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株式会社 DONIKAのインタビュー

株式会社 DONIKA

大規模サービスで培った企画力と技術力を強みに世界で戦うITベンチャー

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株式会社DONIKAが受託を受けて企画から開発までを担当している『MANGA.TOKYO』と『Otsukai』が、世界の“オタク”から支持され急拡大中です。そんな中「サービスをもっと盛り上げたい」というDONIKA社の想いと、受託元の「ユーザーによりハッピーになってもらいたい」という想いが合致。それぞれの想いを実現するために開発に携わるメンバーの増員が決まりました。受託元と受託先という枠を超えた両社の関係がどのように結ばれてきたか、そして今後どう発展していくのか、GradusCEO 岡村哲也氏、DONIKA代表 大内鶴松氏、Gradusの案件を担当する部長・北畑幸大氏の3名が語り合います。

Gradus社の岡村社長のプロフィール、DONIKA社との出会いについてお話し下さい。

(岡村)まずプロフィールですが、私はもともと情報通信業の一部上場企業でインターネット広告事業の責任者をしていました。6年間の在籍期間中、いくつかの新規事業立ち上げを経験し、その後、国内におけるSNSやソーシャルゲームの草分けであるベンチャー企業に転籍しました。そこでインターネット広告事業の立ち上げに携わり、3年半ぐらいで軌道に乗せて独立し、2015年10月、株式会社Gradusを立ち上げました。

DONIKA社の大内社長とは、前々職時代ぐらいから一緒に仕事をしていました。10年以上のお付き合いになります。北畑さんも大内さんと同じ会社にいて、やはり一緒に仕事をさせていただきました。

そういった経緯があった上で、私がGradusを立ち上げようとした頃にちょうど大内さんが独立する、しかも北畑さんもジョインするという話を聞いて、開発を委託することにしました。

(大内)お話をいただいた時は面白そうだなと思いました。私自身はサービスに直接関っていませんが、これからもますます成長していく可能性のある事業だなと思いながら拝見しています。

岡村社長がDONIKA社をご評価されるポイントをお話し下さい。

(岡村)1つは高い技術力です。大規模サービスの開発経験が非常に豊富なので、安心してお任せ出来ます。
もう1つはシステムの設計や開発だけではないという部分ですね。サービスそのものの構想段階から入って、さらにリリース後にも関わって、主体的に改善案を出していただける。一般的な開発会社じゃ開発しか関与しない会社が多いと思いますが、DONIKAはビジネス面も一緒に考えてくれる。受託開発というより、スタートアップ支援という感覚でやっていただいているところはあると思います。特に私は、チームリーダーの北畑さんのプロデュース力には全幅の信頼を置いています。自分で考えてゼロから1を生み出し、サービスをスケールさせていく能力は稀な才能だと感じます。リーダーシップもありますしね。

(北畑)ただリーダーシップと言っても「いくぞ!」という感じではありません。リーダーというよりは、フラットな関係で、自主性を持って仕事に取り組んでもらえるよう働きかけているという感じです。特に開発業務というのは自分の頭で考える仕事なので、自分でやる気が出ないと出来ませんから。

(岡村)そういう意味ではDONIKAの皆さんは、サービス自体を好きになって仕事に取り組んでいると感じることが多いですね。サービスが好きだからユーザーの気持ちがわかる。例えば、日本で“オタク”と言えばネガティブなイメージがあります。それに対して海外では格好いいイメージがある。それはDONIKAさんに指摘されて気づいたことです。それがわかるかわからないかで表現はかなり変わってきます。そういったことは単に仕事だからやる、言われたことをやるというスタンスでは気づかないことだと思います。仕事の枠を超えて主体的に取り組んでいただいているということは、仕事ぶりを見ながら感じます。

越境ECのCtoCというアイデアは、どのように生まれ、実現されたのでしょう。

(岡村)CtoCのアイデアは『MANGA.TOKYO』がスタートする前からありました。もともとはCtoCから始まっているのです。ただ、海外の市場が全くわからない中でいきなり始めてもうまくは行きません。そこでメディアを1つ作ってみようということになりました。メディアを作って、そこで獲得したユーザーに対する収益化の出口として、プラットフォームを用意するという流れを作りました。

それで『MANGA.TOKYO』をスタートしたところ、ユーザーから「日本のこの商品が欲しい。買ってくれないか」といったお問い合わせをいただくようになりました。その声をもとにCtoCのプラットフォームを具体的な企画に落とし込んで、ユーザーアンケートを取ったところ、ほとんどのユーザーから肯定的な回答が返って来ました。その結果を見て2017年2月にβ版をクローズドでリリースし、問題なく売買が成立することが検証できたため、半年後の8月に正式版をリリースしました。

サービスの仕組みは、北畑さんと一緒に話し合いながら作って行きました。私のアイデアに対して、北畑さんの意見を加えていくという感じでしたが、北畑さんから出てくるアイデアは精度が高く、そのまま使えるものが多かったですね。

(北畑)もともと私の中で、海外の商品を購入する際の不便さをなんとかしたいという想いがありました。日本から海外のサイトで買い物をしようとすると、異常に高くなってしまう。個人輸入の代行サービス、転送サービスもありますが、非常に無駄が多く、手数料が高い。商品購入時に正確な支払総額が分からず、不便な点も多い。その仕組みの無駄を解消し、適切な値段で海外に届けたいというのが発想の原点となりました。CtoCで直接送れば余計な輸送コストはかからないし、成約した時点で送料込みの総合計もわかります。買い手は表示された価格を払うだけです。岡村社長と「これなら完璧だ」と意見が一致して『Otsukai』が生まれました。

Gradus社とDONIKA社の役割分担を教えて下さい。

Gradus社とDONIKA社の役割分担はどうなっているのですか。
(岡村)Gradusがサービスの方向性を決め、マーケティングやユーザー対応、いわゆるサービスの運営を行っています。ただ、これらの活動すべてに開発が関わってくる事になりますので、DONIKAさんからご意見も頂きつつ、私が最終的に意思決定する。という役割分担になります。

(北畑)我々の方からも、岡村社長に企画を提出して、ゴーがかかったら優先度をつけて実装させて頂けるので、積極的に機能追加提案をしています。例えば、海外ユーザーから、他の人のリクエストについた提案を購入したい、という声がありましたので、一定条件をクリアした場合は、他の海外ユーザーに買っていただける機能を実際に提案しました。こちらも、近々実装していく計画です。

(岡村)DONIKAの存在があることで我々は開発プロジェクトのマネジメントや、エンジニア、クリエイターなどの採用について心配する必要はなく、集中してユーザーに向き合える体制が実現出来ていると考えています。

Gradus社の今後の展開と、DONIKA社へのご期待をお話し下さい。

(岡村)現在は広告モデルの『MANGA.TOKYO』がメインですが、より収益性を高めるために『Otsukai』を中核サービスとして確立したいと考えています。現在(2019年4月)のユーザー数は全世界で5万人ぐらいですので、2019年度中に少なくとも30万人、最大で50万人ぐらいには増やしたいと考えています。

(大内)弊社としては『Otsukai』が成長すれば、Gradus様からの弊社への仕事が増えるわけですから、岡村社長の期待に応えられるよう引き続き一生懸命やらせていただきたいですね。ただ弊社としては、売上だけを目的とした仕事はやりたくないと思っています。その案件に関わるメンバーが好きだからこそ一生懸命やれる、サービスを伸ばそうと主体的に関わることが出来る。そういう意識は大事にしたいと考えています。

(岡村)おかげさまでサービスの規模は順調に拡大しています。弊社としては、もっともっとユーザーにはハッピーになっていただきたい。そのためにはDONIKAさんにもサポートを強化していただく必要があります。我々のサービスに携わっていただけるエンジニアが増えれば有り難いですね。

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