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株式会社 メニワンのインタビュー

株式会社 メニワン

動物医療業界をテクノロジーで変革する――「Vet-Tech」に挑む

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爲井 達氏
Vet-Tech事業チーム マネージャー

早稲田大学商学部卒。三井化学を経て、ミスミに入社。新規事業系部門にて事業推進とマネジメントに従事。その後、グローバル採用ベンチャーのジョブテシオに取締役として参画。アジアトップ層の学生を対象とした日本企業のグローバル採用黎明期に貢献。広告代理事業、スマホアプリ開発事業を手掛けるEqの執行役員、代表取締役社長を歴任後、2018年6月より現職。「動物医療×IT = Vet-Tech」をコンセプトとして新規事業開発を推進中。

最後に、応募者へのメッセージをお願いします。

私達は、「テクノロジーの力で動物医療に関わるすべての動物と人を幸せにする」ことをミッションに掲げ、「ペット/飼い主」「動物病院」「動物医療従事者」三方良しのサービス創出に力を注いでいます。

これだけ聞くと欲張りで大変そうな印象を受けるかもしれませんが、まだまだテクノロジーの導入が遅れている今であれば、このミッションを実現するチャンスはいくらでもあります。そう言えるくらい、可能性を秘めた領域なのです。

また、メニワンにとっても、「Vet-Tech」を新しい柱の事業へと成長させていきたいと考えています。今後、3年間で単年度黒字化を成し遂げ、5年後にはVet-Tech事業だけで2〜5億円の売上規模を目指します。

そのためには、ミッションを共有し、動物医療業界が秘めるポテンシャルに魅力を感じて、自らの手で業界に革新をもたらしたいという気概ある人の力が必要です。我こそは!と思う方は、是非、一度話をしましょう。そして、一緒に動物医療業界を変えていきませんか。

メニワンへの入社のきっかけを教えてください。

社長の本田とは、あるビジネススクールの同期として出会いました。当時私はIT企業の会社を経営しており、お互いどのような事業を手掛けているのか等、話をする機会があったのです。

その中で、動物医療業界のレガシーな現状や課題感、課題を解決するアイディアについて聞きました。本田はたくさんのアイディアを持っており、ITにも興味を持っていましたが、それをいかに事業へ昇華させていくかというところに悩んでいました。

一方、私はITについては知見がありましたし、本田の話を聞いていて、動物医療という業界が秘めるポテンシャルに大きな魅力を感じるようになり、動物医療が世の中に対して持っている意義深さにも共感を覚えました。
昔から私自身の仕事に対する理念として「Fairnessの追求」という思いがあり、その個人的な理念にも共鳴するところが多いなと感じました。

そのような思いが日に日に強くなり、自分の持っている知見やネットワークを活かして、動物医療業界にテクノロジーを導入することで革新を起こす事業を一緒に実現しようと、メニワンへの入社を決断しました。

動物医療業界が抱える課題とは具体的にどのようなことですか?

獣医師の先生方は、私達が考えている以上に忙しい日々を送っています。1日のうち、お昼頃からしばらくの時間は休診時間になっていますが、実は、休憩しているわけではなく、往診に出かけたり、手術をしたりしているのです。動物という生き物を相手にしているため、夜、急患に対応しなければならないことも少なくありませんし、手術後の容態急変に備えて病院に泊まり込むこともしばしばです。本当に頭が下がります。

そのような日々の診療に加えて、自らの専門性を高めるための勉強や実習、最新医療情報の収集などをこなしているのです。

人間の医師もそうだと思いますが、獣医師は時間的、体力的にもかなりハードな仕事であると言えます。

さらに先生ご自身の家庭のことも考慮すると、例えば、お子さんのいる女性の獣医師の方等は、仕事との両立に苦労されているという話も耳にします。

また、人を対象とした医療は外科、内科等で専門が分かれていますが、獣医師は全ての病気に対応する全科診療が基本です。さらに、いろいろな種類の動物を診察しなければなりません。そのため、どうしても得手不得手の分野が発生してしまうことも事実です。

そして何よりも、IT化がほとんど進んでいないという現状があります。例えば、電子カルテひとつを例にとっても、人医療の世界では35%ほど普及していると言われていますが、動物医療業界では数%にとどまっていると言われています。

しかしそれは、テクノロジーを適切に活用していくことにより、それだけ業界を大きく改善していけるチャンスがあるということでもあります。


一方、飼い主様側に目を向けてもいろいろと課題はあります。

インターネットの発展により、たくさんの情報にアクセスすることが可能になりました。ただ、アクセスできる情報量が増えた分、その内容はどうしても玉石混交となります。つまり、本当にペットにとって適切な情報に飼い主様がアクセスできていない場合が発生しています。

また、飼い主様の価値観やライフスタイルの多様化ということも挙げられます。
家族の一員として正しい医療を施してあげたいけれど、様々な事情で適切な医療を提供してあげられていない場合があります。


獣医師の先生方も飼い主のみなさんも、当然ながら動物が大好きです。ただ、いろいろな事情や状況により、ペットにとって理想とは言えない場面が存在している現状もあります。

そのような状況を、「Vet-Tech事業」が少しでも解決できたらなと考えています。

「Vet-Tech」について教えてください。

まだサービスをリリースしていない時点なので、詳しい話をすることはできません。しかし、動物医療を取り巻く上記の現状を見れば、テクノロジーを活用することで、現状を良い方向へ変えられることがいろいろあると想像できるはずです。

現在リリースに向けて開発を進めている、AIを活用したサービスは、前述のような獣医師を取り巻く現状をしっかりとサポートできると考えています。

また、獣医師の先生同士がつながる、支援し合うというコンセプトである「D2D(ドクターtoドクター)」領域においても、テクノロジーを活用したサービスの可能性がたくさん潜んでいると考えています。

獣医師の先生方は、みなさん動物が大好きです。でも、完璧に理想の動物医療を実現できているかと言うとそうとも言い切れない現状がある。でも、それを少しでも良い医療にしていきたいとみなさん考えていらっしゃいます。この仕事を始めて、そう強く実感しました。そのような先生方を支援するためにも、テクノロジーの力を駆使して、新たな事業を生み出していきたいのです。

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