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株式会社 カクヤスのインタビュー

株式会社 カクヤス

緻密な戦略で時代の一歩先を行く!チャレンジを止めない“進化する酒や”

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代表取締役社長 佐藤 順一氏

大正10年創業の酒屋、その3代目。六本木での営業で業績を挙げ、バブル絶頂期に専務に就任。ディスカウントストアのオープンを指揮した後、34才で社長を引き継いだ。趣味は自宅の庭の手入れ。将来の夢は、引退して自給自足の生活をしながら「宇宙物理学」の勉強をすること。「今は忙しいからまったく勉強できていない。早く後進が育ち、安心して引退させてほしい」と本人は希望を語る。

カクヤスに入社するまでの経歴を教えてください

中学・高校と立教です。中学のころから父親に酒屋を継げといわれていて、とにかく大学は自宅から通えないところにしようと思っていました。酒屋業界はなぜか昔から立教大学と慶應義塾の卒業生が多く、私も父の後を継ぐにはそのまま立教大学へ進学するのが自然な流れ。でも、父親の言いなりになるのが嫌で、反対を押し切って当時できたばかりの筑波大学へ進学しました。

大学時代はクラブ活動に専念しました。背が低い自分に有利なスポーツは何か?あれこれと考えてパワーリフティング部に入りました。150cmの人と180cmの人が同じものを持ち上げるなら、150cmの人の方が高くまで持ち上げなくてもよいため有利だと考えたんです。理系に進みたかったから、なんでも理系的な発想で考えます。それは今も変わっていませんね。

大学卒業後は、カクヤスに入社。最初の4年半は配送で、トラックに乗って走り回っていました。都心の道ならタクシードライバー並みに精通していますよ。

佐藤社長が入社するまでのカクヤスの歴史を教えてください

東京都北区で1921年(大正10年)に先々代が創業したころは、いわゆる町の酒屋さんでした。父親の代に業務用を主流にし、銀座などの都心部で飲食店向けのルート配送をはじめ、業務用専門の酒販店になりました。大学を出て私が入社したころは、2トントラックが6台に小さなトラックが1台ある規模。社員15名前後で、売り上げは7億円ぐらいでした。

その後、バブル経済の絶頂期へ向けて、飲食店がどんどん増えていきました。酒屋の世界は免許制度で新規参入が制限されており、横のつながりや業界内の秩序が重視され、他社のテリトリーに割って入ることは許されませんでした。新規店は誰のテリトリーでもないから自由に競争でき、当社も売り上げを上げて、バブル絶頂期には売上高15億円、利益も1億円にまで成長しました。しかし、バブルの崩壊とともにそれも泡のように消え、回収不能となった債権が増えましたね。

経営理念を教えてください

2000年に屋号を先々代が創業した際の「カクヤス」に戻しました。そのとき、行動指針のような「スピリット・オブ・カクヤス」を制定しました。「嘘をつかない」「ごまかさない」「手を抜かない」「あきらめない」「とどまらない」といった、人間としてごく当たり前のことですが、そんな人間がいたらどうでしょう、信頼できますよね。そうやって社員が獲得してくれた信頼がカクヤスの信用につながります。

屋号の前に「なんでも酒や」と付けたのは、お客様の要望にはなんでも応えたいという思いを込めたかったからです。もちろん、まだまだ配送できないエリアはありますし、品揃えも増やしていかなければいけないと思います。決してなんでも応えられているとは思っていません。でも、今は力不足かもしれませんが、いつかは実現して見せますという思いだけは持ち続けたいし、社員も同じ思いでいてくれるとうれしいですね。

カクヤスの今後の展望を教えてください

流通の主役は時代とともに変わってきました。デパートがスーパーになり、コンビニの時代へと変わり、今はEコマースが主役です。モノを買う場所で考えると、繁華街から最寄駅の近くや幹線道路沿いになり、コンビニ時代で家の近所になったわけです。そしてEコマースが主役の今、売り場が玄関先まできました。「ラストワンマイル」という言葉で表現されていますが、玄関を押さえたものが次の流通を制するといわれています。

カクヤスが築き上げた物流プラットフォームは、まさに玄関を押さえられます。カクヤスでは、お客様の元へ商品を届ける人を、配達員ではなく販売員だと考えています。玄関まで商品を届けるだけでなく、お客様とのコミュニケーションを通じ商品の案内など接客ができます。運送会社の人に新商品の案内はできません。東京23区内の玄関を押さえたカクヤスの物流プラットフォームで何ができるか楽しみです。

応募者へのメッセージをどうぞ!

カクヤスの物流プラットフォームを使えば、いろんなビジネスが展開可能。私が酒屋の3代目のオヤジだから酒屋を続けていますが、もっと柔軟な発想でカクヤスの可能性を伸ばしてください。カクヤスの社員はみんな「お客様の要望にあとひとつ何か応えよう」といった精神で日夜努力しています。企業が大きくなるのは何のためかを考え、行きついた答えが「お客様の要望にあとひとつ何か応えるため」でした。カクヤスが大きくなればなるほど、たくさんの要望に応えられます。

形ある優位性は必ず真似されます。真似されない優位性は何か?それはこれから作り出す優位性です。社員みんなが「あと一つ要望に応える」と思いながら努力して、新しいサービスを生み出せば、その瞬間は優位に立てます。大きなことでなくてもいいんです。小さな優位性も大切ですから。そして、また次の「あとひとつ」を目指す。カクヤスはそんな会社です。

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