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DIGGLE 株式会社のインタビュー

DIGGLE 株式会社

経営報告をより早くより正確に。予実管理クラウドサービス『DIGGLE』を運営。

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取締役CTO 水上駿氏
小学5年生から独学でプログラミングを始める。名古屋大学大学院 多元数理科学研究科修了後、動画制作プラットフォーム運営の株式会社Viibarへ。プロダクト開発やデータ分析を活用した新規事業立ち上げに参画。その後はフリーランスエンジニアとして、複数のスタートアップ企業の開発を経験。Viibar時代の縁で『DIGGLE』の開発も引き受け、後にDIGGLE株式会社(当時の社名はタシナレッジ株式会社)にCTOとしてジョイン。

DIGGLEに参画した経緯を教えてください。

代表の山本とは前職のViibarで知り合い、たまたま辞めるタイミングが同じでした。山本はDIGGLE(当時の社名はタシナレッジ)を立ち上げ、僕はフリーランスに。フリーランスを選んだのは、1社で1つのプロダクトに関わるのも楽しいけど、その時は、複数のスタートアップの案件をやって、色々な会社の事業を経験してみたいと思ったからです。その一つとして『DIGGLE』の立ち上げも手伝うことになり、要件定義の段階から入っていました。

結局、正式に参画することになったのは、一つは、やはり『DIGGLE』に愛着があったからです。最初からコミットして、要件定義からプロダクトリリースまでこぎつけたので、自然ともっとしっかりコミットしていきたいと思ったのです。もう一つは、2016年に、TechCrunch Tokyoのスタートアップバトルでファイナリストになったこと。自分が思っている以上に、世の中の皆さんが予実管理で困っていると知りました。リリースしたときも新規登録が想像以上に多く、これは開拓のしがいがある領域であり、本気で取り組むべきだと思いました。

「予実管理」に馴染みの薄いエンジニアも多いかもしれません。改めて仕事のおもしろさややりがいを教えてください。

確かに馴染みは薄いかもしれません。開発をやっていると、目標は、数字や売上ではなく、モノを作って納品することですから。僕自身も、最初は「予実管理って何だ?」と思いました。

予実管理は、どちらかというと経営者やマネージャー層、会社の中枢に関わる経営企画の方々の業務です。でも、プロダクトを作るからには知識を吸収しなくてはいけないので、自然と彼らと同じ視野に立つようになります。僕自身は、11歳からプログラムを書いているので、「モノをつくる」ことは呼吸をするようなもの。それ自体が楽しい、楽しくないという感覚はありません。むしろビジネスに興味があり、マーケティングなどの知識を勉強していたので、モノづくりを通じて、ビジネスのコアな部分を垣間見られることがおもしろいです。もちろん、たくさんの人に使ってもらえていることにもやりがいを感じます。サービスはやはり、使われないと意味がありません。

技術的には、それほど複雑な技術を使っているわけではありません。だから、「サービスを作る」という視点があり、それを楽しめる方に来てほしいと思います。AIや機械学習といった最先端の技術が必要なわけではなく、ユーザー視点で、使い勝手などをしっかり考えられる人。

ユーザーさんの声も直接聞けます。ただし、聞いてそのまま実装するのではありません。要望から本質的な解決策を見極め、サービスにフィードバックしていきます。例えば「このボタンを押したら、こうなってほしい」という要望をいただいたとしたら、そもそも、そう感じさせない動線があれば、その要望自体が出なかったかもしれません。この場合、対応すべきは、ボタンを押して要望がかなうようにすることではなく、ボタンを押す以前の動線の改善です。開発には、先々のことも見越し、プロダクトにとって何が最適かを判断する視点が必要で、それを持たずに、今のユーザーさんの目線に合わせてしまうと、場当たり的なサービスになってしまいます。そこが難しさでもあり、おもしろさでもあると思います。

CTOとしてのミッションを教えてください。

これまでは一人でやりきってきましたが、もう、そのフェーズではありません。やろうと思えば一人でもできますが、明らかに、僕一人でやりきるにはリスクも高いし、人が多いほうがアイデアも出てきます。プロダクトにとっては、多様な視点があるほうがいいでしょう。これからは、採用も含めて開発組織をしっかりと立ち上げていくことが、僕のミッションです。

『DIGGLE』では、スクラム開発の手法を積極的に取り入れています。業務委託の方も含めて、ずっとスクラム開発でやってきています。途中からスクラムに変えることは一般的に難しく、その点、『DIGGLE』は最初からなので、このようなチーム開発の手法に興味がある方には、当社はいい経験になるのではないかと思います。なので、仲間になるなら、チームワークを大切にできる人がいいですね。自分一人のパフォーマンスを上げることよりも、チームとしての成果を上げることに価値を置き、さらに、事業環境も刻々と変わっていくなかで、常にアンテナを張って学習していける人がいいでしょう。

新しい仲間を迎えて、これから本格的に開発チームを立ち上げていきます。目標は自己組織化されたチーム。自己組織化とは、自然界や化学の世界で、細胞や分子などが自然に複雑な構造や秩序を作り上げる現象のことですが、広く社会全般で使われるようになっている言葉です。水の分子が集まって、自然に美しい雪の結晶ができるように、個の集まりが、一体となって自立的な考えを持って進んでいくチームにしたいです。開発なら、作るモノが、どこか別のところで決まって落ちてくるのではなく、我々、開発チームのほうから、どのようにすべきかを考えて働きかけていくというスタイルで、『DIGGLE』を進化させていきたいと思います。

『DIGGLE』はまだまだ進化するのですね。

はい。目先の改善ポイントでは、やはり細かい使い勝手に、まだまだ洗練されていない部分があります。ユーザーさんの要望はたくさんあって、まだ取り入れきれていません。

長期的には、予実管理で得られるデータは、かなり価値があるはずなので、これを活用して新しい価値を生み出すことに挑戦したいです。マクロ経済のデータや、あるいは様々なビッグデータと相関させるなど、活用次第でどこまでも広がります。いずれそこまで行けたら、『DIGGLE』は、どこにもない素晴らしいサービスになれると思います。そこまで考えると、完成度はまだほんの1%程度。毎日、改善ポイントが出てきて、新たにやりたいことも広がっていくので、「終わりなき旅」をしている感じですね。それがまた楽しいです。

これから新しい仲間が増えれば、新しい知見が増え、それを共有することでチームの力も上がっていきます。今も3人で(水上氏と代表の山本氏、フロントエンドエンジニアの大澤氏)勉強会をしていて、ビジネス会計検定3級をみんなで取得したことも。これからできる開発チームでも、みんなの知識をオープンにし、共有するという視点で、勉強会を開催していきたいと思います。

最後にこれから入る人へのメッセージをお願いします。

今はまだ、DIGGLEは小さな会社ですが、これから10人、20人、それ以上と、自分たちの手で大きくしていきます。『DIGGLE』のサービスだけでなく、会社自体も創っていくフェーズにあります。ぜひ、自分自身の手で創るのだという視点と意識をもって働いてほしいと思います。もちろん幹部候補ですし、この規模なので、会社にとって1人の比重は大きく、現時点でも非常に重要な人材となります。サービスや会社を大きくすることにコミットする得難い経験ができると思います。

とはいえ当社は、スタートアップだからと昼夜なく働く会社ではありません。業務時間内の生産性を高め、長く働くことは絶対にしないようにしています。「定時」というほどきっちり決まっていないのですが、僕も絶対に夕方には帰ります(笑)。健康的に働くことも、DIGGLEが大事にしている価値観。『DIGGLE』で世の中の生産性を高めようとしている僕たちですから、僕たち自身が率先して生産性を高め、新しい働き方を追求していきます。

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