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株式会社 VRCのインタビュー

株式会社 VRC

「いつでも」「どこでも」3Dデータ活用社会を実現する先端IT企業

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代表取締役社長
謝 英弟(シェー・インディー)
1980年(昭和55年)中国生まれ。早稲田大学大学院国際情報通信研究科で画像処理研究室を学び、博士号(情報)取得。早稲田大学教員、日本学術振興会特別研究員、メディアテック・リサーチサイエンティスト、サムスン・シニアエンジニアを歴任した後、2013年株式会社iWing設立(2018年10月退任)。2016年、独自開発した3D技術の事業化を進め、株式会社VRCを設立し代表就任。現・早稲田大学客員研究員。

経営者として意識されているのはどのようなことでしょうか?

会社を経営するとなると、ある程度お金に興味がないとダメだと思いますが、そればかりを追求するのは違います。人の欲を引き出すような事業はしたくないですね。世の中に必要とされる正しいことをしていきたいと考えています。多くの方にサービスを提供して、笑顔になっていただきたいです。

また、社会責任を持つことも重視しています。経営者とは、社会を良くするための道を模索してあらゆる努力をするものであるという自覚を持っています。最先端の技術を社会に提供して、世の中をもっと便利にしていきたいですね。

人は順調に進むほど道を見失いやすくなるので、気をつけるようにしています。当社は今、3D、VRに取り組んでいますが、そればかりを追求するというよりは、きちんとコントロールしながら、会社と技術を発展、進化させていきたいです。私には子どもがいますが、会社も同じく「子ども」なんですよね。しっかり育てて、いびつな成長をさせないようにしていきたいと考えています。

人生の指針にしている言葉はありますか? また、オフにどんなことをされているかも、教えてください。

中国語で「己所不欲、勿施于人」です。自分が欲しくない物は他の人に与えない、という意味です。「天道酬勤」も好きな言葉です。天の道は勤労することという意味で、努力すれば報われるというニュアンスです。

社訓として「明勤利衆」を掲げています。何を探求・追求していくかを常に考え、みんなのために勤労する、努力するという内容です。ここでいう「みんな」というのは、自分たちだけではなく、コラボレーションをしている会社、全世界の人たちのことまでを含んでいます。

オフのときは、書道をしたり、音楽鑑賞をしたりしていますが、最近は、子どもと遊ぶことが多いですね。また、家族と一緒に高尾山などの山登りもしています。アウトドアが好きなんですよ。昨年、中国の「嵩山」に登ったのですが、絶壁を目の当たりにして圧倒されました。いかに人間って小さいものか、と思いました。

定期的に山奥に行くのは精神的にブレイクが必要だと考えているからです。社員にも、無理をせずに休んでくれといっています。

御社で働く魅力や「やりがい」を教えてください。最後にメッセージもお願いします。

当社がこれから成長していく余地は大きいです。上場も目指しているので、未来は明るいですし、手応えを感じて働いていただけると思います。

若い人から年配の経験豊富な方まで、幅広い年齢層の社員がいるのも魅力です。早い時期に大会社で役員をしていた方がジョインしてくれたこともあって、会社の軸が固くなりました。当社も最初はそうでしたが、若い人が多いと勢いはあるものの、ときに、どこに行くのかわからなくなることがあります。当社は人が集って“芯”ができた感じですね。

社内は明るく、笑顔が多いです。私は中国出身ですが、当社を欧米型の組織に育てていきたいと思っています。いいたいことが言える、フラットで風通しが良い組織にしていきたいですね。

当社はまだ小さいですが、将来は3D事業のトップランナーとなる志を持っています。ぜひ、参加していただいて、ファミリーとして共にがんばっていきましょう!

日本に来られてから、起業までの経緯を教えてください。

2003年に来日して、神戸の日本語学校で勉強してから、早稲田大学に進学しました。大学院の国際情報通信研究科に進み、画像処理の研究室に入り、画像処理や機械学習を学んでいます。2006年に大学院の修士課程を修了して、博士課程に進み、2007年から大学の教員として1年間働きました。その後、日本学術振興会の特別研究員となり、2年間在籍して画像処理を研究しました。

学術分野で、研究者として教授を目指していたのですが、実用分野との間に距離を感じ、次第に実用技術を開発したいと考えるようになりました。そこで、2010年に博士号を取得してから、ビジネスの世界に足を踏み入れました。その後、自分でどこまでできるか、力を試してみたくなり、2013年にITソリューションを提供する株式会社iWingを設立して、ビジネスを勉強しました。失敗もありましたが、再度3Dの自社製品を持つためのチャレンジとしてVRCを作ったというわけです。今はiWingは仲間に任せ、VRCに専念しています。

今後、どのような業種の企業とコラボレーションをしようとしていますか?進出を考えているマーケットも教えてください。

2016年、アジア最大級の展示会『CEATEC JAPAN 2016』で約650社の出展社の中から、デジタルイメージング部門でグランプリを受賞して知名度が上がり、当社のビジネスチャンスが増えました。

そのなかで今後進出したいマーケットは、EC、中でもファッション業界です。エンドユーザーが最初に3Dアバターを作るとき、スキャンをする動機を考えると、ひとりひとり趣味や好みが違います。3DゲームやVR試着のために一回、3Dスキャンをしたら、そのデータを横展開で使えるようにしていきたいと考えています。面倒なことは減らしたいですね。当社が開発していく製品は、マルチパーパスである必要があります。

昨年、大手メーカーがECで洋服を採寸して売ってくれたお陰で「こんなことに使える」という認知が急速に社会に広まりました。ようやく、一般市場が3DやVR技術に興味を持つようになり、ECやファッションの市場が追い付いてきたことを実感しています。

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