひ来ていただきたい。

当社は平均年齢が若く、ベンチャーマインドに溢れる企業です。フラットなコミュニケーションで、医療業界にありがちな堅苦しさは一切ありません。持っている技術を広く誰かのために使いたいと思っている人、医療というレガシーな業界で技術を試したい人は、ぜひ話を聞きにきてください。

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